2006〜2007年度 第45回(通算2982回) 例会報告 | ||||||||||||||||
作成日:2007.6.17 | ||||||||||||||||
会長 青田 敏治 幹事 西村 智久 広報・会報委員長 木下 正明 | ||||||||||||||||
会長 青田 敏治 それでは会長挨拶をします。昨日から帯広に行っていまして、先程帰ってきたのですけれども、半端でなく暑かったです。大体直射だと35度くらいあったのではないでしょうか。ゴルフに行った訳ではありませんから、本当に暑かったです。釧路は良いと思いました。本当に良いところだと思います。それはともかく、私は今、独身生活をしておりまして、女房が10日ばかりいないものですから、私、毎日、出張がない限り古屋さんのところのプールにお邪魔しているのです。ですから3日も行きますと洗濯物が洗濯カゴから溢れるのです。それは女房がいる時は心配がありませんけれども、今までは3日とか4日の旅行は頻繁にしていたのですけれども、それでも間に合ったのですけれども、さすがに10日以上となりますと、もう自分でするしかないという事になりまして、私、未だかつて自分で洗濯をした事が無いのです。洗濯機で。それと食事をしたら茶碗を洗わなくてはならないです。食洗機も使った事がありませんから、女房がA2ぐらい紙に順序よく、1.洗濯機の電源を入れる、私は電気屋ですから、2.ふたを開ける、それから始まって、いやいや私も行く前にそばに付いていてもらいまして、実際にしたのです。ところがその時は上手く出来たのですが、1人になってやってみたらもうすでに山になっているのです。洗濯物が。分かりませんからとにかく全部入れたら動かないのです。うん、うんとうなってばかりいて、これは入れすぎだという事で半分出してまたやって、その様な事をしながら、ですから出来るだけ夜でも、昼も家で食事をしない様にしているのです。洗わなくてはならないですから。ですから食べ物は偏りますし、それと自分でも感心したのは夜出なくなるのです。女房がいないと。これはいないと羽を伸ばしていくのではないかと思ったのですけれども、全然出たくないのです。やはり何か刺激がないと駄目なのですね。家にいて、いるところを目を霞んでという、この様な事がないのでまじめな生活を送っておりまして、あと3日ほどこの生活が続くのですけれども、何はともあれ女房もなかなかなものだという事がよくよく今回、分かりましたので、もう少し大事にしてあげようかという気持ちがわいたという事で、その様な事です、五明さん、いいですか? その様な事で私も反省を込めてまた頑張っていきたいと思います。終わります。 |
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1.インターアクトクラブ 本日朝6時に旭川に向けまして25名が出発いたしました。 | ||||||||||||||||
「総会」「一年を振り返って」【四大委員長】 |
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総会 青田 会長 まず、本総会は規則により定足数を満たしているので成立いたします。 改めまして、みなさんこんにちは。まず始めに総会のご案内を致しました。議案としては80周年に向かっての記念行事に向かっての積立をどうするかという事でございますけれども、60周年の時に、今、浅川さんがいらっしゃいますけれども、浅川さんが会長の時に60周年記念をされています。その時に積立をして来なかったという事で、2年くらい前から急に皆さんに集めなくてはならないという事で、大変ご負担を掛けてしまったという経緯がありまして、70年に向かっては即積立を皆さんにお願いして始めていかなければ間に合わないという事です。 70年の場合は上期に1000円、下期2000円という事でお願いをしてきた訳でございます。その様な事から言っても、いよいよまた10年後を目指す訳ですけれども、80年に向かって70年と同様、上期に1000円、下期2000円、この80周年の為の出費を皆さんにお願いしたいという事でございます。もちろん次年度の白幡会長、木下幹事も他の方で削れる物は削って出来るだけ皆さんにご負担が掛からない様な、その様な事を一生懸命に考えているところでございますので、とにかくこの総会の上期、下期、80周年に対しての2000円、2000円という、これを皆さんにご承認を頂きたいという事でございます。商人を頂けるのでしたら皆さん拍手でお願いをしたいと思います。 ありがとうございました。という事で、次年度白幡会長、木下幹事、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 一年を振り返って【四大委員長】 職業奉仕委員会 抱負 次年度ガバナー補佐になられます久島会員が就任を間近に控えられ抱負を述べられました。 次年度ガバナー補佐 久島 貞一 会員 時間が余ると色々な事が起きるので、来年2007年〜2008年度、第7分区のガバナー補佐を引き受けさせられる事になりました。パスト会長会にニコニコと参加したのが悪かったみたいで、突然の指名でもう今日決めなくては駄目だという事で、考えさせても頂けませんでした。私なりに16年、ロータリーにいたのですけれども、何も勉強しないでいたものですから、これは大変な事になったという事で少し勉強させてもらいました。それで今年、次年度のウィルキンソン会長、国際ロータリー会長ですけれども、カナダの方で、ロータリーシェアーズ、分かち合おうという事をテーマにロータリーというのは人類愛だと、人類愛そのものだという事をおっしゃっております。