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2015-2016釧路ロータリークラブ 第20回(通算3386回)例会 |
会長の時間 |
皆さま、こんばんは。釧路ロータリークラブ誕生おめでとうございます。昭和11年11月23日。79回目の創立記念日です。今日はこういうおめでたい日に、多くの会員に来ていただきまして誠にありがとうございます。
報告をひとつさせていただきます。80周年に向けてということでありますが、その前に私ども大きな事業を抱えています。IMについて、白幡ガバナー補佐より1件ご報告いただきたいと思います。どうぞお願いいたします。
白幡 博 ガバナー補佐よりご報告とお願い
皆さま、こんばんは。それでは少し時間をいただきご報告・お願いをさせていただきます。3月12日予定していますが、第7分区IM、インターシティーミーティングを開催する運びになっています。その上で当クラブの皆さんに、本当に大変お忙しいなかご協力いただくことになってしまいます。その辺を今日、皆さんに改めてお願い申し上げたいと思います。それと、実行委員長には、吉田秀俊会員にお願いしました。また、IMの幹事は脇君にお願いをしました。
時間もございませんが早速、吉田実行委員長から一言ご挨拶いただいて、皆さんにお願いをしたいと思います。実行委員長よろしくお願いいたします。
吉田 秀俊 IM実行委員長より挨拶
皆さま、こんばんは。IM実行委員会からご報告とお願いをということですが、今ほど白幡ガバナー補佐からご説明ありましたように実行委員会を組織させていただき、私が実行委員長を務めさせていただくことになりました。11月16日に、16名の方に出席していただき、第1回目の実行委員会を開催いたしました。議題としては、IMのテーマ。それから、実行委員会の組織図、プログラム内容、こういった事に関して皆さんからご意見を頂戴しましたが、IMのテーマとプログラム内容については、これからの委員会の中で詰めていくことにしましたが、組織図については全員の承諾を得られましたので、この場でご報告させていただきます。
詳細につきましては、事務局からメールまたはファックスにて皆さんのところに送らせていただきますが、今日は主なメンバーのみご紹介させていただきます。今ほど紹介ありましたように実行委員長を私が務めさせていただき、幹事は今年度ガバナー補佐幹事を務めている脇君にお願いしています。それから、副実行委員長は、総務・広報担当として川本和之さん。懇親会会場部会として邵龍珍さん。総合司会は小野寺寛隆さん、懇親会の司会は石子さんにお願いしています。会計は浅野さん、SAAには五明さんです。あと5つの部会を設けていますが、今年度の組織をそのまま当てさせていただき、部会長には大委員長にお願いしております。部会としては総務・企画部会、総務会長には後藤公貴さん、それから広報・記録・接待には舟木博さん、それから懇親部会には登坂康弘さん、会場部会には工藤彦夫さん、アカデミーの担当は伊貝委員長にお願いしています。各部会の委員の方にはそれぞれの委員会配属にさせていただきましたので、このままご了解いただきたいと思います。一部の部会は人数の関係上、移動している会員もいますが、おおむね現在の委員会組織を活用させていただいているので、よろしくお願いいたします。
3月12日の開催になりますが、12月・1月と年末年始を挟みますので日程的には非常にタイトなっております。皆さんの協力で白幡ガバナー補佐の思いと、我々釧路クラブの思いを良い形で示したいと思います。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。以上でございます。
西村 智久 会長
ありがとうございました。会員の皆さま、全員のご協力をお願いいたします。本日は、創立記念80周年パーティーに向けてということで、会長方針のサブテーマにも設けていましたとおり今日のキックオフで始まるということで、先日の理事会で木下エレクトからご推薦いただき、80周年の実行委員長には尾越弘典会員に務めていただくことになりました。後ほど、例会の中で尾越実行委員長にはご挨拶いただくことになっています。70周年から80周年に向けてということで、この後、木下エレクト中心にプレゼンさせていただきますが、皆さま方の絶大な協力をもって、IMをホップ、何かをステップ、最終的に80周年で釧路ロータリークラブの集大成を皆さんと共に迎えたいと思います。
