2006〜2007年度 第4回(通算2941回) 例会報告 | ||||||||||||||
作成日:2006.8. 1 | ||||||||||||||
会長 青田 敏治 幹事 西村 智久 広報・会報委員長 木下 正明 | ||||||||||||||
会長 青田 敏治 納涼ビアパーティーは少し寒かったのですけれども盛り上がりまして、今日が本番でしたら相当盛り上がっただろうと残念に思います。 また機会を見てしたいものだと思います。 さて、公式訪問で7月は公式訪問の話で1ヶ月引っ張れるという事でこれが最後の話になりますけれども、7分区は全て回り終えました。 それで石田前年度会長も公式訪問の後に話をしていた事があるのですけれども、各クラブを回ってみて1番気がついた事、これが私語がほとんどないという事なのです。 その中でも究極が北クラブさん、例会中の雰囲気がピーンという緊張感、これは私語どころか私はくしゃみも出来ないと思いました。すごい緊張感でした。 どうしても癖が出るものでして、私達が行ったら大体はメインテーブルに座るのですけれどもついつい癖が出てしまいまして、 気がついたら西村幹事とひそひそ話をしていたのです。そうしましたら何か目線を感じるのです。それでふっと見ますと目と目が合って、その方は前の金森ガバナー補佐、 もうじっと私を見ていまして思わず照れ笑いをしましたけれども、そこで私はふと考えました。 釧路クラブはどうして私語が多いのか、原因が分かりました。この原因を話したいと思いますけれども、まずクラブ全体の雰囲気です。 全体の雰囲気がふわっとした良い雰囲気なのです。そうしますとついつい隣の人と話をしてしまう。もっと言いますと話さずにはいられないという様な、 その様な雰囲気になってしまうという事なのです。今、あまりにも私語はダメだと厳しくしますと折角の今の良い感じがなくなるというのも困るものですから、 この後はあまり私語の事は言わないと私は決めました。いずれにしましても原因がその様な事で分かりましたので、この後は良識ある釧路クラブの皆さんのご判断に任せて、 話す方は話す、話さない方は話さないという事でご判断をして頂きたい。それが結論でございます。たいした結論ではございませんけれども。 さて、来週2日ですけれども、いよいよガバナー公式訪問です。水曜日になりますけれども、これは皆さん会員の方の出席はもちろんですけれども、 特に委員長になられた方、委員長さん、この方は必ず出席されますようにお願いをします。当日活動報告書を発表する訳ですけれども、 その時に書いてある通りの棒読みだけはできるだけ避けて欲しいです。話にメリハリを付けて話して頂きたい。 その様に思いますので心配な方は家に帰って練習をするなりして欲しいと思います。その様な事で来週2日、ガバナー公式訪問があります。 皆さんのご健闘をお祈りして会長挨拶と致します。失礼しました。ありがとうございました。 |
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1.釧路ベイRC 活動計画書 到着 2.釧路南RC 活動計画書 到着 3.釧路北RC 活動計画書 到着 |
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「クラブ協議会」 | ||||||||||||||
プログラム趣旨説明 幹事 西村 智久 クラブ奉仕委員会 職業奉仕委員会 就職指導委員会 社会奉仕委員会 大きな変更点はございません。協同奉仕委員会の字体や誤字を直したぐらいでございます。 国際奉仕委員会 SAA |
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8月2日(水) 16:00〜 「クラブ協議会」 8月2日(水) 17:45〜 「記念写真撮影」 8月2日(水) 18:00〜 「ガバナー公式訪問例会」 |
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