2012-2013釧路ロータリークラブ　第39回（通算3261回）例会

会長の時間

会長挨拶　伊貝　正志　会長

まず、今日お越しのガバナー補佐から、ＩＭの時にパネルディスカッションとの間で流していただいた『田中作治物語』のＤＶＤを焼いて私のクラブへ寄贈していただきましたこと、御礼申し上げます。ありがとうございます。
　それでは、会長挨拶ですが、来週５月２日は休会になっております。その５月２日は、暦の上で『八十八夜』です。歌で、♪夏も近づく八十八夜♪がありますが、その茶摘みの歌だそうです。その八十八夜とは、以前会長挨拶でも話をしたことがありますけど、立春とは節分の翌日、節分が立春の前の日ですから、２月４日から（４日を１とカウントをして）５月２日が八十八日目になる。この日を八十八夜というそうです。まず、八十八は、米という字を分解すると八・十・八になるということもあります。これは、農家の方にとって、この日を境に農作業の段取りを行う日として大事な日だそうです。私、旅行で九州の「知覧」というお茶の名産がありますけれど、そこへ行った時に茶畑に大きな鉄塔が立っていて“ファン”がありました。「何のためにあるのか？」と思っていたら、この八十八夜の５月２日頃に霜が降りることがなくなるという区切りの日でもあるそうです。お茶は、霜にあたると全滅するとのことで、霜がかかると自動的にファンが回って、地面の冷たい空気を撹拌する作用のための、霜を防ぐための“防霜ファン”というそうです。
我々は今、お茶をペットボトル等でごく普通に飲んでいますが、お茶は大変貴重な1200年前から飲むようになったそうですが、庶民が飲むようになったのは大正時代に入ってからだそうです。
そんなことで、そろそろ春も終わり、夏に差し掛かる時期になると同時に、私の任期も終わりが近づいて来た実感をしているところです。今日はこの辺で終わりにします。よろしくお願いいたします。


ＩＭ御礼挨拶
釧路南ロータリークラブ　長江　勉　ガバナー補佐
　皆さん、こんにちは。ガバナー補佐の長江です。今日は、ＩＭを終えての御礼のご挨拶に訪問させていただきました。ありがとうございました。
土曜・日曜には、『ＰＥＴＳ・地区協議会』開催ということで、皆さま方大変お疲れ様でした。また、次年度の葭本ガバナー「明るく楽しく、自分も会員も心地よい一年にしましょう」また、「長所を伸ばし、短所は追求せずにロータリーを追求しましょう」というお話をされていました。また、例年のガバナーから見ると、次年度のガバナーは、少々若いガバナー。また、楽しさを前面に出して取り組むということです。来年１年間、楽しみにしているところです。
３月16日に開催されたＩＭにつきまして、清水パストガバナー、小船井パストガバナーはじめ、伊貝会長さん、会員の皆さま方には、多くの皆さま方に参加をいただきまして誠にありがとうございました。
メインプログラムの『会員増強に繋がる行動を起こそう』ということで企画をしまして、ＤＶＤまたはパワーポイント等を使って開催をした訳ですけれども、初めての経験ということで、この手作りのプログラムが本当に上手くいくかどうか大変心配でしたけれども、パネラーの皆さま方、クラブ毎の取り組みや事例の発表等、予想以上の発表をしていただきまして、プログラムをスムーズに終えることができました。本当にありがとうございます。また、パネラーの西村さんには、『会員増強』について色々と詳しいお話をしていただきました。また、『女性会員を勧誘する難しさ』というお話もされておりました。　
そんな中、釧路東ロータリークラブさんの中村さんが、「（会員候補者が）自分のクラブだと例会曜日の都合が合わず、良くないのですよ。釧路ロータリークラブさんの例会曜日だと丁度都合がよい、ということで釧路クラブさんへ会員さんをご紹介した」というお話を聞いて、凄いなと思いました。もし自分がその立場になったら、「自分のところのクラブに例会曜日が合わなくて、会員勧誘をしても入っていただけないのなら諦めるしかない」のかなという感じで、今までは皆さんがその様な対応をされていたと思うのですけれど、クラブの地区の中でも、また分区の中でもそういう候補者がいたら他のクラブへ紹介をするという、素晴らしい事例を紹介していただきました。
このメインプログラムを実行するにあたって、本当に皆さま方から貴重なご意見をたくさんいただきました。女性会員についてもお話が出まして、このＩＭがこれからの女性会員勧誘に向けての取り組みについて非常に参考になったのではないかという気がしております。
また、今年度も残すところ２ヶ月少々ということになりました。釧路クラブさんにおかれましては、会員維持また更なる会員増強に向けてご尽力をいただければ幸いです。
最後になりますが、釧路ロータリークラブさんにはＩＭでは全員登録をいただきまして、また多くの会員の皆さま方に参加をいただきまして誠にありがとうございました。おかげを持ちましてＩＭも無事終了することができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。簡単ではございますがＩＭを終えてのガバナー補佐としてのご挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。


