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2015-2016釧路ロータリークラブ 第7回(通算3373回)例会


会長の時間

会長挨拶 西村 智久 会長
 お盆で一週間休ませていただきまして、お久しぶりです。戦後70周年ということで、安倍首相のコメントなど色々思うところはございました。それについては、長く語ってもしょうがありませんので。
 昨日、釧路の夏まつりの最後を飾る『北海盆踊り』で踊って参りました。皆さんご存じのとおり、7時近辺で大雨が降って来ましたので、事務局に「開会式を遅らせた方がよいのではないか」と言いましたが、「開会式は予定どおり始めて、すぐ終るから」ということでしょうがなく出て来ました。我々の団体は、83名の登録をしました。が、あの雨で女性の方々が浴衣に合わせ髪を結って来たのを見れば忍びなく、自由参加ということで参加をさせていただきました。それでも、約半分の40名位の方が一緒にビショビショになっていただきまして、小野寺君にもビショビショになっていただきまして、ありがとうございました。わずか20分間、ビショビショになるだけで終ったような盆踊りでしたが、ついて来てくれた方には本当に感謝を申し上げ、来年は天気になることを祈っていまはおります。昨日はどうもありがとうございました。
 さて、本日は『会員拡大』、また今年から名称が変更になりまして『新クラブ結成推進月間』という名称が加わっておりますが、内容につきましては、伊藤委員長にお任せしておりますので、そちらの方で会員拡大についてはコメントをいただきたいと思います。
 本日は、これから今週末に行われます『全道中学親善硬式野球大会』についての参加のお願いを少々させていただきたいと思います。
 この大会は、2010年度、尾越会長の年度に我がクラブの邵龍珍会員の強い思いから始まり、厚岸町の宮園公園野球場で清水先生の始球式から始まった事業であります。3年目からは、主幹が第7分区に移り、今年からは主催が第7分区という事業になっております。今年の私のテーマに掲げさせております『ロータリーの公共性を高めよう』という意味におきましても、大変素晴らしい有意義な事業だと考えております。土曜・日曜日、開会式から閉会式まで2日間、釧路市民球場で開催されますので、1人でも多くの釧路ロータリークラブの会員に応援に駆けつけていただきたいと考えております。是非、市民球場でお会いいたしましょう。
 以上、会長挨拶といたします。ありがとうございました。


お客さま紹介
西村 智久 会長
 皆さん、こんにちは。会員増強に向けての体験入会の方は、後ほど委員長の方からご紹介をいたします。
本日は、その他のお客さまロータリアンの方をご紹介いたします。札幌ロータリークラブ・サンエス電気通信社の宮田昌利君、元日本銀行釧路支店長・現中央大学政策文化総合研究所客員研究員・第14代の日銀支店長・島村高嘉様でございます。先日、釧路新聞の紙上でバナーの件をしっかり読ませていただきました。折角の機会ですので、島村様スピーチをお願いいたします。