その様な愛を感じていて持っていても、実践に移さなければ何の意味もない。ロータリーというのは考え、良い思考を出して実践していかなければ意味がないとおっしゃっています。それと前年度、前々年度、2005年度のグレンエステス会長が言われたロータリーの識字率向上の問題ですとか、水の問題ですとか、木や健康の問題ですとか、その様な事に関してはこれからも継続して一緒に進めていこうとおっしゃっています。四大奉仕を、ロータリーの恒例に従って四大奉仕をしっかりロータリー活動の規範として、今後今年1年活動していこうという事ですけれども、ロータリーの綱領と四大奉仕、それから4つのテストをきちんと心に込めて活動していこうという事になっております。それに於きましてRI2500地区の海田ガバナーですけれども、ロータリーの環境を活かそうという事で、2500地区は東北海道ですけれども非常に環境に恵まれたところです。例えば釧路にしても前には山がありますし、海がありますし、後背地にはたくさん酪農地帯もありますし、畑作地帯もあるという事で、海の幸にも山の幸にも恵まれて、しかも国立公園もたくさん持っているという事で、非常に良い環境を持っております。その様なものを普段何気なく感じて私達はいますけれども、国内では非常に環境に恵まれた良いところだという事で、その事を認識しながら、私達は次世代の人間に対して良い環境を伝えていかなければならないという事をおっしゃっていますので、私達もそのつもりで一生懸命ガバナーを応援して行きたいと思っています。皆さんの協力があるという事が一番な訳ですけれども、その様な事を考えながらガバナー補佐を1年間していこうと思っております。Enter to go and saveという事が国際協議会の会場の入り口に書いてあったそうですけれども、Enter to learnというのはクラブ例会に出席して自分の質を向上させて、そしてもう1度職場に帰ってから職業奉仕に質の高い職業奉仕に励もうという事ですので、その事をロータリーの基本だと思っておりますので、皆さんのご協力を頂きながらその様な方向へそれを持って1年間活動していきたいと思っております。よろしくお願い致します。どうもありがとうございます。 会長より |
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退会挨拶 宮本 英一 会員 宮本でございます。皆様お忙しいところ、貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。先程ご紹介頂きました通り、6月29日付けで江別にございます総合研究所というところに転勤する事になりました。本当に短い期間ではございましたけれども、この歴史のある釧路ロータリークラブの一員として参加する事が出来ました事を本当に光栄に思っておりますし、皆様方に温かく迎えて頂き、楽しい活動をさせて頂きまして、本当にありがとうございました。私も短い期間ではありましたけれども2年間、ロータリーの方は9月の入会でしたので、2年足らずという事でございましたけれども、釧路の楽しい生活、おいしい物を食べながら、本当に良い釧路での生活をおくらせて頂きまして、私にとっては第2のふるさとの様な気持ちになっております。釧路のサポーターズクラブというのが発足しています。それで私もそのサポーターズクラブの方に入会をさせて頂いておりますので、離れた場所にいても釧路から定期的にメールが送られてきて、この様な事があったとか、この様なおいしい物が出来たという様な事を見る機会が続くと思っております。まだご縁があると思いますので、釧路の事は忘れずに何か遠くに離れておりますけれども北海道の事でございますので、またお役に立てる事があればという様に思っております。また幸いな事に江別の方に参りましても同じ江別ロータリーというクラブに加入をさせて頂く予定になっておりますので、ロータリアンとしても引き続き活動して行きたいと思っておりますので、またその様な機会でお目に掛かる機会もあるかと思います。これからもひとつよろしくお願い致します。本当にどうもありがとうございました。 |
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6月21日(木) 12:30〜「一年を振り返って」-会長・副会長・幹事- |
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安藤 正治 会員 マラソンの雑誌でランナーズという雑誌がありまして、随分長く続いているのです。このランナーズ社というのが3年くらい前から、要するにマラソンのランキングというのは今まで時間だけだったので、年を取ってくるとどうしてもなかなか早い時間を出せない。そこで年寄りにも希望を与えようというので年齢別で1年間のマラソンを走った人のある特定のマラソン大会、20〜30、40くらいなのですけれども、そのタイムを集めまして年齢別に並べまして、一応そのランナーズの雑誌6月号に100位まで載せるのです。 去年も一昨年もマラソンを走っていたのですけれども、とても100位まで行く様なタイムではなく、100位より少し下のところだったのですが、去年1年間は別海でパイロットマラソンというのを走りまして、これが3時間21分46秒と、これは自己ベストだったのです。その結果、これでようやく100位でした。ぎりぎりのところで引っかかっておりまして、やはり嬉しいもので、それでニコニコも出させて頂きました。どうもありがとうございました。 |
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