〒085-0016
釧路市錦町5-3 三ッ輪ビル 2F
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　親睦活動委員会　委員長　　濱谷美津男　会員

まず、はじめに、会長バッチの交換です。西村会長、木下エレクト、よろしくお願いいたします。

（拍手）

木下会長には、そのまま壇上でご挨拶をお願いいたします。

木下 正明　会長エレクト

皆さん、こんばんは。まずもって、西村会長・��橋副会長・中村幹事、１年間お疲れさまです。凸凹と色々言いながらも、本当につつがない１年間の進行は大したものだと思っています。楽しい例会を作っていただき、ありがとうございます。また、韓国の世界大会に一緒に行っていただき、本当にありがとうございます。

今年は79年ということで、来年度、私の年度80周年に向けてということで、いろんな面で応援をいただいたと思っています。アイデアマンの西村さんがネクタイ作っていただいたり、急遽、11月19日に例会で80周年のキックオフをしていただいたり、何かにつけていろいろなところで本当に下支えをしてもらったと思っています。

お話にありましたように明日から新年度が始まり、各クラブを回り、80周年ですのでぜひ多くの方に来ていただきたいという旨のお話をさせていただくと思います。次年度、皆さんにお手数・ご苦労・ご負担をおかけするかもしれません。私、何回も言っていますが、たまたま80周年の会長が私ということで、歴史と伝統ある釧路ロータリークラブの80周年に会長として皆さんにご奉仕させていただこうと考えています。いろんな事業が計画されていますが、本当にひとつひとつ皆さんのご協力なくしては出来ないものばかりです。皆さんで力合わせて本当に楽しく、１年終わった時に「良い80周年だったな」と思っていただけるように、私はじめ、三役・理事は努力して参ります。ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

手帳に11月５日に「式典の日」と書いていない方は今日中にメモしていただければありがたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

親睦活動委員会　委員長　　濱谷美津男　会員

　ありがとうございました。

木下会長エレクト、脇副会長エレクト、樋口幹事エレクトは、前の方に。現の西村会長、中村幹事、��橋副会長に花束をプレゼントしていただければと思います。

　（拍手）　　　お疲れ様でした。

西村会長、また、ご登壇をお願いします。

青島事務局員に西村会長から花束を贈呈いたします。（拍手）

キャッスルホテルさんに、１年間例会場として使わせていただきましたので、記念品を贈呈したいと思います。（拍手）

乾杯の音頭　

田中　正己　パスト会長

　皆さん、こんばんは。私がここに立つのは久しぶりです。今日は、西村丸が無事帰港され、おめでとうございます。西村会長を１年間支えてくれた��橋副会長、中村幹事、副幹事のお二人、本当に素晴らしいロータリー活動を運営されまして、大変ご苦労様でした。これからは、ゆっくりとロータリーライフを楽しんでいただきたいと思います。

それでは、西村年度、今までのご苦労に感謝すると共に、明日から木下年度として、創立80周年に向けて、会員全員が参加していただき大成功をさせましょう。

それでは皆さんとご一緒に乾杯したいと思います。ご唱和のほど、よろしくお願いいたします。

「乾杯」

ありがとうございました。

2015-2016年度　例会出席100％およびメークアップ100％出席　表彰式

出席委員会　浅野　清貴　会員

　出席委員会、浅野です。2015-2016年度　例会出席100％、および例会・プラス・メークアップ100％出席の表彰を行いたいと思います。

最初に例会・メークアップ100％出席者、22名の発表をしたいと思います。ご登壇お願いします。

一言挨拶　西村　智久　会長

　ロータリーに入会して15年。いつも100％いただいていますがコンプリート・完全な例会100％は初めてです。いつも、関会員がずっと100％だったり、中村会員が100％で、羨ましかったですが、今回は根性かけて100％達成出来ました。来年からは二度と出来ないと思います。一生に一度100％ありがとうございました。