お客さまスピーチ
元日本銀行釧路支店長・
中央大学政策文化総合研究所客員研究員 島村 高嘉 様 
 只今、紹介をいただきました島村でございます。会長さんから、2~3分時間を頂戴いたしましたので、ご挨拶代わりに少々お話しをさせていただいたいと思います。
 私、毎年、この夏が特に釧路が大好きで、今年で12年も続けてやって来ているのですが、今年も家内を連れて来て、車も連れて来てエンジョイしております。折角の機会ですのすので、ちょっと最近の安倍政権の外交政策や政策について私の意見を極簡単に述べさせていただきます。
 私は、安倍政権には2つの柱があったと思います。1つは積極的平和外交と言いますか、
もう1つは、戦略的互恵外交があったのですね。その戦略的互恵外交という方もお忘れなくやっていただきたいということが私の意見でございます。東京でも色々お話しをさせていただく機会がありますので、そのようなことをお話ししているのですが、3つ言いたいですね。
1つは、ウインウインの関係ですよね。例えば、中国と日本の関係でも、日本にも良ければ向こうにも良い、向こうにも良ければこちらにも良い、という関係が幾つもありますね。例えば、公害の防止などですね。北京の空がきれいになれば日本の空もきれいになる。それから例えば、公衆衛生。いま中国人がいっぱい来ますから、向こうで病気が発生しても、病気を移されないで済むということで、公衆衛生についても日本のノウハウや技術・組織管理のアイデアをいっぱい差し上げる。3つ目は、食品衛生ですね。向こうの食品衛生管理が徹底すれば、こちらもいっぱい使っていますので、日本もすごく助かる。更に言えば、最近の北京の爆発などで言えば、工場の安全管理も日本は非常によく出来ていますよね。向こうはまだ高度成長中半ばですので、色々問題を起こして、このような爆発も起こす。そのような日本が得意なノウハウ、日本の得意な技術、得意なものがあって、安倍首相が言ったような戦略的互恵関係は、正しく向こうが良ければこちらも良い、北京の空がきれいならばこちらの空もきれいになる、というようなこのような関係で、向こうにも日本にも良いという外交を進めたら、近隣外交もきっと上手くほぐれていくのではなかろうかと。経済面でもそうですね。きっとよい効果が出て来るのではないか。
最近はご承知のように、中国関係の景気がおかしいですよね。私も経済人の端くれということで心配しております。今度の中国関係はちょっと心配ですよね。人民元の方もおかしくなる、あるいは減速も進む、色々な面でです。私も中国に関係をしたことがあったので心配をしている。ですからウインウイン、向こうが良ければこちらも良いというものは、向こうも欲しがっている。日本にも良い。こちらの方で進めれば、すぐでなくても中国の方にも良い影響が出るのではなかろうかと思います。
私の知っている中国人は、若い人を知っていますが『第6世代』というそうですね。第6世代の人が日本にも来ていて、日本の安全社会、レベルの高い質の高い経済大国というか、大国という言葉よりも経済のレベルの高い社会、これを知っているものですから日本に憧れているようですね、依然として。ですから反日関係だけではない。その面で安倍首相には戦略的互恵関係、互恵、向こうにもいい、こちらにもいい。これも忘れずにやっていただきたいと思います。
 最後に1つ申し上げたい。やはり釧路へ来て、何と言っても良いことが、顔が見えるのですね、毎日、毎日が。今日もそうですが、東京におりますと、ネット社会でネット関係だけで「もしもし」とか、ITのデジタルですね。こればかりで生活をしていますと、温もりが全く感じられない。こちらへ来ますと、毎日毎日、顔を合わせて挨拶をするということで温もりも癒やしも感じまして、私も久しぶりに何年やって来ても釧路の人たちとフェースツーフェースで大変楽しいサマーバケーションをエンジョイしております。
 皆さん、ありがとうございます。貴重な時間をありがとうございます。


 本日のプログラム
『会員増強・新クラブ結成推進月間にちなんで』
会員増強委員会 委員長 伊藤 邦彦 会員
 仕切り直しということで。熱に浮かれたように喋ってしまいました。すみません。本日『会員増強・新クラブ結成推進月間にちなんで』ということで例会スケジュールです。
 まずは、お越しいただいたお客さまのご紹介から始めたいと思います。三洋電気船具株式会社代表取締役社長・市橋夛佳丞様、株式会社本田組代表取締役・本田秀樹様、株式会社武田建築設計事務所代表取締役・石井孝行様、加藤超行行政書士法務事務所所長・加藤超行様。以上4名のお客さまに本日はいらしていただいております。本日はお忙しい中、誠にありがとうございます。
今日は釧路ロータリークラブについてより知っていただき、出来れば仲間に入っていただき親交より深めてほしいということで、パスト会長にご登壇いただき、当クラブについて分かり易いお話しをいただきたいと思います。
 まずは、クラブ広報・会員組織委員会舟木委員長のご挨拶です。

