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2015-2016釧路ロータリークラブ 第21回(通算3387回)例会 |
お客さま紹介
西村 智久 会長
まだお見えになっておりませんが、後ほど、先日の『第2回東北海道高等学校アイスホッケー大会』の実行委員長を務めていただきました釧路工業高等学校の教諭・田村郁夫様が1時頃にお見えになる予定でございますのでご報告いたします。
以上でございます。
会長の時間 |
皆さん、こんにちは。また、年次総会にご出席いただきましてありがとうございます。
先週は例会を休会いたしまして、『台北中央ロータリークラブ30周年式典』に参加をして参りました。相変わらずの賑わいで、台湾独特の雰囲気を味わって来ました。80周年の参考になるような部分もありました。例えば、バースディーケーキを用意して、みんなでカットした場面は『80周年』に利用出来ないかという思いもいたしました。今回の周年誌には、第1期〜第29期まで総合的に揃っている周年誌でありますので、事務局に置いて置きますので良ければご覧いただきたいと思います。
慌てて帰って来まして、日曜日にはアイスホッケー大会の閉会式に出席して参りました。うっかり、スーツを着忘れて、私だけがなぜかダウンコートで新聞紙上に載ってしまったことを大変後悔しております。
ロータリーカップは、元々は日の当たらないというか、出場する機会が少ないアイスホッケーを行う方々のために「そこにスポットを当てて」という趣旨で行って参りました。
2年前から釧路のチームが減少したという事情もあるのでしょうが、釧路のアイスホッケーの“戦力アップ”という意味合いが強く、大会を開催させていただいております。お陰様で今回は、釧路勢同士の決勝ということで、今までのロータリーカップよりも観客がたくさん来ておりまして、大変盛況裏に終ったと思います。例会対応にして、来年以降はたくさんの皆さまの出席をいただきたいと考えております。
この後、年次総会で皆さま方に色々ご紹介をする場面があります。また、来週は楽しみな『クリスマス例会』があります。色々趣向を凝らして皆さまを歓迎申し上げますので、是非とも1人でも多くの会員の出席をお願い申し上げ、本日の会長挨拶といたします。
どうもありがとうございます。
本日のプログラム |
『年次総会・ロータリーカップ報告会』
『年次総会』
西村 智久 会長
本例会は、釧路ロータリークラブ細則5条1節の定めに従い、『年次総会』といたします。定足数は、5条3節の条項により1/3となっております。ご覧のとおり40名以上の出席をいただいておりますので、本年次総会は成立していることをここにご報告いたします。
10月15日の例会におきまして、次々年度会長及び次年度理事の選挙の告示をいたしまして、1ヶ月後の11月19日に立候補がなかったということで、その後、指名委員会理事会の決議をもちまして、次々年度会長、及び次年度理事を決定いたしましたので、ここにご報告申し上げます。私からは次々年度会長、木下エレクトからは次年度理事を紹介していただきますのでよろしくお願いいたします。
次々年度会長・会長ノミニーには、邵会員を指名させていただきました。よろしくお願いいたします。邵会員ご挨拶をお願いいたします。
邵 龍珍 次年度会長ノミニー
お疲れさまです。只今、会長ノミニーのご指名をいただきました邵でございます。高いところからご挨拶をさせていただくということで少々緊張しております。思い起こせば、1年前、木下エレクトがこの壇上にて某五明会員から「うなぎ食ったね」というお話しから過去に幹事を務められ、そして会長ノミニーをお引き受けされたというお話しをうかがった記憶があります。
先日、「地区大会の通訳、お疲れさま」ということで、西村会長から「飯食おうよ」とお誘いを受け、私はノコノコと都寿司さんへ行きました。そのときに「寿司食ったね」という言葉をいただき、その後、会長ノミニーのお話しになって「私は絶対無理です。そのような器ではございません」とお断りさせていただいたのですが、その都度、会長・幹事の連係プレーで見事な会話に心が揺らぎ、美味しいお酒と肴で腹も満腹になり、気持ちも少々大きくなって「そこまでおっしゃっていただけるのであれば是非」ということで、今この壇上に立たせていただいております。
しかしながら、お引き受けした限りには、歴史と伝統のある釧路ロータリークラブの会長に恥じないように、また、歴代会長皆さま方の輝かしいご功績、そして釧路ロータリークラブの名前に泥を塗らないように、この1年半を皆さま方のご意見ご指導、またご鞭撻を多々いただきながら、私自身の成長も含めてロータリーライフを過ごして参りたいと思っています。
最後になりますが、勿論、この1年半。そして会長任期の1年。2年半を全うするためには、足元の我が職場を守っていかなければならないと改めて思っています。皆さん、焼肉を食べるなら『ぎゅう太』。そして、おはらいをするなら『鳥取神社』と、次年度・次々年度ご協力をいただければ幸いと思っております。何卒これからもよろしくお願いいたします。
皆さん、ご静聴ありがとうございました。
西村会長
邵会員ありがとうございました。それでは、次年度理事の報告を木下エレクト、お願いいたします。
木下 正明 会長エレクト
会長エレクトの木下でございます。貴重なお時間を拝借させていただきます。私からは、次年度理事を発表させていただきます。お一方ずつお名前をお呼びいたしますので、この場にいらっしゃる方はご起立の程をよろしくお願いいたします。
それでは、発表していきます。理事・脇弘幸君、理事・樋口貴弘君、理事・伊貝正志君、理事・梁瀬之弘君、理事・工藤彦夫君、理事・浅川正紳君、理事・荒井剛君、理事・杉村荘平君でございます。そして本年度の会長であります西村智久君。またノミニーでございます邵龍珍君、と私を含めまして11名の体制で頑張って参りますので、尾越実行委員長の80周年ということもございますので、是非皆さんのご協力を賜りたくよろしくお願いを申し上げます。
