2006〜2007年度 第42回(通算2979回) 例会報告 | ||||||||||||||||
作成日:2007.5.29 | ||||||||||||||||
会長 青田 敏治 幹事 西村 智久 広報・会報委員長 木下 正明 | ||||||||||||||||
会長 青田 敏治 皆さんこんにちは。釧路も大分気候も良くなりまして、私の事務所の前、昔の運河沿いですけれども、タンポポが一面に咲いていまして、本当に黄色い絨毯で、ここでゴルフをしたらボールが無くなるだろうなと思いながら見ていましたけれども、すごいものがありました。 今日は弟子屈50周年でお礼の挨拶に来ていますけれども、20人くらい参加させて頂きまして、弟子屈クラブさんも20名の会なのですけれども、70周年のときにはそっくり皆さん来て頂きまして、挨拶の中でもその辺のお礼を述べさせて頂きましたけれども、こぢんまりしていて中々皆まとまっていて良いクラブだと思いました。泉先生に聞きますと、メーキャップには行きましたという様な事を言っていました。泉先生が入って20年くらいは必ず100%例会でないと駄目なのだと、大先輩お2人も経験があるかと思いますけれども、とにかく100%という事で大変だったという話しがありました。聞くところに寄りますと弟子屈クラブも創立のあとしばらくは土曜日に例会を開いていたのだそうで、何故土曜日かと言いますと、土曜日の夜、終わった後に泊まるのです。弟子屈の街に。その頃、花街というのがありまして、それには釧路からも大分行ったのではないかと言っていましたけれども、その様な楽しみもありながら多少遠くてもメーキャップしていたという事でございまして、これからまた弟子屈クラブももっともっと続く様に祈りながら、小家山さん、会長を何回されたと言いましたか。そうですか。2回会長をされたそうでございます。もう1回はしなきゃならないと思いますけれども、これからまた頑張って頂きたいと思います。終わります。 |
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1.釧路南RC 5/25(金) 移動例会「植樹例会」 別保公園 12:30〜 2.釧路西RC 5/28(月) 夜間例会「スポーツ(ボーリング大会)例会」 パレスボウル 18:00〜 3.釧路北RC 5/30(水) 夜間例会「新入会員歓迎会」 プリンスホテル 12:30〜 |
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「情報集会報告」 |
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ロータリー情報委員会 委員長 藤井 正信 情報委員会の藤井でございます。4月12日から20日までの間に情報集会をして頂いて、釧路クラブ70周年を振り返っていろいろ反省をしながら、80年、90年、100年先を見越した中でのお話しを自由にして頂きたいという事で、8グループに分かれまして、大体通算で50名ほど参加した訳でございますけれども、各グループから報告をして頂きたいと思っております。 Aグループが柴田さん、Bグループ吹谷さん、Cグループ藤村さん、Dグループ小野寺さん、Eグループが杉村さん、Fグループが安藤さん、それからGグループが下田さん、最後Hグループ、田中 正己さんが報告する事になっておりますので、一応順番で柴田さんからよろしくお願い致します。 Aグループ 柴田 護 会員 Aグループの柴田です。Aグループは4月26日、20日までという事だったのですけれども、26日午後6時30分から四季の味わい醍醐で行われました。当日の参加者は舟木リーダー、小田さん、そして私、情報委員会の藤井委員長をお招きし、おいしい料理を味わいながら、酒に酔いながら約2時間に亘り活発な議論を繰り広げました。先程藤井委員長の方からありましたけれども、テーマは70周年の反省と今後の奉仕活動であり、釧路クラブの70周年を振り返り、次の80年、90年、100年を見据えて、今後どの様な奉仕活動を行っていくかを話し合って下さいという事でありました。冒頭この様なテーマを藤井委員長からお話し頂き始まりました。参加メンバーが舟木リーダーと小田さんという事もあり、教育論、特に教育問題、親側の子育てについての問題点など、現代の悪の部分に焦点が当てられた様です。