2005〜2006年度 第29回(通算2917回) 例会報告
2006.02.08
会長 石田 博司   幹事 武石 光樹   広報・会報委員長  五明正吉
会長の時間

 会 長  石 田 博 司 君


                      
ウォームビズという事で「冬の男のおしゃれ」という事なのでしょうか、お話を頂きます。先月の例会の時に申し上げましたけれども、私もこの冬初めて股引なるものを履きましたけれども、もちろん中学、高校の時は履いていたのですが、その後はずっと特に寒さも感じずにいたのですけれども、今年初めて随分寒いと感じました。聞くと歳を取ると低体温症になるのだそうで、それで寒いのだという事でおそらくこれは来年が暖冬であると何だろうと1度履いたらずっと身につけるのだと思うのですけれども、という話を前回しましたら、メンバーであるDr日向が、彼は僕と歳が同じなのですけれども、普段はそんなに自己主張をしない彼がうれしそうな顔で、「おい、俺なんかまだ夏と一緒だぞ、下着は」と。どうしてこの様な時に何というか男と言うのは対抗意識を燃やすのかと思いましたけれども、まぁ良いですね。若くて。結構な事でございます。どうぞお大事に。それで今年は私だけではなく、随分若い人も股引というか冬の下着が随分売れているという事を新聞各紙ならびにテレビで報道されていまして、おしゃれな股引があるのだという事を知りまして、我が女房殿にそのおしゃれな股引が欲しいから、「買いに行ってくれ、一緒に行こう」と申しましたら、うちの女房は別に人に見せるものではなしという様な野暮な事を言わないのが数少ない美点のひとつでありまして、それは良いことだと一緒に探しに行ったのですけれども、もちろんまず丸井今井さんから始まって探したのですが、どうも報道通り品薄なのだと思うのです。新聞、テレビで見るようなおしゃれな股引というのはございませんで、しょうがなく親父達が履くようなものを買ってきて履いている訳であります。来年こそは早い時期からひとつ下着の戦略、ココシャネルが「見えないところが見えるところと同じほど重要だ」という言葉を残しているので、男子たる物、いつどこで羽織袴を脱ぐ羽目になるとも限りませんので、ひとつ見えないところもがっちり武装していないと、下心がある訳でもありませんし、まったくないという訳でも無いのですが、とにかく大和男の子たるものは常にきちんとしていたいと思う物ですから、来年はひとつ素敵な下着を、股引を揃えたいと思っております。長谷川様にはその辺の男の50歳代、60歳代の粋な股引選びという話もして頂けるとありがたいと思います。それでやはり暖かいのでしょう。長袖のシャツと股引を履いた事で、この冬ほど、今年ほどコートを着ない日はありませんでした。本当にコートを着なくてもひょいと外に出る気になるものだという様に思って、改めて断熱がどうのこうのという高い商品では無いのですけれども、ごく普通の庶民的な股引であり長袖なのですけれども、大変暖かく過ごしております。そんなところで今日は会長挨拶をごまかしたいと思います。ありがとうございました。                                                                     
会長の時間
 1. ロータリーの友   2月号       到 着
 2 米山   「抜粋のつづり その65」  到 着 
 
 
 
会長の時間
「ウォームビズをおしゃれに」
(株)丸井今井札幌本店 紳士服バイヤー 長谷川理人 氏


  (株)丸井今井札幌本店

   紳士服バイヤー 長谷川 理人 氏

こんにちは。只今ご紹介頂きました丸井今井の長谷川でございます。本日は伝統のあります釧路ロータリークラブの方からお招きを頂きまして、またこの様に高い位置からになりますけれどもお話をする機会を頂きまして、誠にありがとうございます。本日はウォームビズというテーマの基に大体25分前後のお話をという事を伺いましたので、さっそくお話の方に移らせて頂きます。