今日は誕生日ですので、楽しく例会を過ごしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。
本日のプログラム |
本日のプログラム『クラブ創立記念パーティー“80周年に向けてキックオフ”』
親睦活動委員会 委員長 濱谷 美津男 会員
今日はご出席を賜りましてありがとうございます。プログラムの開会にあたりまして、改めて西村会長より一言ご挨拶申し上げます。
西村 智久 会長挨拶
改めまして、こんばんは。80周年のネクタイを付けてきた方いらっしゃいますか。この後、1年間で入会祝いの配布なりますので、よろしくお願いいたします。
少しセレモニー長くなりますので、私はこの辺にして、木下エレクトにマイクを譲りたいと思います。
会長エレクト 木下 正明 会員
次年度、会長を仰せつかっております木下でございます。本当は79年のお祝いをしないといけない中で、先に80周年の説明についてお話させていただきます。本当に恐縮でございます。また、西村会長・現理事の皆さまにおかれましては、80周年に向けてということでいろいろとプログラム組んでいただきありがとうございます。まず、冒頭で、70周年を経験されていない方が多くいらっしゃると思いますので、少し雰囲気の分かる3分程度のビデオを見ていただきたいと思います。
「創立記念パーティー70周年のビデオ鑑賞」
こんな雰囲気で受付がありまして、その後、70周年のイメージビデオが流れたあとに式典がありました。その後に、ホーマックの創業者・石黒さんの講演がありました。最後に380人での懇親会ということで、この日の日程が進んでいます。そこまで流しますと時間がありませんので、先ほど西村会長から実行委員長に尾越会員というご紹介がありました。細かくは尾越実行委員長の下で、皆でアイデアを出し合いまして、前回行われた情報集会の皆さんのご意見等々を混ぜて進んでいくと思います。私からは、それの元になるというか、少し土台になろうかという私の思いと、少し調べたことを皆さんにお知らせしたいと思っています。
「釧路ロータリークラブ80周年記念事業」についてということで、70周年の経験者はどれぐらい残っているのかが皆さん少し気になると思います。実際には、96名中44名ということで、半分以上の方が代わられているということ。今日、例会に来られている方は経験者が多いような感じを私はいたします。次に70周年の時の釧路クラブの出席者、実際に懇親会出られた方の数です。登録は全員登録でしたが、何と98名中79名出席で大山さんを入れると84名ということです。すごい出席率かなと。皆さんにプレッシャーかけている訳ではありませんが、80周年もこの位の出席率でどうぞよろしくお願いいたしますということでございます。
それで、私が少し考えました、本当に下の案というか、下地の案ですが、やはり歴史と伝統ある釧路クラブを少しでも一歩でも二歩でも前進させたいという思いがあります。そんな中で、国際ロータリーですので、国際ロータリーとしての意義付けです。姉妹ロータリーや国際的貢献、そういったことがあろうかと思います。そして、「地域無くしてはロータリーなし」ということで情報集会でも各グループから発表があったと思います。地域や北海道、日本の発展・活性化に寄与出来るロータリークラブということをアピール出来たらいいと思います。特に最近、地域の学力・子供達の学力が非常に下がっているという問題があります。地域の発展は、子供の基礎学力からということは間違いないことでありますので、ここを少し結びつけられたならと思います。3番目ですが、IMを踏まえて、他のクラブのロータリーアンとどのように懇親を深めていくか、結びつきを強くしていくかということも考えたらいいのではないかと。4番目ですが、情報集会でも皆さんからご意見ありましたが、内向きでやるのか外向きでやるのかということで、せっかくなら外に向けて釧路ロータリークラブの存在意義を内外にアピール出来たら良いのかな、とこの4点を考えました。