釧路南ロータリークラブ　安藤　整治　ＩＭ実行委員長
　ＩＭ実行委員長の安藤です。先般のＩＭですけれども、本当に釧路ロータリークラブさんのたくさんの皆さまがお集まりいただいて無事ＩＭを終了することができました。本当に今“ホッと”している次第です。
今回のＩＭ、先ほどガバナー補佐も言いましたけれども『会員増強』について、パネラーの皆さまと共に考えるプログラムということで企画実行いたしました。釧路ロータリークラブ様からは、西村会員様がパネラーになっていただきまして、本当に会員増強について貴重なご意見を頂戴いたしました。本当に盛り上がったＩＭにすることができて嬉しく思っております。第三部、これで順調に行くと思いましたが、第三部の懇親会では食事を前に20分間も待たせてしまったという、まさか演奏がこんなに長いとは思いませんで、精々２曲と聞いていたものですから５分から７分くらいで終わると思いましたら２曲目が小品が５曲あるということから全部で６曲の演奏ということで、食事を前にして皆さまには20分間近く待たせてしまい、本当に申し訳なく思っておりますが、皆さまの友情で無事終わることができました。本当にありがとうございます。感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。

本日のプログラム

PETSに参加して

次年度幹事　脇　弘幸会員
　皆さん、改めましてこんにちは。次年度幹事予定者の脇でございます。今、お話がありました様に、先週20日・21日で行われました。『ＰＥＴＳ・地区協議会』についてお話をさせていただく訳ですが、本日残念ながら吉田会長エレクトが「どうしても出席ができない」ということで、本日親分不在ですけれどもお話をさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
まず初めに、甲賀副会長予定者にお話をしていただきまして、その次に次年度クラブ運営の��橋委員長予定者、そして次が奉仕プロジェクトの舟木委員長予定者、そして副幹事から片桐副幹事予定者にお話をしていただいて、最後私の方でお話をさせていただきます。予定は13時25分までということで、何とか良い時間配分の中でよろしくお願いいたします。それでは、甲賀副会長予定者よろしくお願いいたします。