問題点として箇条書きに話しをまとめたのですけれども、まず1つ目が元気のある先生がその学校に在職している間は良いけれども、転勤などでいなくなると学校側が親に対し逃げ腰になるのではないか、それに対し教育実習を基本からやり直さないと駄目になるのではないかと。2つ目に今の教育環境ではブランコ、ジャングルジムなどの遊具が使えなくなる、怪我でもしたら大きな問題に発展していく騒ぎになる、校長会などの雑談を聞くと昔のペーペー時の先生が良かった、まさに責任問題が大きく問われる時代、時代が変わる時代なのではないか。3点目に我々の時代はストーブに手をついて、鉛筆を削って、熱さ、痛さを実感したし、外で遊ぶ、ケンカをするというのが当たり前の時代だった、今の子供は仕方が分からないのではないか。良い意味でその様な体験が出来る環境ではない、他にも地域社会についてや中学校のにおいについて、親の姿を見て子が育つという様な話題豊富な集会となりました。脈略のない報告になりましたが、最後にこの親とはジジ、ババ、バランス感覚が求められている時代であり、我々もその様な感覚で次世代を担う子供達に接して行かなければならないのではないかという事で結びました。以上です。報告を終わります。 Bグループ 吹谷 浩康 会員 こんにちは。Bグループの発表をさせて頂きたいと思います。当日は伊貝さんをリーダーに藤井さん、反保さん、栗林さん、私の5名にて末広館で4月14日に行われました。末広館では大変おいしい食事とお酒を飲ませて頂きました。ベテランの方揃いで70周年の経験者の方々が3名おられました。お酒が入ると訳が分からなくなってしまうと思い、ICレコーダーを持って2時間ほど録音をしましたが、昼間に聞くと話しがあちこちに飛ぶ有様でしたが、その中で出ていた一部を紹介させて頂きます。70周年はコンセプト明日に続く道というロータリー手作りのもので、釧路で初めての石黒さんの講演会、除細動機の贈答などで盛況であったとのお話しでした。80、90、100周年に向けての話しでは殆ど雑談形式で進行して行きましたが、70周年を踏まえて今後どの様にしていくべきか、新入会員の私にとって実になる話しをたくさん聞く事が出来、話しの締めくくりとして次の80、90、100周年はより釧路らしく、一層地元に奉仕し、還元出来る事業を行っていきたいという事で話しがまとまりました。私を含め新入会員に対して先輩会員の顔合わせや、心優しい気配りの内容に富んだ収集集会で、勉強になり、伊貝さんからは今後の情報集委員会では今回の収集会よりももっと実になる話しがたくさん聞けるので出席して欲しいとの事でした。その様な話しで盛り上がって2時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、楽しい時間を過ごさせて頂きました。以上でございます。ありがとうございました。 Cグループ 藤村 真一 会員 それではCグループの藤村でございます。Cグループは4月18日午後6時から醍醐でさせて頂きました。武石リーダーと栗林さん、それから羽生さん、中井さん、それから青田会長と久島先生にもご参加頂きまして話しをしました。テーマが70周年の反省と今後の奉仕活動という事だったのですが、この反省という事に対して青田会長の方から反省というけれども70周年の式典は良くやった、上手く行ったという事で、自画自賛のお言葉がございまして、反省だけでは無いだろうというお言葉を貰いました。それからどうも最近、親睦に流されて甘くぬるくなってきているのではないかと、ロータリー自身がという様な事、それから当時やかましい方がたくさんいらっしゃってメーキャップに帯広まで行っていたという様なお話し、ガバナー訪問というのが非常に怖くぴりぴりしていたというお話しがございました。それから奉仕という事で言いますと、是から非へという事で会としての奉仕ではなく個人に戻るべきではないかと。職業を通じた個人の奉仕に戻るべきだというお話しがございました。すなわち自分にして欲しいと思う事を他人にしてあげる事、それから自分が嫌だと思う事を他人にしないこと、それからそれぞれロータリーのメンバーが自分の職場で職員の意識を高めていくと、その様な事が重要ではないかという話しになりました。それから後、これは少し蛇足ですが、現在色々と会員減少という事で各クラブとも悩みを抱えていらっしゃると思うのですが、釧路ロータリーは従来女性がいなかったという事ですけれども、将来的には女性の入会もありえるのではないかという様な話しもございました。以上でございます。 Dグループ 小野寺 寛隆 会員 Dグループの小野寺です。