そこで、実行委員長は尾越弘典会員になっていただきましたので、尾越実行委員長の下、皆さんで情報集会のご意見をまとめた中でアイデアを作っていただけたらと思います。詳しくは、尾越実行委員長の下で行われたらいいと思います。テーブルの紙に70周年の予算と私が先ほど述べました思いが載っていますので、よければお持ち帰りいただければと思います。
皆さんの力を合わせて本当に意義のある80周年に出来たらいいなと。本当に楽しいお酒が皆さんと飲めたらと考えています。どうぞご協力の程よろしくお願い申し上げます。以上、私の話とさせていただきます。
乾杯の挨拶 80周年記念事業実行委員長 尾越 弘典 会員
大変な大役を仰せつかりました。色々考えたのですが、声をかけていただいて、私は昭和59年に入会いたしまして50周年から出ています。50周年は清水先生が実行委員長だったと思います。60周年は泉先生が実行委員長。70周年は吉田会員が実行委員長。本当に不肖な私がこの大切な80周年の実行委員長ということで、木下次年度の皆さんに推挙していただきまして、本当に身に余る光栄であります。私はこのような男でありまして、ひとりでは何も出来ません。皆さんと一緒に力を合わせて伝統ある釧路ロータリークラブを80周年に向けて、素晴らしいものにしたいと考えています。どうぞ、一緒にご協力をよろしくお願いいたします。
皆さん。のどが渇いていると思いますので一緒に。最初はIMに向けて、それから80周年に向けて一致協力し合って、素晴らしい釧路ロータリークラブを築きたいと思います。
それでは、ご唱和をお願いします。
“釧路ロータリークラブ、乾杯”
ありがとうございます。
挨拶 青田 敏治 パスト会長
良いですね、それは、会長と吉田実行委員長と2人で全テーブルをお礼の挨拶をしながら回りました。
それでは、70周年は長いですが、凝縮しながら必要な部分だけスピーチしたいと思います。70周年の時の会長仰せつかってやりましたが、そもそも、その前の話で、会長を受けた時に70周年があるのが分からず受けたということから始まり、それでも「やるしかない」ということで始めました。「今日、スピーチをお願いしたい」ということから、9年振りに70周年記念誌を見て来ました。70周年の記念誌を見て大変びっくりしたのは、先ほども出ていましたが、半分以上の会員が入れ替わっていたということと、その当時も今と同じ98人の会員がいましたが、その内の1割の方が亡くなっているのです。これは僕にとって、会員の1割がこの9年間で亡くなるということが「こんな事あるのか」とショックを受けて70周年記念誌を見ていました。
これからは、皆さんは聞かなくて結構ですが、木下会長を中心に話していきたいと思います。まず、会長として、どういう内容で、どういう規模で、どういうことをやっていきたいのかということを、先ほど出ていましたがそこを会長が決めないといけないのが第一。
次は、実行委員長が決まりましたので、実行委員長と2人で「これでいいか、これでいいか」と練って、最後に「こういうものにしたい」ということを決める必要があると思います。
そこから80周年の事業が始まるのです。例えば、吉田潤司君に実行委員長お願いして決めましたが、僕もこの70周年に「身の丈にあった」と書いてあります。出来るだけこぢんまりと自分のところの会員が喜んでくれたらいいので、そういうものにしたいということで「第7分区くらいでいいのではないか」とスタートしました。が、とんでもないことになりました。この時に、非常に考え方が甘かったなということが分かりました。それは最後に言います。
僕は「身の丈に合ったようにやりたい」ということでしたが、案内を出したら、どんどん「出席」で来るのです。稚内から、留萌・紋別、とどんどん来る。じゃあ、これはどういうことになるのか。これは、パシフィックホテルのキャパは300〜320人の所なのです。最終的に来たのは380人。380人が入る訳がないですよね。これをどうするかということで川本祝賀会委員長が「青田さん、こんなに来られても会場に入れませんよ」。「入れないと言っても案内出して『出席』で来たものを断れるか。断る訳にはいかないから何とか治めよう」と。これで大変苦労しました。