クラブ広報・会員組織委員会 委員長 舟木 博 会員
 皆さま、こんにちは。本日は、4名の皆さまに来ていただき、感謝しております。今回の例会ですが、入会を考えておられる方々にまず釧路ロータリークラブの例会の雰囲気を感じていただきたいと思います。また、あとから会長経験者により、釧路ロータリークラブの魅力・楽しさ、そして奉仕の喜び等を分かり易く語っていただきたいと思っております。
 当クラブは、創立80周年迎えようとして、道内でも屈指の歴史と伝統を誇るロータリークラブでございます。しかしながら、決して窮屈な、権威主義のクラブではございません。かくいう私も、大分昔ですが、ここのクラブは大変敷居が高く窮屈だと思っていました。しかしながら、ことわざにもございますように『人には添うてみよ、馬には乗ってみよ』という言葉がございます。まず1年という期間を区切って入ろうか、と思っていましたけれど、現在10年以上が経っております。
 ところで、当クラブ現在の会員数は99名でございます。あと1名で記念すべき100名の大台に達するところまで来ております。今回いらっしゃっている方から晴れある100人目の会員が生まれようとしております。是非、我こそはと思う方は、早めに名乗り出ていただければ。尚、100人目の入会者には特別な記念品を用意していると聞いております。
 では、本日の例会をごゆっくりお楽しみ下さい。ありがとうございます。

五明 正吉 パスト会長
 こんにちは。また会員増強委員会の例会ということで、本日、お客さまとして来ていただいている皆さま方、本当にようこそいらっしゃいました。先日、伊藤委員長から連絡がありまして「パスト会長として釧路ロータリークラブの素晴らしいところも含めてお話しをしなさい」ということでございます。お陰様で釧路ロータリーに入らせていただきまして25年間、「その間、大した仕事もしていないのだから、せめてこれくらいの貢献はしなさい」という委員長のお言葉でございますので、一言申し上げます。
 私が25年前に入会をした経緯は、時のロータリーの会長が私の亡き親父の友人でございました。同じく会員増強ということで、会長だったものですから「お前の息子をロータリーに入れろ」という話になって、ある日、親父から呼ばれまして「ロータリークラブがあるから、お前、来週から入れ」と、物を言わせずあっという間に入会させられたということでございます。
入会前の情報といたしましては、「週1回、昼飯を食べる会合」と「それなりの会社の社長さんたち、あるいは支店長さんたちがいらっしゃる、偉い人たちばかりがいるところ」というイメージはそれなりに持っていました。入会のときに「どうしようか」という気持ちもありまして、確かに当時、私は40歳くらいですから、入会時の周りはオヤジたちばかりでした。私の亡き父と同じ年頃の人が沢山いらっしゃったものですから「ここで私は何をしていけば良いのか」という気がしまして、非常に不安でしたが、意外と結構面白いオヤジたちばかりでした。
いまの時代、25年経っていますので、亡くなった方もいらっしゃいますけれども、例会のとき、あるいは夜間例会、そのあとの2次会という形の中で、本当に皆さんに優しくしていただきまして、私のような半端者でも何とか会長も務めさせていただきました。この歴史と伝統のあるクラブの中で、素晴らしい人脈も作らせていただきました。
皆さま方が入会をされたとして、1番のメリットは、一度に100人近くの友人が出来るというところだと思うのです。年間25万円位、決して安い金額ではございませんけれどもこれは、私の経験の中では、充分に元が取れる金額だと思っております。今までの中で、ロータリーに入ってからの友人が沢山出来ました。私の場合、特殊ですけれどもその友人が、突き詰めていきまして最終的には、お互いの息子・娘が結婚をして親戚になってしまったという状況でございます。それは特殊かも知れませんけれども。このロータリー、過去の私も含めて4組の方が同じロータリアン同士の息子・娘が結婚をしたという実績もございます。その中で皆さん、それぞれ子供もまだ小さいですし、入っていくことによって、また素晴らしい自分の息子・娘の子供たちが良い結婚にめぐり逢えるという機会もあるかと思います。
その中で、一番皆さまにお願いしたいことは、入った以上は、ここ釧路クラブが皆さまにとって「素晴らしいクラブ」になるというのも、「たいしたことがない普通のクラブ」と考えることも皆さまの考えひとつだと思います。いかに有効的に、自分の人生の中で釧路ロータリークラブを取り込んで、その中で人脈を作っていただき、それが結果論として自分の仕事にも繋がっていくことと思います。是非、釧路ロータリークラブは、非常に格式高く思われていますけれども、格式はありますけれども、たいしたことではないと長年いて分かっております。その形の中で、皆さんすぐに仲間になれると思っておりますので、是非ご入会されることを心から期待いたしまして、私からのお話しにさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