カラオケの歌いすぎでは無いのですけれども少し喉をやられていまして、お聞き苦しいかと思いますけれども失礼致します。 Dグループは4月18日釧路都寿司で集会を行いまして、出席者がリーダーの私とサブリーダーの菅原さん、それに岩淵さん、中村さん、日向さん、本間さん、森本さん、山谷さん、それから情報委員会として石田さんが出席されました。私もこの様な形のリーダーは初めてなのですけれども、岩淵さんのお話しだとこの様に2時間まじめに情報集会をしたのは初めてだというくらい熱い議論が繰り広げられたのですが、議題の趣旨に合うかどうかは別なのですが、やはりそのロータリーの本来の趣旨、奉仕というのも大事なのですけれども、地域あってのロータリークラブではないか、地域が衰退していけばロータリー自体も存続出来なくなるのだから、その奉仕やあれというよりももっと地域社会に貢献出来る様な事をして地域の発展に寄与する事の方が大切なのではないかという意見がかなり多くありまして、そうではない、本来のロータリーの趣旨というものはこの様なものだという人もいましてかなり熱い議論が交わされたのですけれども、最後に委員会の総論としては100年に向けてやはり、釧路ロータリークラブは特に釧路の中でも名門のロータリークラブで色々な方が多種再々いらっしゃるので何とかやはり地域発展の為に貢献出来る様な事をするべきではないかと。その様な意味で当クラブに地域発展特別委員会を設置してシンクタンク的な集団としてこの地域発展に寄与する様な何か具体的なものを起こすべきではないかという様なかたちで総論としては、まとまりました。報告は以上です。 Eグループ 杉村 荘平 会員 こんにちは。杉村でございます。Eグループの発表をさせて頂きたいと思います。Eグループの方は4月16日土曜日、釧路都寿司さんのおいしいお料理を頂きながら6時半から8時45分くらいの2時間半近く、熱い議論を交わさせて頂きました。メンバーは藤井委員長をお招きしましてリーダーの工藤さん、松並さん、下川部さん、山口さん、梁瀬さん、そして杉村の合計7名で行わせて頂きました。非常に中身の濃い2時間半を共有出来たという様に感じております。和気藹々ではありますが、時折魂の熱い語りの様なものも頂きまして、先日もお話ししましたが、私もロータリーに入らせて頂いてお昼だけの会合が多かったのですが、やはりこの様な会合をさせて頂きまして、やっとロータリーの一員になれたのだという事を実感させて頂きました。それでテーマとしましては70周年を終えてこれからの釧路ロータリーの活動についてという事でさせて頂きました。山口さんの方から多数の意見が出ておりまして、70周年の時に記念誌作成に携わり、その時今までの周年誌を探してみたのですけれども、50周年、60周年誌しか無く、それ以前のものが見つからなかったと、今年出来れば古い誌を集めて整理していく機会を作った方が良いのではないかと。また80周年をする時には70周年誌を参考にするはずですので、その時に役立つ様な良い70周年誌を作りたいという様に考えている、また70周年でナレーションを担当させて貰って周年誌の文章などを色々考えたりし、非常におもしろく為になった。ロータリーややった人間や努力した人間が得をする組織なのだからどんどん参加すべきだという様な意見がありました。また藤井委員長の方からそれに答える形で古い資料や周年誌を集めてロータリー文庫の様なものが作れないかと考えていると。亡くなった村上敬さんのところに多くある様ですので、その様なものを整理した上で出来れば小船井さんにご協力頂き、釧路短大に置かせて頂けないだろうかと、ご意見として語られておりました。その他70周年記念座談会の中で札幌ロータリーは釧路の親ロータリーになるのですけれども、1人しか来なかった様な事がこの座談会の中で書かれているのだけれども、そのまま札幌ロータリーに送られてしまうので少しその辺についてはルールづくりが必要なのではないだろうかという様な事や、後はこれからのロータリーの活動は留学生の様な目に見える活動が評価されていくのではないか、それに力を入れてみたらどうかという様な事がご意見として出されておりました。蛇足ではございますが、松並さんの方から海外旅行、エベレストに行ったときは、自分の知らない間にうちのかみさんが1億5千万円の保険に入っていたと、この様な事を含めてロータリーをするには母ちゃんが大事だ、母ちゃんあってのロータリーだという事を松並さんが強く訴えておりました事をご報告させて頂きます。 話しは尽きないところでありましたが、酔いが回りまして、その辺のところで終了させて頂きました。