お手元の方に4枚綴りの資料を事前にお配りさせて頂きました。一番上の1枚目のところに多少難しいと言いますか、環境省の方から出ています本来の「ウォームビズとは」という部分について、要約した内容で少し書かせて頂いております。内容的にはこちらに書かれている通りですし、皆様当然、新聞等々、報道ですとか色々な部分でこのウォームビズという言葉ですとかイメージ的な内容というのはもうご存じだと思うのですけれども、改めて多少このウォームビズという部分についてお話を致しますと、夏に向けて環境省の方からまずクールビズという部分で、新しい地球温暖化防止に役立つような内容で職場での快適な仕事ができる様な服装をという提案がまずありまして、それを受ける形で今度は秋、冬板というウォームビズというものが出てきた。それで元々の目的という部分なのですけれども、暖房に必要なエネルギーの使用量を削減する事に因って二酸化炭素の発生を削減しようと、ひいては地球温暖化の防止に役立ちますと、色々京都議定書ですとか、日本が中心になって結んだ環境の世界的な部分の事項もございますので、この様な部分に関係して環境省の方が提案をしていったという内容になっております。色々クールビズと対比される部分も出てくるのですけれども、ウォームビズに関しては基本的に室温を20度にする事を呼びかけしていきましょうと、冬に関しては夏よりも外と部屋の中、ここの温度差が非常に大きいという事で、冷房の時の温度を1度上げる事に比べて暖房時、冬場の室内温度を1度下げる方が実は省エネ効果が非常に高いという、色々な調査報告が出ている。しいては同じ1度を上げる、下げるという部分で夏と対比すると、冬の場合は約4倍、二酸化炭素を削減できるという報告事例が出ているという事で、この辺に基づきまして通常暖房を23度以上に設定している企業、業務ビルを含めてですけれども、この様な部分が調査に因ると全国で約50%がやはり23度以上に今までは室温を設定していた、この様な部分の暖房温度を仮に20度にした場合、基本的に消費するエネルギーに関しては従来より20%程削減することが可能ですという事も実は言われている訳であります。当然この様な形でオフィスや色々なビルの中の温度を下げるとしますと、体感的にも非常に寒く感じる状態になりますので、ではその時にどの様な服装をしてそれに対応していけるのかと、逆にその様な対応をして室温を下げていきましょうという様な動きというのがウォームビズという物になっていくのだと思います。それで先程お話ししたクールビズという一環の動きがありまして、それとの対比という部分もいくつかウォームビズに関しては出てきております。クールビズに関しては皆様も一度経験されている部分もあるかと思いますので、お解りになっている部分もあるかも知れませんが、基本的にはノーネクタイ、それからノー上着というのが大きな、ファッション上では前提となった動きでした。逆に言うと上着を脱いで、中に着ているシャツ1枚という形ででもクールビズというファッションの一環になっていたのですけれども、今回のウォームビズ、これに関しては逆に上に物を重ね着したり、先程会長のお言葉にもありましたけれども、中に何かを着込むという事も含めて、色々スタイリングの提案というのが幅広くしていく事ができるという部分がクールビズと少し違うところかと思います。もう一つはクールビズに関しましてはどちらかと言いますと男性中心の動きだったのです。特に夏場でも日本のサラリーマンというのは必ずスーツの上着を着てというのが今までの状況でしたし、女性の方は当然半袖という形で実際仕事に従事されている方が多ございましたので、どちらかというと男性の方が中心。ウォームビズに関しましてはどちらかと言いますと男女問わない形でスタイルを提案していくことができるというのが違いとしてひとつあるのかと思います。それで色々なところがこのウォームビズに関して統計を取っていっているのですけれども、産業能率大学という大学がございまして、そこの調査に因りますとこれは大体10月くらいに調査を取った内容なのですが、クールビズに関してはやはりこの時点ではほぼ100%、99.5%の方がその様な運動の目的を理解していた、ウォームビズに関しても10月の時点では調査された方のほぼ8割がその運動の目的を理解していますという結果が出ています。