次年度副会長予定者　甲賀　伸彦会員
　甲賀です。何かいきなり二軍から上がって４番の代打に入って、キャッチャーフライを打たなければ良いかと思っていますが、皆さんの温かいお気持ちでよろしくお願いいたします。
去る４月20日・21日と皆さまご案内の通り、来年度のお勉強会ということで『ＰＥＴＳ』並びに『地区協議会』に参加をして参りました。ＰＥＴＳについては、後ほど脇幹事からお話があると思いますが、その前に釧路クラブは毎年『釧路ナイト』を釧路開催であっても今年も開催させていただきました。なんと36名の方が『はたご家』さんに集まり懇親を深めた訳ですが、実は翌日の協議会は36人です。いかに懇親を大切にしているかという釧路クラブの伝統を感じることができました。
釧路ナイトでは、会長挨拶を始め皆さんから大委員長そして委員の方から今後の抱負ということをお聞きして、「船出に向けて盤石だな」という感じを受けた次第です。
翌日の地区協議会ですが、葭本ガバナーが色々とお話をされて会場の中が少々寒くなったり、また温かくなったりと。皆さま方ご存知の通りですが、その中でも葭本ガバナーは『明るく、楽しく、元気よく』という方針の下に行われて、そうなっているのかと感じた次第です。特に印象に残った部分は、「短所はあまり見ないでいいところを見ていくような形でやっていきましょう」と葭本ガバナーが言っていましたので、来年はそういう年になるのかなということをお伝えしたいと思います。
　葭本ガバナーのテーマは、いただいた冊子の中に『讃えよう地域を、クラブを、会員（自分も）を、ロータリーの出会いに感謝』で来年度進む予定です。そのテーマの下に我々釧路クラブも一生懸命、地区のために、世界のために活躍できればいいなと思っている次第です。
　来年の吉田丸がもう少しで出港しますので、その間の準備の際には、皆さまのお知恵・お力をお借りしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。以上です。


次年度クラブ運営委員長予定者　��橋　直人会員

次年度、クラブ運営委員長になる��橋です。今回、地域協議会に参加させていただきました。協議会は、皆さまご存じと思いますけど、第３部会に参加しました。１時間20分の予定時間でしたが、発表する方がどんどん発表して、時間が余ってしまい、１時間位で終わりました。
私なりに思ったことですが、テーマ『退会防止と会員増強』をしきりに言っておりました。私は「釧路クラブが本当にいいクラブなんだ」ということを改めて認識できました。それはなぜかというと、「退会防止」ということでロータリークラブを退会した人にアンケートをとったそうです。その中で、健康や金銭的なことは仕方ないのですが、その中で「出席義務」をしきりに言っていました。「出席していないと次回に出てくるのが嫌になる。出にくくなる」と。我がクラブには全然そういうことはない。「プログラムも楽しいプログラム作りを」「プログラムが楽しくない」という意見もあったようです。我が釧路クラブはとてもプログラムも楽しいし、しばらく来なくてもみんなは心広く受け入れていただけるのですごくいいクラブではないかと思いました。
　ＲＩ会長は、次年度の目標の中に『会員増強１名で純増1名』と言っていましたので、我がクラブも退会者を差し引いて純増１名を目指して頑張りたいと思います。以上、報告とさせていただきます。


次年度奉仕プロジェクト委員長予定者　舟木　博　会員

こんにちは。『ＰＥＴＳに参加をして』ということで皆さんが話したので、重複するとは思いますが、次年度の葭本会長の面白い威厳のある語り部として、来年も１年楽しみだなと。今のは冗談ですけども。
　今年は、第６分科会に参加しました。その中で2500地区の例会の会議そのものは例年どおりで、ほとんど変わりないのですが質問の時間がありまして、私と竹腰さん二人で質問して時間をとらせていただきました。その時の話です。2500地区の予算案と決算の承認に関しての件です。前から、どうもおかしいな、ということで不思議だったので、丁度あだちさんが前におりましたので、質問しました。本来でしたら、会長・幹事会の時に予算の説明らしいこともほとんどなくて、ただ出たものを承認いただけますかということなのです。それってどうしても事務的に納得できなくて、お聞きしたのです。
「本来、地区に持って帰って、理事会なり、会の総意を得て、それを返して承認ということになると思います。それが全くダラダラということでやっているので、少しおかしいのでは」と質問させていただきました。そうすると「そのとおりだ」ということでしたから、「なんとかそういうものは、きちんとならないのか」とだけお話ししました。
青少年交流に関してのお話しがありました。その中で、「事業がうまくいかない」「予算案が削られた」ということで、次期予定の2500地区青少年交流委員長の方が「予算が勝手に削られた」と憤慨して、「俺、辞める」くらい言っていたものですが、ほとんど無視されていたので、私がセコンドして質問させていただいて、「それは徹底的にその使い道を。不明朗な形でのお金の使い方はよくないのでは」として確約させて発表していただくとしました。
　なにかウルサイ親父になってきましたけど、以上です。


