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2005〜2006年度 第33回(通算2922回) 例会報告 |
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2006.03.14 |
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会長 石田 博司 幹事 武石 光樹 広報・会報委員長 五明正吉 |
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副 会 長 伊 貝 正 志 君
会長に代わり簡単に挨拶させて貰います。今日は職場例会で福司さんのご厚意で、此処での例会を開催する事になり、まず梁瀬さんに御礼申し上げます。今日はありがとうございます。宜しくお願い致します。この様な場なのでお酒の話を短くして挨拶とさせて頂きます。お酒好きの事を左党、左の党。甘党の方を右党と言い、その左党の謂われを話してみます。江戸時代大工、金山の鉱夫は右手に土、左手に鑿を持ち仕事をするそうで、右手の事を土手、左手を鑿手と言うそうです。この鑿がお酒を飲む方に転化して左手の鑿手、飲む、飲み手という形で左党と言う隠語が出来たそうです。これは庶民的な酒好きの人達の隠語だそうで、我々貴族的な酒好きは上戸と言うそうです。下戸と言う下の戸、下戸は酒が飲めない人。上戸は貴族が酒を好む人達に対してその様な言葉を使ったそうです。今日はSAAの矢澤委員長の為に短くこれで終わりたいと思います。今日は楽しんで頂ければと思います。失礼致します。
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職場訪問例会 「福司で広がる友好の輪」
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福司酒造株式会社
代表取締役社長
梁 瀬 之 弘 会員
おばんでございます。何年かお休みしていたのですが、どうしても行ってくれという事で、この様な形を取らせて頂きました。前の所よりは壁紙を貼り替えたので少しは綺麗になったかなと思っていますが、ただ、場所を入れ替えただけですので、珍しい物ではないと思います。今、川合委員長さんの方より過分な宣伝を頂いたこの酒ですが、評判が可成り良く3月5日に倉開放をしたのですが、お陰様で3,000本位完売させて頂きました。朝が大変混雑致しまして、来年からは売り方を考えようかと思っている位です。その一日だけ賑やかで後は静かなものです。お暇な方は寄って頂ければと思います。今日机にあります白い方は大きな声では言えませんが、諸味を汲み出した物で税務署には口止めされているので、今日の限定で内緒の物です。表向きには濁り酒になっていますが中身は違います。お見知りおき下さい。生酒は普通に市販されている物です。飲み比べて頂ければと思っております。ご馳走を前に長話も何ですので、この位にしまして見学に行かれる方は、後程私の方で案内させて頂きますので、希望者は申し出て頂ければと思います。今日は宜しくお願い致します。
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梁瀬会長・社長に感謝・・・・・ |
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3 月 16 日(木) 「食の安全について」
釧路支庁長 高 原 陽 二 氏
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本日合計 |
本年度累計 |
24,000 円 |
1,242,000円 |
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日時 |
会員数 |
出席率 |
3月9日 |
98名 |
82.2% |
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