| 2012-2013釧路ロータリークラブ 第1回（通算3224回）例会 |
| 会長の時間 |
ハンマー伝達式
例会に先駆けて、五明直前会長から川合SAA、川合SAAから伊貝会長へハンマーの伝達がありました。会長挨拶 伊貝 正志 会長
皆様、こんにちは。ガバナー公式訪問例会に多数のご出席をいただきありがとうございます。桜田ガバナー、長井ガバナー補佐をはじめとして地区役員の方々にご来訪いただきましたことを壇上より厚く御礼申し上げます。本日９時30分より会長幹事懇談会が桜田ガバナーとの和やかな談笑の中で終えることができました。続きまして10時15分よりクラブ協議会に移り、今年度クラブ活動計画についてご講評をいただきましたことをご報告申し上げます。本日は、ガバナー公式訪問の日ではありますが、当クラブにとっては第１例会でありますので新年スタートにあたっての私からの会長挨拶を三つほどさせていただきます。一つ目は、報告事項でございます。昨日17時より事務局におきまして理事の方の出席のもと、当会員でもあります鳥取神社木下宮司の祝詞をいただき、新年度の無事の活動を祈願いたしました。
二つ目は、本年度ＲＩ会長についてです。今年度ＲＩ会長は田中作次さんであります。日本で３人目のガバナーであり、当クラブとは縁の深い方であります。10年前の2002〜2003年度に当クラブから小船井ガバナーを輩出しました。輩出をしてから10年が経ちますので、その間に入会された会員数が約半数を占めております。その方達はご存じが無いと思いますのでお話しをさせていただきますが、小船井ガバナー就任の2002年９月１日にＲＩ理事エレクトの立場で地区財団セミナーの講師をされております。続きまして10月５日、６日の地区大会にＲＩ会長代理の肩書きで二度にわたり来訪されております。当クラブとしては、このご縁に報いるため努力を惜しんではいけないものと考えております。
三つ目は、年度テーマについてです。田中作次ＲＩ会長テーマ『奉仕を通じて平和を』桜田正弘ガバナーテーマ『心と心、笑顔と笑顔、今奉仕のために行動を起こそう』この二つのテーマを受けまして、当クラブとしては『奉仕の心』『奉仕の行動』『奉仕の達成』といたしました。ロータリーは性善説に立脚した奉仕の心がすべてと考えております。奉仕の心を持ち行動し目標を達成し１年後に皆様と共に喜びを分かち合えるよう開かれたロータリーを目指して努力を致す所存でございます。１年間お世話になりますことをお願いし初心の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございます。
清水幸彦パストガバナー
桜田ガバナー、ようこそお越しくださいました。ご存じのとおり北見市議会の議長もなさっておりましたので、私と政治との関係で昔から存じ上げております。さらに、桜田さんは日韓親善協会の北見の会長でございますので、私も釧路の会員で古くから存じ上げております。
ようこそお越しくださいました。お手柔らかにご指導をよろしくお願いいたします。今日、この時間をいただいたのは、小船井さんに関してのことで二つ申し上げます。
ひとつは、「国際ロータリー会長代理」。小船井さんと地区大会の時に、田中作次さんがお越しくださったことを言わせれば、ＲＩ会長代理と言うのは非常に重要な役目な訳です。うちの地区でも何人かはあたっていますけど、あたっていない人がたくさんいる訳です。私は８１年から会長代理を数回務めております。ずーとしばらくいなかった訳ですけど、小船井さんが会長代理になりました。栃木県の宇都宮に行くことになった訳です。７月１５日。全世界の地区大会のトップ、そこに田中作次さんは小船井さんを「会長に行け」と指名なさったのです。大変立派なことだと思いますし、小船井さん奥様ともどもしっかりやってほしいと思います。私も、この会長代理を何度も務めておりますけど、重要な仕事であります。小船井さんの力量に期待いたします。