全体では実は女性の方の方がそれに向けてウォームビズを実行していきたいという意向を出した方が男性の倍の割合でいたという結果も出ていますので、この辺からも少しクールビズとは違う動きになっているのかという様な状況でございます。大体その世間的な状況からいくとこの様な内容になっているのですけれども、実はウォームビズに関しては色々地域間でも微妙な差が出ているのです。当然皆様方は釧路、北海道に住まわれているという事で、もともと寒い地域に暮らされている方がほとんどです。北海道というのは他の地域と比べると暖房機器、それから家を建てる時でも使われている資材の材質、工法を含めて、冬対策というのができているところです。それに比べて東京、大阪を含めた本州の方というのは、私も何度か冬場に行ってくる事がありますけれども、かなり夜など部屋の中が寒いのです。当然そうなると家の中、建物の中にいるときも着込まれている方が、どちらかと言いますともともと多い状況です。私でも実態からいくと、家に帰ると実は半袖のTシャツを着て、ショートパンツで家の中にいるという時期が多い形で実はここ数年間過ごしてきました。それだけストーブですとか色々な暖房機器というのが北海道の場合は整備されている。逆にいうとウォームビズの様な動きをすると北海道の場合、かえって暑すぎる様な状況になるのではないかという部分も色々言われてきております。その様に色々な状況の差はございますけれども、今日の本題であります、実際のウォームビズファッションの部分に少し移らせて頂きたいと思います。お手元にお配りしているカラーコピーというのが3枚分あるかと思うのですけれども、右上の方に1番とマーキングされている部分については、実際に当社で昨年の10月に使っている会社内の資料でございます。それで私共では2週間事に店頭主要売り場のメインの見せる部分について色を設定しておりまして、これは当然分野ごとなのですけれども、その色に従う形でコーディネートというものを色の部分で設定をしております。これは必ず2週間事に変えていっている内容です。ちょうど昨年の10月19日から11月1日までの2週間、こちらはここに書かれている様にメインカラーを紺色、アクセントカラーをグレーと赤という事で、この3色を使って着こなしの組み合わせを提案していきましょうと言うことで、ポイントの部分にも書かれていますけれどもウォームビズを意識したジャケットスタイルという様に書いております。やはりウォームビズの部分で一番ポイントになってきているのはいくら動きやすい服装といっても、外の方とお会いしたり話をする機会が当然仕事の中で出てくる部分がありますので、ジャケット、これは当然スーツでも結構なのですけれども、着る場合というのが多いというのを前提に持って着こなしを考えていっているというのが基本になるかと思います。いくつかこのウォームビズをファッション的に考えていく場合にポイントがあると思うのですけれども、当然一番最初に考えられるのは、通常着られている服の上に何か1枚重ねて着る、重ね着です。ファッション界ではレイヤードという名前で呼んでいるのですけれども、その様なスタイルというのが基本になるのかと。今日、この様なお話をするから私が着てきた訳ではないのですけれども、通常のこの様なYシャツの上にこの様なベストを着て、上にジャケットを着る。本来ですとこのベストがない形でスーツのジャケットを着るのですけれども、その中に1枚重ねる形に因って当然体感温度、それからそういった部分の温度が上がってきますので、これもウォームビズの一番基本的な着用の仕方なのかという様に考えております。それで重ね着をする時のポイントなのですけれども、いくつかの写真の方にも必ず中にセーターを、特に3番、2番というのがジャケットの下にセーターを着て、その下にシャツを着ているというスタイリングにしておりますけれども、ここで一番ポイントになってくるのがちょうどこのVゾーンと我々が呼んでいる、本来ですとネクタイが見えてくる部分です。ここのVゾーンがどれだけポイントとして他の方から見て良い意味で目立つ、きれいに見えるのかというのが全体の着こなしのポイントになるかと思います。