私もロータリー、まだまだ分からないことばかりではございますが、習うより慣れろという様な事で、頑張って活動して色々勉強して行きたいと思います。以上です。 Fグループ 安藤 正治 会員 Fグループの報告をさせて頂きます安藤です。去年も情報集会の報告をさせて頂いたのですけれども、去年は書くものが無く、割り箸の袋に書いて、読めなくてどうしようもありませんでした。今年はきちんとノートを頂きまして、きちんと一生懸命にノートを取りました。昨日明けてみたのですけれども、やはり読めないのです。1ページを昨日2時間くらい掛けて解読したのですけれども、大体4分の1くらいは分かりました。それで今日見たら裏にも何か書いてあって、裏に書いてあるのは一体何を書いてあるのかまったく分かりません。という事で分かる範囲で報告致します。 Fグループは4月24日8時半から釧路町桂木、朴然にて、情報集会を開きました。リーダーの関向さん、それから青田会長、それから藤井委員長も含めて、合計7名が出席しました。それで藤井委員長の方から70周年を終えてこれからの奉仕活動、ロータリーはどうあるべきかという問題提起がありまして、それぞれメンバーで色々な意見を交わしました。中で出てきた事は、特に会員の数の問題が出てきておりました。会員を増やす努力をしても、一方で毎年辞める人がいる、また転勤なので辞めていく会員もあるという事でなかなか増えないという事もありまして、増やすというのも大事だけれども、これからは会員をどの様にして減らさないかというのが課題だという意見が出されました。他のクラブでも会員が減っていて会員全体の数が10人、20人というクラブもあると、その様なところではこれから合併やその様な事についても視野に入ってくるのではないかという様な意見もありました。釧路市内については5つのクラブがあって事務局共同で持っているところもある、会員の少ないクラブでは役員を何回も同じ人が持ち回りでしていて、会員数の多い釧路クラブはうらまれているという様な事も言われていました。それで今後はクラブ同士の、先程合併という話しも出ていましたけれども、クラブ同士の合同例会、合同委員会の開催なども進めたら良いのではないかという意見が出されておりました。それから会員を減らさない努力という事については、新入会員を推薦したスポンサー会員が新入会員の面倒をもっと見るべきではないか、新入会員を誘って連れてくるとか、夜遊会もあさってにあります。新入会員を積極的に誘う。特に夜間例会、その後の飲み会などについてもスポンサーが新入会員の面倒をもっと見なければいけないという意見が出されました。結構この新入会員を馴染ませるという事については会議の最後まで色々意見が出ています。とにかく新入会員は先輩が誘って馴染ませる努力が必要であるという事でございました。それから国際化についてという様な事も書いてあるのですけれども、詳しく解読できませんけれども、いずれにしてもグローバルな視点で地域を見つめる事も必要であるという一方で、釧路クラブも世界に目を向けるべきだという様な事で話し合われた様で、書かれています。あと裏側に書かれている事はよく分からない部分があるので、もし分かる方がいらっしゃれば教えて欲しいのですけれども、男として奥さんを変えたいというのが書いてあるのですけれども、あとはグリーンポイントを使おうとか、これはちょっと意味が分かりません。いずれにしろ特にこのグループの中ではその新入会員を積極的に誘おうという様な意見が出ておりました。あとはおいしい焼き肉を食べて終わったというところでございます。以上でございます。 Gグループ 下田 公彦 会員 Gグループの下田でございます。只今よりGグループの発表をさせて頂きます。 私共Gグループはリーダーの西村さんを筆頭に当日8名でございますが、石田さん、泉さん、小越さん、小船井さん、福田さん、武藤さんと以上8名で4月23日でございますけれども、釧路寿司の方で70周年記念行事の振り返りという事で打ち合わせさせて頂きました。内容は皆さんのご報告通りの部分で、後は私共のグループで改めて追加の部分だけご報告させて頂きますと、他のメンバーへの70周年の反省という事でございますけれども、他のメンバーへの声掛けがもっと必要ではなかったかと、ベイクラブ参加時には辞められた方、OB、退職者、関係者も参加されていらっしゃったと、記念行事はクラブ内輪のお披露目の位置づけであるが、たくさんの関係者の声掛けが必要ではなかったのかと、但しという事でここは念押しされました。