出席委員会　浅野　清貴　会員

西村会長、ありがとうございました。以上をもちまして、例会出席100％発表、および表彰を終了いたします。ありがとうございます。

 米山記念奨学会委員会　杉村　荘平　会員

　皆さん、こんばんは。今、話が紆余曲折になって杉村が「速く喋らせろ」となっている気がしてしょうがないですが、全然そんなことありません。

あらためまして、今年度は米山をやらせていただいた杉村です。皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございました。自分では、誰も褒めてくれないので「杉村、結構頑張ったな」というところであります。実は、誰も知らないと思いますが、大委員長には頑張ってやっていただきました。例会２回を10月と12月に持たせていただきました。10月は手作りで例会をやってみようかなと思いながら、米山の本部に自分で電話して、仲良しのお姉さまも見つかって、米山の新しいパワーポイントや米山の決算書など全部送っていただいて、自分なりに頑張って米山の勉強をしたりして、米山のパワーポイントを工藤大委員長にもお手伝いいただきながら作って、例会では自分でパワーポイントを初めて行いましたが、馴れないことをするものですから、10月の大雨と大嵐の日を覚えていますでしょうか、それに当たりまして参加者が15人。そんなものだろうなということで、例会があっさり終わってしまいました。

気を取り直してもう一回と、11月の例会に向けて、実は一人で頑張って、皆さんは米山の話聞いていますが、米山を受けた学友の話を聞いたことありますか。ないですね。ということで、実は探しましたら「鶴居村に米山の学友がいる」と。高専の先生で、マカオ出身の神谷さんという方がいることが分かりまして、僕が頑張って鶴居村に２回、３回行ってお願いしまして、神谷さんをお呼びして例会をさせていただきました。

それも無事に終わりました。時間が足りなくて肝心な部分お話出来なかったかなと思いながら、それは次年度以降の委員長にお願いしますが、実は、頑張ったということを言いたいだけです。

皆さん、恒例のナユタの会の皆さんにご協力いただきまして、コンペで募金いただきました。５万7000円いただきました。募金箱を置かせていただき、４万630円集めさせていただきました。そんなことで一生懸命頑張ったつもりですが、またまた次年度以降、皆さんに甘えながらロータリー活動楽しんでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

出席委員会　副委員長　柿田　英樹　会員

　皆さん、こんばんは。西野委員長が欠席ということで、私がせんえつながらご挨拶させていただきたいと思います。

１年間、出席の仕事と言いましても、先ほど表彰もやりましたが、私自身は１年振り返る材料がない。何故かというと、出席率が30％。こんなに低い副委員長はいないだろうと、自分でも負い目を感じながらやっておりました。仕事としましては、事務局から送られてくる出席データ、あれをパソコンに入力するなど僕にとって大変大事な仕事でして、これがメークアップになれば私も100％出席で、自分で表彰を受け取ることができたと思います。これがなかなか出来ないということです。

いろいろデータを入れていて気付いたことは、例会だけではなく、メークアップ、委員会や役員会、各地域の大会などに積極的に参加されておりまして、この素晴らしい釧路クラブ運営の礎になっているのが一人ひとりの意識だと思いました。大変素晴らしいクラブだなと、思いを新たにした１年間でした。１年間、どうもありがとうございました。

親睦活動委員会　委員長　濱谷　美津男　会員

　１年間、お疲れさまでした。１年間振り返ってみて、夜間例会をメインにいろんなことをやらせていただきました。当社の社員に「今年だけだよ」と言って、どんぱくに合わせて野遊会を当社で行いました。メインの家族会が終わりましたら、新年恒例会を六園荘で。一息ついたかなと思ったら、今度はＩＭの懇親部会ということで、またまた一仕事。本日、年度最終日のキャンドルパーティーを何とか迎えることが出来たかなと思います。　

委員会も12回ほど行いました。委員会では小船井さんが委員に入っていましたので、ロータリー談義などを聞かせていただきながら、諸先輩に叱咤激励されながら、委員会メンバーに本当に支えられて、楽しく委員会活動が出来たかなと思っています。

また、台北にも行かせていただきました。ゴルフコンペに参加して、ハンデに恵まれて準優勝をいただいてしまいました。いろんな体験をしましたが、今後の活動に活かしていきたいと思います。ニコニコ献金も目標を達成出来るだろうという見込みが立っています。理事、委員会メンバー、会員の皆さま、１年間、本当にありがとうございました。