ひとつは当然色という部分が視覚的には非常に注目される部分になりますので、例えばこの様な紺色や黒に近いような濃い色のジャケットの時には、中には少し明るめのものを着る、それからその下のシャツには逆に白にすると非常にここの部分が目立ってきます。それから中に着るセーターが無地であればその中のシャツは例えばチェックですとか、この様なストライプですとか、柄が入ったものの方が少しバリエーション的にも多く見えますし、その様な部分の色と柄の対比、そういった部分を少し気をつけていくと、非常にここの部分の見え方が変わるだけで随分印象というのが変わってくるのではないかと思います。もう一つはデザインの部分です。通常ですとセーターと言いますと丸首、それからV首というのが圧倒的に多いデザインなのですけれども、ここ数年増えてきているのがひとつはチャックを使った、ジップ使いのセーター、それからベストです。もう一つは偶然私が今日来ていますけれども、この様な丸首のところに少し切り込みを入れている、これはキーネックと呼んでいるのですけれども、この様に少し襟首のところでデザインを入れたセーター、その様なものが非常に多くなってきております。この様に少し通常と違うデザインのものを着るだけで、当然印象という物も変わって参ります。それで一般的な丸首やV首だけではなく、この様に少し変わったデザインのもの、この辺にトライされるだけでもかなり印象度も変わってくるでしょうし、おしゃれ度もアップしていくのではないかという様に思います。それで重ね着をする時のひとつ注意点といいますか、気をつけて頂ければという部分が、必ず上に1枚着ますので、着ぶくれがどうしてもしやすくなるのです。特に中にシャツを着て上にセーターを着る場合、一番気をつけて頂けると良いかと思うのがこの脇の部分です。アームホールと呼んでいますけれども、ここの中のシャツがだぶつくような形で少しぴったりしたセーターを着ると、どうしてもここの動きが取りづらくなってくると思います。若い方ですと非常にその様な部分も気にしないで着られるのでしょうけれども、だんだん歳を取っていくとやはりどこかが少し違和感があるだけでも、色々自分がしたい仕草というのもしづらくなってくるというのがあると思いますので、一度通常着られているシャツのここの部分を測って、実際買うときに「ここは何センチメートルくらいあるの」という形で売り場の販売員とお話されると、当然販売員の方はそういう部分をすぐ測って答えたりしますので、その辺でできれば普段着られているものよりここが太めのものは避けて頂いた方が重ね着の場合はよろしいのではないかという様に考えます。時間もございますので次に進みますけれども、もう一つ重ね着というのがポイントの中で上に着る仕方というのが、例えばシャツを一番下にしてというのが標準なのですけれども、逆のパターンでシャツを重ね着の上にするという形でも随分印象が変わると思います。今日は実際に商品を持ってきているのですけれども、シャツの中に通常肌着みたいなものを着られる方が非常に多いと思うのですけれども、この様な薄手のTシャツ素材の様なものでハイネックやタートルネックになっている首の部分が少し長めのもの、これを中に着て逆にシャツを重ねるだけでも非常に見え方がおしゃれな形になってくる部分がございます。色をこの様に同色系統で少し濃淡で差を付けるだけでもかなり変わって参りますし、必ずしもシャツの上に何かを着るだけではなく、逆の発想をするだけでも非常に見え方というのは変わってくる部分がございますので、もし少し変えてみようかという部分がございましたら、この様な着こなし方は結構自分で思うよりも着やすい形になりますので、この様な部分もトライされて頂ければと思います。次のポイント、素材という部分なのですけれども、当然暖かさを増すという事で色々、使われる素材というのも通常着られているものと違うものを着られた方が暖かみというのは出て参ります。特にセーターなどで使われるウールに関しては、代表的なもので言いますとカシミアやアンゴラ、その様ないわゆる獣毛と言われている素材、これを同じセーターでもその様な素材のセーターを使われるだけで、随分と実際感じられる体感温度というのが増すという部分と、見え方からも非常に高級感のある素材ですのでおしゃれ度が増してくるのではないかと考えております。