50周年、60周年の記念行事の際には他の関係者に参加呼びかけをしていないという歴史がある中でどうするかという様な要望であるという事ですので、今回の事を振り返るのではなく歴史を新しく変えて行きたいというところのご意見でございます。それから私共のグループで出たのは75周年をどうするかという事で、従来は10年刻みではございますけれども、旭川クラブでは75周年行事を内輪ではなく門戸を広げて開催していましたと。次は80周年という事になるのですが、75という数字も1つの節目になるのではないかという事で、実はこの25という数字は私、アメリカンフットボールをしていましたのでその時にクォーターですねという事で、普通ここで終わればさらっと行けたのですけれども、さすがロータリーのメンバー、クォーターとは何だという事でしたので私は4分の1ですと、ここまでは私もお話し出来たのですけれども、さすがだと思ったのは石田さんが電子手帳をお持ちになっていましたので、それを調べましたらイギリスでの穀物計量の単位だという事で、私も50歳にして初めて、フットボールを20何年間もしていましたけれども初めて知ったという事で雑学も必要かと思いました。後はその他という事で出たのが会費の集め方、これはOB方、対象は釧路在住のOBの方にも声掛けをして集めたらどうかと、また在籍していた方への集金方式という事で、我々みたいな転勤族が将来転勤して行きまして、そのメンバーというのは名誉会員という事でもっと声を掛けても良いのではないかというお声が出ました。最後に色々な形のところでその他という事でいきますと、私自身、こちらに参りまして約半年なのですけれども、あずましいという言葉を教えて頂きました。この様な形であずましくしていこうという事なのですけれども、私あずましいと聞くと東と聞くので、東の男という事で京都の男になれという事かと思いましたら、家庭的になかましく、落ち着く会合をしていこうという話しでございましたから、さすがやなという事で、あずましいという言葉となげるという言葉を教えて頂きまして、これを使わせて頂こうと。これは泉先生に教えて頂いたのですけれども、最後に良いお店を紹介して頂きまして、ここへ寄れと言われたので寄ってみましたら、変なおじさんがいまして、ひげを生やしたおじさんがいまして、すごい変わった方なのですけれども、お店のママさんがこの方は釧路の偉い方だというのでどう見ても偉くないと思ったのですが、ジャスコの本屋さんに行って釧路の英語の本と見たら出ていらっしゃったので、さすが釧路の方の色々な事を知っていらっしゃるのは勉強になるという事で、雑駁でとりとめのない話しとなりましたが、Gグループの報告とさせて頂きます。以上です。 Hグループ 田中 正己 会員 こんにちは。Hグループです。リーダーの田中です。サブリーダーは中山さんです。Hグループは4月16日はたごやで炉辺会合を開催致しました。その中でサブリーダーの方から電話が入りましてインフルエンザに罹ってしまって、熱があって、欠席をしたいという事で、今日私が代わりにまとめて報告をしたいと思います。 |
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お客様紹介 先週の5月20日の日曜日に50周年の記念式典を盛大裏に挙行されました弟子屈ロータリークラブの小家山実行委員長が出席のお礼に来られました。 当日の写真を下に掲載いたします。また、記念講演は当釧路クラブの山谷賢量会員でロシアの情勢について特派員として駐在されていた経験を基にお話をされました。 弟子屈ロータリークラブ 50周年実行委員長 小家山 君 大変貴重なお時間をお借りしまして、先だってのお礼を申し上げたいと思います。5月20日の当クラブの創立50周年には青田会長以下多数の皆様のご出席を頂きまして、誠にありがとうございました。見たとおり無事に終了する事が出来ました。皆さんに大変喜んで頂けた懇親会ではなかったかと思います。これからも釧路クラブさんを見本として、地域に根ざしたロータリー活動をしていきたいと思いますので、ひとつよろしくお願い致します。ありがとうございました。 |
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5月24日(木) 12:30〜まりも学園 理事長 講演 |
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