プログラム委員会　副委員長　青田　敏治　会員

　委員長が大変素晴らしくて、本当にタイムリーな、ちょうど今旬だろうというあたりが人脈もあり、やってくれました。僕等は、ほとんどお任せスタイルでやっていただきました。プログラム委員会は、久々に楽しい委員会だったなと思いました。去年はつまらなかったというわけではありませんが、特別に楽しかった、ということで終わります。

会員増強・職業分類委員会　委員長　伊貝　正志　会員

　皆さん、こんばんは。情報委員会、３年委員会の最後の年であります。情報委員会は皆さんご存じのように、新入会員歓迎例会を年２回消化しています。それから炉辺会合・情報集会、これを第１回目のテーマを「80周年にあなたは望むか」ということで皆さんに話し合ってもらっています。２回目のテーマが今年に入って、３月から４月にかけて例会を持ってもらい「釧路ロータリークラブの新たな事業を考える」ということで、皆さん楽しい情報集会を持っていただいたあと報告いただくという形で年中行事を消化しています。これも皆さんのロータリーに対する情熱の賜と思っています。無事、１年過ごせましたことをあらためて感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

クラブ会報・雑誌委員会　副委員長　齋藤　史行　会員

　皆さま、１年間、お疲れさまでした。幽霊会員の斎藤と言います。今年度は会報で副委員長を務めましたが、僕は「出席出来ないので副委員長はできない」と舟木さんに言ったのですが、「何もしなくていいから」ということで副委員長をやりました。

委員長は電気の方で、転勤でいなくなり、それから会報は委員長が不在のまま１年間過ごしました。副委員長の私も出席が今年度２〜３回しか出ていないので、何もよく分かりませんが、会報の皆さまが写真をたくさん撮ってくれたおかげで、何とかこの１年間ホームページも乗り切れたのかなと思います。ちなみに、ホームページを作成したのも誰だか存じ上げておりません。（中島さんですか）何かと１年間ありがとうございました。以上です。

会員増強・職業分類委員会　委員長　伊藤　邦彦　会員

社会奉仕委員会　吉田　潤司　会員

　社会奉仕委員会の平の平です。何回か社会奉仕委員をやっていましたが、今回は何か間違って社会奉仕を勉強しまして、手続き要覧を見て「なるほど、社会奉仕はこんなことだ」ということは分かりました。何も役に立ちませんでした。１年間、一生懸命頑張ったつもりでおります。西村会長、お疲れさまでした。

職業奉仕委員会　佐藤　貴之　会員

　こんばんは。今日は、滝越会員の代理ということで、全く何を喋って良いか分からないのです。来年度は、先輩の言われたことを必死に頑張ってこなせるように、仕事をこなしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

国際奉仕委員会    委員長　荒井　剛　会員

　こんばんは、荒井です。私は２年間続けて国際奉仕の関係で委員長を務めさせていただきました。入会当初、今でもそうですが、本当にロータリーのことを全く分かっていなかった私ですが、私が国際奉仕の関係で自分ができることと言えば、実際に行くことだと思っていましたので、この２年間でタイに２回。今年度に関しては、なぜブータンなのかは置いといて、ブータンに行かせていただきました。国際奉仕とは関係ありませんが、土橋会員・舟木会員と一緒に行っていただき、本当にありがとうございました。タイの関係やブータンの関係が今後も続きますので、次年度はまさに80周年に向かって事業が着々と進んでおりますので、次年度は皆さまのご協力をいただきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

青少年奉仕委員会　委員長　山本　晋　会員

　こんばんは。本日、欠席の小野寺委員長に代わりまして、副委員長の山本がご報告させていただきます。小野寺委員長はさすが優秀な方でして、私にはほとんど役目が回ってこないので、１年間、楽をして過ごしてきました。最後にこのような役割が回ってきました。小野寺さんから原稿をいただきましたので、私の言葉も添えて、代読させていただきます。

それでは、青少年奉仕委員会の１年をご報告いたします。８月に「第６回全道中学親善硬式野球大会」を開催いたしました。試合開始の頃に雨も上がり、無事に全日程を終了することが出来ました。９月のライラセミナーではＮＴＴ東日本さん、ＮＴＴドコモさんから２名の若手社員を派遣していただき、先日、転勤されました境出さんと石子さんには大変お世話になりました。