もう一つです。ロータリーの定款細則作るのは規定審議会でご存じのところです。2010年に小船井さんは一度地区の代表議員として出席されています。今度もう一回2013年度に出ていくということは、地区で決めたことです。この規定審議会の代表議員というのはある資格があるわけです。その資格をとらないとなっていけない。小船井さん、２回続けての連続です。実は私も、皆さんご存知ないと思いますけど、１983年と８６年２回続けて規定審議会の代表議員を務めております。今私が申し上げたのは、この３４の地区から日本から出て行きますと世話人が何人かいるのですけど、小船井さんは３４名の日本からの規定審議会代表議員の中の総代表になっている訳です。日本でなにをやるかということ、この意見をまとめてやっていく、このまとめてやっていくのが小船井さんの仕事です。これは、うちの地区から出るのは初めてですし、滅多にないことです。小船井さん、規定審議会では何時間か缶詰になってやるのですけど、事前協議会いろんなことやるわけですけど、ロータリーが良い方向に向いていくように、どうぞ日本の全代表議員を指導してやっていただきたいと思います。
という２点を申し上げて、うちのクラブは立派なクラブだということを、皆さん自覚を持っていただきたいというのがネライです。ありがとうございました。
| 本日のプログラム |
| 櫻田正弘ガバナー公式訪問例会 |
桜田正弘ガバナー
みなさんこんにちは。ただいまご紹介をいただきました北見東ロータリークラブ所属の桜田正弘と申します。大変ご丁重なご紹介をいただきましたけれど、まだまだ青二才でして、この歴史と伝統をもつ釧路ロータリークラブの皆さんの前でお話しするので大変緊張しております。公式訪問は昨日から始まりました。今日このクラブにお邪魔するのは３クラブ目です。公式訪問そのものの役割が果たしていれるのかなという危惧がございます。そういうことも含めてご了承を賜りたいと思います。まず、私の自己紹介から始めさせていただきます。今、清水パストガバナーからご紹介がございましたけど、私は実は寺の生まれで僧籍は持っているのですけども、私は寺の三男坊だったので寺は兄が継いで、私はもし兄に万が一に何かがあったらピンチヒッター役をやれということで幼稚園を経営している者です。お寺は、こちらのクラブの本行寺の菅原さんのお寺と同じ系列のお寺です。本行寺の歴代のご住職には大変お世話になっている寺です。
寺に生まれたということで、話の中に抹香くさい話が混じるかも知れませんがご了承ください。ロータリーのガバナーにならせていただいて、私のガバナー式務めは何だろうかということを最初に考えました。実は、ロータリーの起りはアメリカで起ったものです。その伝統的な思想のバックはキリスト教の考えではないかと思っています。キリスト教の考え方に基づいた底辺にある考え方の流れに、私のように寺に生まれたものがどう調和してどう自分のものにしていくかが私に課せられた大きな務めではないかと思っています。別に宗教論争をするつもりはございませんけども、やはりキリスト教的ものの考え方と仏教的ものの考え方には基本的に違ったものがあるだろうと思っています。ですから、仏教的考えをロータリーに心に生かすという、ロータリーの精神的なバックボーンの中に溶け込ませていくということが私の使命ではないかという考えのもとに、いろいろ苦労しているというか悩んでいるという、そういうことをご理解いただきたいと思います。
実は私は人間的に楽天的な人間でして、あまり真剣にものを考えないタチがあります。「まあ、なんとかなるわ」ということで、ケ・セラ・セラという言葉もありますけど困難に会ったときにこそ、人間というのは頑張らなければならない。困難というのはその人間を試すというか、そういうものでないかと。それを乗り越えていくことによってその人間の幅が出てきますし、経験を積むことによってその人生観がまた深まってくるのではないかと思っています。困難は、「難あることは有難い」という言葉がありますけども、「有難いということは、難がある」も、いわゆる「困難があることは有難いこと」だという考え方を基本的に持つべきでないかなと思っています。ですから、困難な色々な問題が降りかかってきた時に、これは私に与えられた天の務めである、天の啓示であろう。それを受けてそれに立ち向かう勇気が必要だと思っております。