次年度副幹事予定者　片桐　典行　会員

皆さん、こんにちは。私は、釧路ナイトと地区協議会に出席させていただきました。釧路ナイトは先ほどご紹介あったとおり、和気あいあいと楽しくやらせていただきました。
翌日の地区協議会で最初から聞きましたが、聞くことが謎めいていて、私にとっては解らない言葉ばかりで、理解するのに時間がかかりました。全てを理解しているとは思っていませんが。私は地区協議会に初めて参加してこのような冊子をいただきました。じっくり見て、何より驚いたのが、うちのクラブの歴史と伝統がここに書いてあるのです。経緯・系統図があって、札幌から分かれたのが昭和11年、設立してその後、子どもとして色々できているということ。改めて、我がクラブの歴史と伝統が自慢げになりました。
もう一つ驚いたことがあります。ガバナーの行動予定です。１日1日を１年間通して、何をやるのかを書いてありました。特に『ロータリークラブの訪問』があって、それを見ると１週間に20か所くらい、多い日で１日に５〜６か所回っていることから、「大変な労力と体力、稼働を使うものなんだ」と思いました。そう考えれば、我がクラブの清水先生と小船井さんはそれをやって来られた方なのだと、改めて敬意を表したいと思います。
私が思ったところを話しました。ありがとうございました。


次年度幹事　脇　弘幸会員

あと２分ほど、時間が短いのでどう話すか難しいところです。私は１日目の20日、11時から参加させていただきました。ＰＥＴＳの前に午前中、地区の『ロータリー財団補助管理セミナー』があって、そこから参加させていただきました。会長と私と栗林定正会員の３名で出席しました。そこのセミナーは、当クラブの小船井さんが地区の財団委員長。副委員長が今年度マッチング・グラントで大変お世話になった中標津ロータリーの笹谷さんが副委員長ということで、その委員会のセミナーでした。地区の補助金の申請の仕方、また福島へ水を贈る事業の話がありました。
昼１時からＰＥＴＳがスタートしたのですが、葭本ガバナーエレクトが点鐘ということで、「次年度モードだな」と感じたところです。冒頭、ベイクラブの某会長が歓迎のご挨拶に立ったのですが、昼のど真ん中だったのですが「こんばんは」とすごく元気のいい挨拶から始まって、かなり緊張されていたのです。ただ、参加していた会長・幹事はずっこけまして、最初のツカミはＯＫだったのかなと思いました。葭本ガバナーエレクトの地区の方針と、サンディエゴで行われた国際協議会の報告がありました。国際協議会は奥さんとの旅行記的なお話しがありまして、地区方針についても「とにかく、楽しく明るく元気にやりましょう」ということが記憶に残っております。
その中で、小船井さんの話もありました。小船井パストガバナーは、いま規定審議会（シカゴで21日から26日まで）に参加しているそうです。この規定審議会が３年に１回の開催ということで前回が2010年、それで今年開催ということ。今回の規定審議会の中で、『クラブの役員に関する規定』とか『出席に関する規定』『入会金に関する規定』等々、クラブの定款に係る部分が色々審議されるそうです。「これらが決議されると、次年度は定款の変更というものも考えていかなければならないだろう」というお話しがありました。
ＰＥＴＳが終わって懇親会に。そうですね、時間になりました。とにかくＰＥＴＳが終わると「次年度が始まるな」という感じで、段々、気持ちが引き締まってくるところです。次年度は色々とお願いすることが沢山あると思いますけども、どうか皆さまのご協力を、またご指導いただけますようよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