11月には当委員会のメインイベントとも言える「アイスホッケー大会」を開催しました。歓迎レセプションでは多数の会員の皆さまにご参加いただきました。　

別件ではありますが、このロータリーカップの経験があったからと思いますが、武修館高校がインターハイの全国制覇という結果に繋がったのではないかと思っている次第ですいます。

釧路ロータリークラブの大きなテーマである青少年の健全育成を目的とした青少年活動に関わることが出来たのは私や小野寺さんにとって、大変大きな財産になった１年じゃないかと思っています。

最後になりますが、明日から始まる次年度は、２年続けて副委員長を仰せつかっていますので、皆さまのご支援の程よろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

ロータリー財団・寄付推進委員会　委員長　石田　博司　会員

　先ほどから気になってしょうがないことがひとつありまして、自分のスピーチ忘れてしまったのです。先ほどニコニコ献金の時に、横田君が何か献金をしていただきました。「還暦の祝いかな」と思ったら、幹事の挨拶の時に「２回目」と。２回目の還暦はないと思います。いきさつをぜひ聞きたいと思い、今日は寝れないです。

横田　秀樹　会員

あらめまして、先月５月13日に結婚しました横田です。（拍手）相手もバツがついていて結婚式はやりませんが、歳は12歳離れており、私が43で相手が31です。前の奥さんは事情があり言葉が通じなかったので、今は年の差はさておき、日本語が通じるのが大変嬉しいと思います。今、暮らしています。出会いは婚活パーティーでしたので、何とか無事に捕まえることが出来ました。以上です、ありがとうございます。

親睦活動委員会　委員長　濱谷　美津男　会員

なんとも羨ましい話でした、ありがとうございました。石田委員長、委員会報告をお願いします。

ロータリー財団・寄付推進委員会　委員長　石田　博司　会員

今年も１年間、財団にご寄付いただきましてありがとうございました。例会を１回もやれずに終わった委員長です。ありがとうございました。

嵯峨記念育英会　木村　豊年　会員

　委員長、副委員長に代わりまして、木村が報告します。メッセージ２枚にわたって預かってきています。このメッセージ読ませていただきますと中には、卒業された３名の卒業生、そして今回、新しく新入生４名が入った。みんな、それぞれ頑張るということですので、１年間大変ありがとうございました。というメッセージです。ありがとうございました。

ここでキャンドルサービスを行いたいと思います。後方の入り口にご注目いただければと思います。どうぞ。

西村会長、１年間、お疲れさまでした。西村会長にはそのままご登壇いただきたいと思います。

ここで2015-2016年理事・会員より感謝の気持ちを込めまして、西村会長へ記念品を贈呈したいと思います。中村幹事、お願いいたします。

西村会長、１年間ありがとうございました、ということで、幹事よりお渡しいただければと思います。

（拍手）

ありがとうございました。会長から一言いただければと思います。

一言挨拶　西村　智久　会長

　白幡ガバナー補佐がもらったものと全く同じでしたが、ありがとうございました。

手に手をつないでを行いたいと思います。ソングリーダーを横田委員と植木委員にお願いしたいと思います。
皆さま、ご起立の上、輪を作っていただければと思います。

本当に最後となりました。中締めのご挨拶を五明ＳＡＡより行っていただきたいと思います。

中締めの挨拶　五明　正吉　ＳＡＡ

　皆さん、お疲れさまです。ＳＡＡとして最後の仕事ですので締めさせていただきたいと思います。

まずもって、西村年度、無事に西村丸が帰港されたということで本当に心からお祝い申し上げます。出航した時には、タイタニック号とダブって見えましたが、１年間経ってみると見事に飛鳥になって帰ってきた気かがします。また、木下年度は80周年です。私も全てＳＡＡで大体の役目は終わりましたので、後藤委員長の下で一兵卒として木下年度で尽くしたいと思っています。どうぞ頑張っていただきたいと思います。

それでは一発で締めたいと思います。西村年度、１年間、大変お疲れさまでした。また、木下年度が80周年を迎えてますます充実される年をご祈念申し上げて、１発で締めたいと思います。ご唱和をよろしくお願い申し上げます。

それでは、お手を拝借

“ヨー、パンッ”

ありがとうございました。お疲れさまでした。

親睦活動委員会　委員長　濱谷　美津男　会員

本日は、ありがとうございました。