実は、その言葉の中に、最近読んだ本の中で、司馬遼太郎の書いた「坂の上の雲」のなかに、秋山兄弟と正岡子規が出てきます。その正岡子規のことについて少し振り返りたいと思います。正岡子規は、晩年肺結核で重病おって病床の生活を何年か過ごして、しかし最後まで筆をやめなかった。いわゆる「日本」という新聞に随筆的なコラムを書いていたようで、そのことが映画の中に出ておりました。大変苦しんで、そして逝く姿が映画の中に出ておりました。その正岡子規の最後の随筆集に「病牀六尺」があります。病の床、六尺と言うのは布団が６尺の長さですから、布団の上の病症という意味でしょう。そこに、本の冒頭がこういう言葉で始まっているのです。
『病牀六尺、これがわが世界である。しかもこの六尺の病牀が余には広すぎるのである。わずかに手を伸ばして畳に触れることはあるが、布団の外にまで足を伸ばして体をくつろぐこともできない。（それほど病がきつかったことだろう。そしてその中に、６月２日に書いた随筆の中にこういう言葉があって）余は今まで禅宗の悟りということを誤解していた。悟りということは、いかなる場合でも平気で死ぬることかと思っていたのは間違いで、悟りということはいかなる場合にも平気で生きていることであった』という文章があります。
この、「いかなる場合にも平気で生きていることであった」に私は心を打たれたのです。最近色々な新聞で日本人に自殺する・自分で自分の命を絶つ人が１年間に３万人以上いるという報道があります。どんな苦しいことがあっても、いかなる場合であっても平気で生きている、平常心を持って生きていく、それが仏教の悟りだという意味だと思います。
ですから、その言葉によって心を打たれまして、今日のロータリーで心の中にこういう平常心とか困難に会っても平然と生きている強さが人間には必要なのではないかと私は思っているところです。それができるかできないかは、その人の努力、その他色々な環境によることです。しかし、そういうことを心がけることは素晴らしいことだなと、設定することが大事なことではないかと思います。
ロータリーでは、テーマが色々書いています。ロータリーとして一番のテーマは『超我の奉仕』、あるいは田中作次さんのテーマは『奉仕を通じて平和を』、そして私は『心と心、笑顔と笑顔、今奉仕のために行動を起こそう』というテーマを設定しましたけど、このテーマを作るということは、なぜこういうことをやるのかということ、あるいは「４つのテスト」でも同じことで、われわれは簡単にできることはテーマにならないと思います。なかなかできないことを人生の目標として設定することがテーマではないかと思っています。人間、簡単にできることは努力目標にはならない。努力して苦労して成し遂げていくところにテーマの意味があるのではないか。４つのテストにしても「真実かどうか」「みんなに公平かどうか」、言葉は簡単ですけどこれはなかなか実際に行っていくということは非常に大変なことだと思います。それぞれ優しい言葉ですけど、「みんなのためになるかどうか」「みんなに公平か」、本当に公平で行動がとれるのかどうか。よく考えて、それに努力していくということが、人間であるからそういう行動ができると思う訳です。簡単にできることはテーマにならない。努力して努力してもなかなかできないけど、みんなで頑張ることによって世の中の平和に貢献しているんだ、という自覚が必要だと思います。
ロータリーのテーマにしても、毎年、ＲＩ会長はテーマを変えます。素晴らしいテーマばかりで、しかしそれが完全に出来上がったという話はまだ聞いたことがありません。みんなそれぞれできないことでも、テーマとして目標として人間の生きる道として掲げることによって、みんなの全体の団体が正しい方向に向かっていくのではないか。これで、そのテーマが終わりと言うことではないと思います。何年前のテーマであっても、自分の気持ちが感じるところがあれば、どんなテーマでも自分の目標として取り入れることは大事なことではないか。「これは去年のテーマだから忘れていい」ということではないのではないか。