石田 博司 パスト会長
 ロータリークラブの石田でございます。ようこそおいでいただきました。常々、私が思うことは、人は知り合いが多い方が良いと思うのです。私のように友だちがあまりいないと特に思いますが、知り合いが多い方が危機管理上もいい。それと、これからとても心配になることは、我が釧路の景気も悪くなります。人口も減っていく。その中でどのように責任のある者として釧路市を守っていくかとなると、やはり結束力ではないかと思うのです。だからその意味では、どこかの団体に入るなら入った方が良い。これは本音で思っています。
じゃあ、どのようなところに入れば良いかは、やはり自分が尊敬をする方がいる団体。あるいは、世話になった方。あるいは、義理人情で縛られている関係。更には、何らかの売り上げが立っている関係の場合にいくことが本筋だと思うのです。
特にそれがない場合に、我が釧路ロータリーはいかがでしょうか、というお話しですが。釧路には、ロータリークラブが全部で8つあります。その中で我が釧路クラブは、約80年になろうとする一番古いクラブですけれども、市内のクラブの中で一番大人っぽいクラブです。一番紳士とは言えませんけれども、一番大人っぽい。それは思うに、おそらく私も五明君と同じく入って25年ですけれども、入った時に随分年長の方がいらっしゃいまして、『長老』と言われる方、その方たちから聞きますと、大昔はやはりうるさい長老がいたようですね。当時は随分閉口したそうです、当時、若手と言われる方たちは。それでこれは私の想像ですが、自分が将来長老になったらあのような年寄りにはなりたくないと思って年月を経て来た人たちが、いまのこの釧路クラブの雰囲気を作ったのだと思うのです。だからとても大人っぽいロータリーをとても愛しているけれども、どこかで「たかがロータリー」という思いもちゃんと持っているものですから、決して熱くならず健啖としている。それがまず、釧路クラブの出来た雰囲気の1つ。
もう1つが、我がクラブは市内のクラブの中で一番出先の方、転勤族が多いのです。約1割です。そうすると、全国的に大きな会社の支社長・支店長さんがいらっしゃる訳ですから、我々地元の人間が“お山の大将”のような顔は恥ずかしくて出来ないですね。嫌でも、行儀が良くなる。この効果もあると思うのですが、そのような訳で我がクラブは非常に大人っぽく、行儀も良く、あまりうるさくない。出席も全く気にしませんから。出席は、かえってあまり出られると食費がかかる訳ですから、それで、おとなしく年会費を払っていただいて「出て来ない」という方がいていただくことが、これが逆に“功労者”と言われることですから、出席がなくても誰も怒りませんし、先輩面をする訳でもないです。人的財産と言いますか、人は人から学ぶので、やはり「このような人もいるな」ということが非常に楽しく勉強になります。
これは、私が他のクラブへ行って経験をしたのではなくて、なぜそう言えるのかと言いますと、市内のクラブで年間にやはり1回・2回は交流会があります。集まりますと、よそのクラブの愚痴を聞かされます。我が方は言いませんけれども、向こうが言ってくるので「ほー、ウチのクラブはすごく大人っぽいのだ。居心地が良いのだな」と思った訳でありまして、これは、私がよそのクラブの悪口を言っているのではなくて、彼らが言っている言葉を言っているだけですから。この点は、私の人格に関わりますから、ひとつよく得心していただきたいと思います。もし、どこかへ入ろうと思うのであれば、ウチのクラブが良いですよ、という話をさせていただきました。