もう一つ素材の部分でいきますと、次のポイントに書いてある、見えない部分のおしゃれと重なる部分があるのですが、先程股引の話なども出ましたけれども、非常に下着の部分も今回のウォームビズで注目度が高まっているというのは間違いございません。通常の股引という様な部分の関連部分で今非常に注目度が高いのが、スポーツウェアの素材を使ったものです。蓄熱や発熱という機能素材と呼んでいるものです。この辺が非常に注目度が高くなっております。同じ股引の様なズボンの中に履くものでもいわゆるボディータイツ、よくフィットネスなどその様な場所で使う様な身体にぴたっとする様な素材です。ここを測られるとだぶつきも無くなりますので、その辺は注目が高くなってきております。もう一つポイントの部分で小物の活用という部分がございます。小物の部分でいくと通常身に付けている物で一番、ウォームビズで変えて頂ければという物が靴です。通常の靴と比較して、私も今日履いているのですけれども、少し高いブーツ型です。この様なブーツを履かれるだけでも実は足首の部分が隠れますので、体感温度というのが上がってくるという実例が出ております。それともう一つあるのが、通常の革と違ってスエードの様な、少し毛羽が立っている様な革、その様なブーツを履かれるだけでも、見え方から言ってウォームビズに対応ができるのかという様に考えます。最後のポイントの部分ですけれども、3つの首という様に書いてある部分がございます。3つの首というのは本来の首、それから手首、それと足首。この3つをどれだけ表面を出さないようにするかというのが3つの首というポイントでございます。先程言いました通り、例えば足首ですとブーツの様な形態を取る、手首ですとセーターの袖首の部分、ここの部分にゴムが入っているかいないかでも随分温度が変わります。それから首の部分ですとネッカチーフをするかどうか、その様な部分でも温度というのは非常に変わってくる部分がございますので、この辺りを小物として使って頂けるとよろしいのではないかと考えております。スタイリング部分ではその様な事が中心になっていくのですけれども、ここに載せているカラーコピーというのが今回使われているのが赤中心の色になっております。先程言いましたVゾーンの部分もほとんど、今回ご用意したのが赤という色なのですけれども、今回の赤以外に注目されている色としてはグリーン。例えばですけれども、このカラーファイルの様な少し明るめのグリーンです。この様な部分をシャツやセーター、その様な部分で取り入れられても非常に色的には注目、それから印象度が高くなるかと思います。それと最後にファッションとは少しかけ離れるのですけれども、工夫による楽しみという事で衣と食と住という様に書かせて頂いておりますけれども、衣の部分は先程からお話させて頂いている部分として、食と住の部分ですけれども、色々環境省などのホームページを拝見していきますと、ウォームビズに対する部分でこの様な部分もファッション以外でしていける項目がありますと掲載されています。例えば食の部分ですと昼休みに食べられる食事、この様なものを例えばお鍋や温かい麺類、その様なものを摂っていくだけでも体感的な温度が変わります。それから使われていく食材の部分でいきますと、例えば生姜みたいなものを取り入れられていくと、こちらも実は保温効果がある食材という事で少しその様な部分を工夫していくだけでも取り組みというのが楽しみとして出てくるのではないかというのが載っております。時間もきたのですけれども、ウォームビズ、取り組みというのはお話した内容のものもあるのですが、自分本来の着方というのを考えていくとできる、できないという部分もおありになると思います。是非トライされていくという部分を色々考えて、自分の楽しみとしてこの様に考えて頂ければと思います。非常に乏しい内容で申し訳ありませんが終了させて頂きます。ありがとうございました。




会長の時間
2 月 9 日(木) 「雇用の拡大を考える」 
釧路公共職業安定所  次長  新 居 茂 樹 氏    
会長の時間 会長の時間
本日合計 本年度累計
74.000円 1.102.000円
日時 会員数 出席率
 2月2日 99名 76.9%