300人位の会場レイアウトを作っていて、屋台などいろんなものが全部これも駄目あれも駄目になって、とにかく320人のキャパに380人を入れないといけない。だから「釧路クラブの人たちは会場を離れてロビーでやってもらう」「2階に行ってもらう」など色んな案がありましたが、僕は「何とか入れてくれ」ということをお願いしました。そこで、さすが川本君ですね。川本君をはじめ我々釧路の人たちは、ものすごい底力がある。どんなに「どうしようもない」と言われていても、何とかかんとか、それなりに行うのがうちのクラブの人たちです。僕は本当に感心しました。素晴らしい能力があると思います。どんどんやって、ようやくギジギジですよ、ギジギジの中でやりました。それでも何とか行ってもらいました。これは宴会委員会の部分です。
先ほど石黒さんの話が出ましたが、ほとんど石黒さん1人に話しかけていました。石黒さんは、ちょうど機構改革で社長を降りて、相談役に回りました。滝越さんが講演委員長で内定は取っていましたが、中々、オッケーが来ないので、やきもきして、ようやくギリギリに、滝越さんの力で石黒さんが来てくれて例の講演をやってもらいました。
そういうことで大変、皆さんに苦労かけましたが、この間の情報集会の資料がここにありますが、少し僕の方を見ていて。この中にある、「懇親会の費用をかけないで、何か奉仕に使ったら」というのがありますよね。とんでもない話です。これは何故かというと、釧路クラブが僕の時は70年でした。70年の時の先輩たちが作ってきた伝統と重さというものがあります。これというのは、自分がそれをやっていて、それぞれのことで自分が考える以上に重い物もあって、こんな「こぢんまりとやる」というのはとてもじゃないけどあり得ない。これは何か書いていますが、これをやれるのだったら釧路クラブを潰すくらいの覚悟でやらないと出来ないと僕は思います。そこは良く考えながらやってもらいたい。
いろいろ話をしましたが、ひとつだけアドバイス。必要なければ喋りませんが、ありますか?じゃあ、この辺に来て聞いて。誰も聞いていないので。
まず、第一に、今日、実行委員長が決まりましたね。そうしましたら、僕70年の時に一番参ったのは、さっき言ったようにキャパが300人位でやろうというのが400人近くなったという、その思いがけないことですよね。
それと、日にちを決める・会場を押さえるというのが第一です。次に、明日でも明後日でも良いから実行委員会を立ち上げる。それぞれ実行委員会を立ち上げても、すぐ忙しくなる委員会と週間に忙しいところ、式典に忙しいところ、終わってから忙しい記念誌、それから会計など、いろいろ10位のものがある。FAもいれたら。本当に早く立ち上げてください、その方がいいと思います。
それから、これ最後になりますが、70周年の記念誌、これは各委員会の委員長・副委員長には必ず読んでもらうようにしていただきたい。これは絶対に80周年の時の参考になると思います。70年の時に皆さんが努力したものが全て書いてあります。それはぜひ読んで下さい。それをお願いして健闘を祈ります。
挨拶 泉 敬 会員
60周年ということでは、もう20年前です。過去で今さら私がうんぬんと言う必要全くありません。ただいま青田君から詳細に「どうするべきか」という話がありました。
私、考えてみますと60周年の時に何を基調にしたかというと、60年こうやって続いてきたのは、その60周年の時にいた会員が中心になって会を開きましたが、先ほど話ありましたように10年経つと会員半分が入れ替わります。私も計算してみたら、50周年の時にいた会員が大体半分いません。半分で「前がどうだったか」という話ですね。そういったことで歴史を重ねていくというのはそういう意味が非常に大きい訳です。例えば、現在は会員になっていないけども、それぞれの都合で釧路の会を辞めているけど健在の会員が沢山いらっしゃいます。そういう人たちの中から「60周年やるのだったら記念誌を必ず作って。私も欲しい」という話が沢山ありました。やっぱり辞めていった人も含めて、そういう人たちがこの60周年を支えてくれた会員なのだと思います。現在、現役でおられる会員ばかりではないということ。