吉田 潤司 パスト会長
 皆さん、こんにちは。話したいことは、五明さんと石田さんで全部話されてしまいましたので、なかなか話すことがありませんけれども。
改めて、私ロータリーをこのように考えます。私がロータリーへ入りましたのは、昭和55年・1980年ですから、数えてみますと35年もいるのだなと思いました。入会のキッカケは、ちょうど仕事を始めましてまだ5~6年位でしたので、無我夢中で仕事をしているときに、ちょうど大学の先輩がロータリーにいました。当時は、東映ホテルでしたので「吉田君ご飯をご馳走してあげるから東映ホテルへ来い」と言われまして、そこへこういう会に行ったのです。そのときに、私はロータリーを全く聞いたことがなかったので、入会をしましたら、歌を歌って何かやっているのだけれど、でも和気あいあいとみんなで話をしているな、という印象はすごくありました。
そのとき、先輩から「吉田君、6ヶ月は我慢をして例会へ出なさい」と。そして、言われたことで印象に残っていることは、当時も100人位の会員がいましたけれども、「100人の人を知ろうというよりも、100人の人に知ってもらいなさい」と言われました。それで、私は気持ちが楽になりました。入会して一番びっくりしたことは、例会で名刺交換したり話をした人には1回で覚えてもらい、次に外で会っても「こんにちは」と言ってくれて、何かこれは不思議な世界だな、と当時から感じておりました。
しばらく経ってから、先輩に「どうして私を入れたのですか。何も仕事の基盤が出来ていないのに」と聞きましたら、「あまりにも無我夢中で仕事をしているから、もっとリラックスをした方が良い。そのリラックスをする時間が食事の時間だよ。1週間に1回、食事をすれば、リラックスが出来るよ」と言われて、考えてみましたら、そのリラックスすることをこのように35年間も続けて来ました。
一時期、ロータリーへ入って10年くらい経ち大分慣れたときには、なにか1週間の始まりが一瞬木曜日だという感覚になる時がありました。木曜日に来て、食事をすると活力が出て、「次の日から1週間を頑張れるのだ」と思うこともありました。
先輩に言われたことで、「色々なクラブがある。色々な会がある。ロータリークラブもみんながみんな楽しめるか、みんながみんな良いところと思わないかも知れない。もし吉田君、半年経ってみて、合わないと思ったら簡単だ。辞めれば良いよ」と言われました。それもありまして、辞めずに来ましたけれども。ロータリーも良いところだと思って、是非入っていただきたいと思います。
 私もこうして仕事をしまして、色々な人と知り合いました。私は、他の会に入ることがあまり好きではないので入っていませんけれども、ただ、業界や色々なところで人と会いますが、大人になるとなかなか異業種の友だちが出来にくいですよね。でも、ロータリーは友だちを作るには最高のところだと思っております。このように沢山の方が、みんな私の友だちになってもらいましたけれども、多分、ロータリーに入っていなければ私は誰も知らずに、ひとりぼっちで毎日の生活をしていたのではないかと思います。
 そういう意味で、気持ちを楽にして入っていただきまして、楽しんでいただき、万が一、嫌でストレスが溜まるのであれば、それは仕方がないと思うので辞めれば良いと思います。そのような気持ちではなくて、是非友だちを作る、知り合いを作る、リラックスをする時間を作る、ということで入っていただければと思います。
 先ほど、五明さんも、石田さんも言いましたけれど、釧路クラブはその意味ではとても雰囲気が良いクラブですから、是非お待ちしております。是非入っていただければと思います。お願いいたします。

 本日参加をしていただいた皆さま、釧路ロータリークラブに対する興味がより高まっていただければ幸いでございます。尚、先ほどの100名に至ったときの100番目の方には、なにか良いことがあるということは本当らしいですので、ふるってご応募下さい。よろしくお願いいたします。
 以上で例会を終了したいと思います。本日はありがとうございました。
よろしくお願いいたします。


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