私はそう思っています。ですから、ロータリーのテーマ、毎年変わりますけどもぜひそれぞれのテーマに意味があり、それぞれのテーマに努力目標として人間の歩む道が示されているのだということを理解して、自分の励みとすることが大事ではないかと考えているところです。ですから、ロータリーの『超我の奉仕』といいますけど、超我と言うことは簡単にいうと自分はさておいて他人のために奉仕するというのが『超我の奉仕』です。自分を第一に考えて奉仕する人は『超我の奉仕』ではありません。１番最初にロータリーの本を読みますと、「アバブセルフではなくてノットセルフに」と言っていた時代があったと聞いています。自分ではなくて他人のためにサービスをする、奉仕をするということで、これができそうでいてできないことではないかと、難しいことではないかと思っています。ですからこれは永遠のテーマである。簡単に「これで出来上がったから終わっていいのだ」というものではない。永遠のテーマであると思って、ロータリーのテーマはみなそうではないかと思います。簡単にできることであればテーマにならないと思います。難しいから私たちは努力をするし、自分を反省するきっかけにもなる。４つのテストにしても同じことです。簡単にできることであれば、このように掲げてやることはないと思っています。
そんなことでロータリーの考え方は、そういうものとして受け取って、みんなで一人ひとり自分のテーマを見つけて励むことが一番大事なことではないか。ですから座右の銘ということで、自分の生きるための、生活するための方向付けを座右の銘を選んでは色々な座右の銘が出てきますけど、一人ひとり違っていいのではないか。小船井先生の座右の銘が桜田正弘の座右の銘でないかもしれません。ひとり一人、自分の座右の銘・自分のテーマを見つけて励んでいくことが最も大切なことではないかと思っています。
奉仕という言葉、サービスを日本語に訳したのが奉仕という。この日本語の奉仕という訳が、サービスという英語のニュアンスと日本語の奉仕というのとぴったりしていないと言う方もロータリアンの学者の中にもいらっしゃいます。これは、ひとり一人自分が考えなくてはならないことだと思いますけど。私は英語が詳しくないですから、サービスという言葉の本当の意味というか、ニュアンスが何か分かりませんけども、私なりに解釈していることを申し上げたいと思いますが、奉仕というのは自分の喜びと感謝とその心が裏打ちとなって出てくる行動が奉仕ではないかと考えております。色々なものに感動し、喜びを感じ、そして感謝の心を持つ。その結果、何か世の中のためにお役にたてることはないだろうかといって、自分が見つけて世の中・他人のために何かをさせていただくということが奉仕ではないかと思っております。他人に言われて奉仕することでもないし、そういう決まりだからするというものではない。自分の自主的な、自分の心の中からほとばしり出るのが奉仕であり、感謝の心であり、それが本当に値のあるものではないかと思っています。そのひとり一人の奉仕の心が団体として集まって、そして世の中の平和の推進に貢献できるのだ。自分ひとりの奉仕がささやかであっても、まとまれば大きな力になると考えていることです。
色々なことがありますけど、そういう基本的なものの考え方からロータリーを考えていけば、職業奉仕ということも素晴らしいことと思っています。自分の職業を卑下することはない。どんな職業でもみな平等である。だから自分の職業・仕事が世の中のために必要なものであると自覚を持って誇りを持って仕事で尽くしていく、これが一番のポイントになるのではないか。そして、励むことが世の中の向上につながっていく。自分の金もうけのためにしているのではない。いわゆる感謝の中から自分の仕事に励んでいく、奉仕していくということが、精神論として大事なことではないかと思っています。