私が覚悟を持ったのは「どういうようにしようか」ということです。歴史を重ねていく中で、既に体調が悪くて車いすでないと滅多に来られないという方がおりました。守口さんという阿寒バスの社長をやった方ですが、年齢的にも80歳近かったので、体も調子悪いと言うことで私は名誉会員にしたかったですが、守口さんの意向は「私は生きている限り現役の会員でいたい。名誉会員になるのは潔しとしない」という話で見送りなっています。そんな関係もあって、やっぱりこの60周年を築いてきた先輩たちに敬意を表したいという気持ちで行いました。それがないと継続するのは難しいだろうと。ロータリークラブが釧路市内にたくさん出来ています。そのクラブと比較して、うちのクラブは先輩に対する扱いがどうも厳しいというか寂しいというか、全く無視していますよね。そういう点が一番気になる。私、最年長だからこんなこと言う訳ではありませんが、私は最初からいるからそういう扱いをしないで来たのは、十二分に知っていますけど。その気持ちを引き継いでいかないとまずいのかなと。辞める段になってあわてて名誉会員にする、これはないのではないかと思います。出来れば、辞めていった会員も含めて頭の中に残しておいて。
「何を行事にするか」というと多分お金の問題に関わります。60周年の時は全くお金が無かったです。何をやったかというと、私がその数年前に会長をやった時に立ち上げた、白幡さんから話があった子供達の2軍と言いますか子供達のホッケーのあれを作りました。その時に記念行事として何をやっていくかというと、「金がないからどうしようか」と言ったら、実際はうちの会員に急遽声をかけて金を集めました。「優勝旗や優勝カップも一緒に全部作ろうじゃないか」と3回の例会で百何十万円集まりました。皆さん、懐具合が温かいと見えて快く3回の例会で特別寄付を出してもらいました。そのお金で会をやったということで、実際に有意義にお金を使うということになると、私は宴会でその一瞬で終わってしまうような例会に多大なお金を使うというのは良いことかどうか、それぞれ疑問に思っています。そんなことも含めて考えてもらうということ。
出来れば「今回の行事をどうしようか」といろいろ案があったりして、相談しているそうですが、それを活かすために、一杯飲むのでもどの程度でもあまり変わりませんよね。莫大な費用をかけるなら、そっちの方に出来るだけそれに割り振るということが配慮のうちに入れてもらえたらいいのではないかと。そんな程度で私のお話を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
『手に手を繋いで』
今日、IMの日程も決まったということで、白幡ガバナー補佐より中締めのご挨拶をいただきたいと思います。締めです。
中締めのご挨拶 白幡 博 ガバナー補佐
皆さん、どうもありがとうございました。今日の懇親会・例会はいつも私、感心していますが、西村会長、川本さん、少し聞いてもらいたいです、すみません。
西村会長が本当に今回の役割といいますか、そういった面では非常に全てにおいて気遣いをしています。ですから、私たちはこの気遣いに甘えることなく、しっかりと準備しなければいけないと思います。そういった意味では西村会長、そして橋副会長、中村幹事の3人に皆さん拍手を。(拍手)これは冗談じゃないです。本当に、さすがだなと思うくらいしっかりと気遣いをされています。
そういった意味では順次準備できているのは、今年度の人事の吉田潤司さんですか。(ジュンジ?)そういう話はまだちょっと。
そういうことで皆さん気持ちを込めて、さっき手を繋ぎましたよね。決して手を離さないようにお願いします。じゃあ、しっかり手を繋いでいる気持ちを持って、最後一発で締めましょう。はい、それでは、80周年に向けて、その前のIMはしっかりやりましょう。
それではお手を拝借。
“よー”
“パンッ”
ありがとうございました。
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