司会

大変お待たせしました。本日のメインのセレモニーを始めさせていただきます。本日は、例会参加が最後となります、大山葉子さん。平成８年から16年間お勤めをいただきましたけれども、例会参加が最後ということで、大山さんに対してのお礼のセレモニーを始めさせていただきます。大山さん、登壇を頂きたいと思います。


伊貝会長から挨拶

理事会で承認いただいて、交代の事務局員を探さなければならない。私の代に、どうして大山さんそのようなことをするのかと思った次第です。
実は、大山さんが事務局員になったのは、私が入会したのが平成８年の６月の最終例会、キャンドルサービスの例会日でしたが、その２〜３ヶ月前に大山さんが入っていまして、同期なのです。それで、寄せ書きには「同期の桜」と書かせてもらいましたけれど。
そのように長い間、事務局員としてご苦労を願いましたことにクラブを代表して、お礼の言葉と花束を。それと慰労金ということで理事会を通していただきまして、些少ですがこの場で大山さんに差し上げたいと思います。（拍手）


大山葉子さん

先ほど、皆さんが滔々とお話しされるのを聞きながら内容でなくて、「皆さん、上手にしゃべるのだなー」と手に汗をかいていました。昨日、色々考えてきたのですけど、結構真っ白になっています。
16年とおっしゃったのですが、まるまる17年いたことになります。昨日、考えてみても、楽しいことしか思い出せなくて。最初に入ったのがパシフィックホテルの方で。前はホテルの女性の方がお手伝いをしていたようで、最初に専属で事務局員を置くということで、入れていただきました。
その当時の幹事が吉田潤司さん。ロータリーという言葉も知らないし、どんなことを行っているかも全然知らなかった。会員のメンバーを見たら、釧路のすごい人達ばかりがいらっしゃるので、「どうしよう」とビビッていたら、吉田潤司幹事が「一緒にロータリーを楽しみなさい」と言ってくださって、そのとおり17年間、皆さまと一緒に楽しませていただきました。美味しいお酒も沢山飲ませていただきました。普通のおばさんではできないような体験もさせていただいて、本当にいい17年間だったと思います。
こんな至らない私に、皆さんすごく優しくしていただいて、本当に楽しいことしか思い出せない、昨日の１日だったのです。急に辞めると言って、跡目に探していただいた青山さんもとてもいい方ですし、安心して去ることができます。
それと、17年間のなかで、60周年、70周年、地区大会、ＩＭ、等を経験させていただいて釧路クラブの凄さ、会員の力の凄さというのをすごく感じていて、みんなから「釧路クラブ、凄いね」と言われるたびに、自分のことのように誇らしげで「ああ、いいところで働かせていただいているな」と感じていました。
これから、普通にパートナーと一緒に書道を続けて頑張って行きたいと思います。ずーっと釧路にいます。またどこかでお会いしたら声をかけてください。本当にお世話になってありがとうございました。


司会

大山さん、本当にありがとうございました。大山さんはご存じのとおり、書の分野ではプロの書道家です。記念に書を書いていただきました。大山さんから会長へ贈呈をしていただきます。
ステージには、会員を代表した書家の打矢さんの書によって寄せ書きを書いています。まだ参加されている方が少ないようなので次回（５月９日）の例会でも寄せ書きを書いていただいて、14日の送別会の時にお渡しをさせていただきます。よろしくお願いいたします。

ニコニコ献金

お名前（敬称略）	内　　　　　　　　容
青田　敏治	ボーリングたいかいで第一ゲーム63点、第二ゲーム173点の大波賞を頂きました。
邵　　龍珍	PETS。地区協議会に参加できなく申し訳ない気持ちでいっぱいです。次年度もいよいよ始まりますが、伊貝年度も残り2か月。宜しくお願い致します。
	累計1,536,040円

一筆入魂

休み