「仏教的に言えば奉仕ってなんだろうか」と言ったら「お布施かな」と言った人もいたそうです。それも一部は当たっている。全く同じとは言いませんけども、仏教には『布施行』というものがあります。いわゆる自分のできること、しかも布施行の中に（お寺のお説教などで聞いたことがあるでしょう）『無罪の七施』があって、何も持たない貧乏な人でも七つの布施行ができるという考え方です。今日は申し上げませんけど七つあるのです。ひとつは、よく知られている『和顔愛語（わげんあいご）』という言葉がありますけど、和顔施、愛語施という七つの布施の中の二つです。それを和顔愛語と続けて言っているのですが、これも他人とにこやかに笑顔で接することが布施行の『無罪の七施』のひとつです。愛語というのはやさしい言葉だと。他人の言葉にやさしい言葉をかける、これも無罪の七施のひとつです。これも世の中を明るくする大きな要因ではないかと思います。心と心、笑顔と笑顔。このごろ『絆』ということが流行っているのですが、大震災以来、人と人の絆が大事と。ところが、絆を結ぶということが先ほど言いましたようにそんな簡単なことではありません。自分に都合のいい人であったらすぐ絆を作れるのですけど、嫌いな人だったら「あの人と会いたくない」という気持ちがやはり人間のどこかにあります。ですから自分の都合で笑顔と笑顔ではなくて、どんな時にも笑顔と笑顔、心と心がつながって、笑顔で世の中のことに当たっていけば、非常に大きな力になっていくと思います。
時間が迫ってきました。最後に、結論を申し上げます。奉仕のために行動を起こそう。行動が伴わなければ観念だけでは成果が上がらないということを申し上げたいと思います。
最後に、先ほど会長さんにも申し上げましたけど、私、ここにバッチを付けています。来年の６月にリスボンで国際大会があります。この間、タイのバンコクで“リスボンへの招き”ということでいただいてきたバッチです。皆さん、いつも国際大会にいって清水先生と小船井先生と私、お会いする機会があり大変心強く思っています。ぜひ、会員の中から会員に比例した数でリスボンにお誘いください、ということでお願いしたところです。私たちも、地区としてリスボンへの旅行計画立てなければならないと思っていますけど、それに乗っていただいてもいいし、自分たちのクラブで計画していただいても結構ですので、なるべく早く登録した方が、登録料が安いそうです。そのことを踏まえて計画を遅らせないようにしながら、皆さまリスボンへ。田中作次さんがＲＩ会長です、その田中作次さんをバックアップする意気込みを行動で表していただければ幸いだと思います。
大変雑駁なことで申し訳ありません。私のガバナーとしてのお話しになったか分かりませんけども、精神論ばかり言っておりましたけどよろしくご理解を賜りたいと思います。どうもありがとうございます。
伊貝会長 謝辞
桜田ガバナーよりご講話をいただき誠にありがとうございます。話の中に、他人に対して感動・喜び・感謝の行動があって初めて奉仕という言葉が成り立つのだという、人生不変の考えを述べていただきましたこと、誠にありがとうございました。これから会長職を１年間送るにあったって、良きアドバイスと言う形でやっていきたいと思います。
桜田ガバナーにおかれましては最終例会９月１６日東ロータリークラブ・本部クラブですが、この訪問まで全６６あるうち私ども３か所目のクラブであと６３か所残っているわけで、お体には十分ご留意されましてご活躍されますようご祈念申し上げます。本日は誠にありがとうございました。| ニコニコ献金 |
| お名前（敬称略） | 内 容 |
|---|---|
| 櫻田正弘ガバナー | |
| 伊貝 正志 | 「奉仕の心」で一年間頑張ります。宜しくお願いします。 |
| 川本 和之 | 一年間宜しくお願いします。 |
| 邵 龍珍 | 一年間宜しくお願いします。 |
| 川合 隆俊 | 一年間宜しくお願いします。 |
| 関向 一 | 頑張ります。一年間宜しくお願いします。 |
| 宮原 邦彰 | 今年度奉仕プロジェクト委員長になりました。宜しくお願いします。 |
| 登坂 康弘 | 一年間宜しくお願いします。 |
| 反保 裕文 | 今年度、宜しくお願いします。 |
| 五明 正吉 | 今年度、理事として頑張ります。宜しくお願いします。 |
| 水口 浄 | 皆様のお蔭で日本生命創立124才を迎えることが出来ました。本当にありがとうございます。 |
| 白崎 功一 | 元気です。 |
| 累計 109,000円 |
| 一筆入魂 |