また、西村会長からもお話しがありました、台北中央ロータリーに30周年でお伺いをいたしまして、長年の懸案事項でございます姉妹提携に関して情報交換をさせていただきました。こちらも併せて皆さんのご理解をよろしくお願いしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
西村会長
木下エレクトありがとうございました。
最後に1件、皆さま方の決議をいただきたくご提案申し上げます。2018-19年度のガバナー、現在のガバナーノミニーになりますが、当クラブから推薦をしたいと思っております。吉田潤司君をガバナーノミニーとして当クラブから推薦したく、皆さま方の決議をいただきたいと思います。皆さま方の激励の拍手をいただければ。
(拍手)
ありがとうございます。満場一致で我々のクラブの代表として推薦いたすことで良いですね。
(拍手)
吉田 潤司 会員
この話を1ヶ月くらい前にいただきまして、「なぜ私が」。これは最終的にリーダーシップの問題ですよね。色々と考えて、2500地区を引っ張って行く力が私にはないということで、お断りをしました。が、「釧路クラブの置かれている立場」を前面に押し出されまして。やはり、「2500地区のリーダークラブですから、そこから出せないということは後世の名折れだ」ということも出まして、本当に悩みに悩みまして最終的にどうするかは、私1週間風邪を引いていまして調子が悪かったから、12月1日の朝熱が下がっていれば受けよう。上がっていれば辞めよう、と思っていました。前日は37.4度ほどありました。朝、起きましたら36.3度まで下がっていまして、「運命なのか」と思いました。
ちょうど10年前に、小船井さんがガバナーをやりましたときに私が地区幹事をやりましたので、大体の流れは色々と分かっていまして、多くの人に助けていただきました。本当にそのときは色々とありがとうございます。また、これから長丁場で色々なことを行っていかなければなりませんが、やはり多くの方に助けていただかなければ出来ないものですから、そのときには、ご指名されました方は是非ご協力をお願いしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
西村会長
当釧路ロータリークラブ長年の懸案事項の1つが解決したということで、大変嬉しく思っております。これを持ちまして本日の年次総会を終了させていただきます。
どうもありがとうございました。
司会
続きまして、『ロータリーカップ報告例会』になります。ここでお客さまのご入場となります。田村郁夫様ご入場お願いいたします。拍手をお願いいたします。
(拍手)
司会
それでは、青少年奉仕委員会の邵会員お願いいたします。
『ロータリーカップ報告会』
青少年奉仕委員会 邵 龍珍 会員
改めまして、こんにちは。青少年奉仕委員会の邵でございます。本来であれば、小野寺委員長、山本副委員長がプログラムの進行を行わなければいけないと思いますが、所用のため欠席なので、私は委員でございますが、進行をさせていただきます。
まず、11月27日の『歓迎レセプション』例会に26名の会員が参加をしていただいたことに心から感謝を申し上げます。前週までは19名でしたが、その後7名の方が快く参加をしていただいたことに心から感謝を申し上げる次第でございます。
私はその間、『台北中央ロータリークラブ30周年式典』に出席していましたので、何を話せば良いか分からないまま進行をすることが少々恥ずかしいですが、この後は田村実行委員長様の詳しいお話をお伺いして、例会を進行していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは、田村実行委員長様よろしくお願いします。
『第2回東北海道高等学校アイスホッケー大会兼ロータリーカップ』
実行委員長・釧路工業高等学校教諭 田村 郁夫 様
皆さん、こんにちは。只今ご紹介いただきました、釧路ロータリーカップ大会実行委員長を務めさせていただきました、釧路工業高等学校・田村郁夫です。本日はこのように大会に関する報告の場を設けていただき、また、時間を割いていただきまして本当にありがとうございます。
まず、大会報告の前に、本大会開催に至るまでに釧路ロータリークラブ様からは、大会予算へのご支援、会員各位の企業様からのご協賛、歓迎レセプションの企画、開閉会式を含め試合当日のご観戦、物資両面において多大なるご理解とご協力を賜り、大会を開催出来ましたことをこの場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございます。
本大会については、ご承知のとおり昨年度より目的の一部を変更し、地元釧路の高校生強化、高校アイスホッケー競技力の更なる向上を目指し、そして従来からあります競技を通しての青少年の健全育成、そのような主旨・目的を踏まえて継続的に行われて来た大会であります。
今大会では、地元釧路の高校が健闘を見せ、釧路江南高等学校が優勝。武修館高等学校が準優勝という成績で、釧路にとっては願ってもない結果となり、地元チームの強化に繋げるという点でも成果が形となって現れたと思っております。
また、今年はアジアリーグとの重複もなく、日本製紙アイスアリーナをメイン会場として、会場には大勢の観客が駆けつけ、昨年以上に盛り上がる大会となりました。前回大会の報告でも述べさせていただきましたが、近い将来、この大会の成果として釧路の高校生が上位進出を果たし、全道・全国大会でも郷土釧路が躍進するという本大会の目的達成という面においても着実に近づいた大会だったと思っております。
今回、参加されたチームは昨年度と同様のチームですが、その経緯は、昨年度実行委員会の釧路の各先生方から直接声掛けを行い、快く参加していただいたチームですので、今大会におきましても優先して参加を要請いたしました。
釧路地区では、このように強豪校が集まってしのぎを削る固定開催の大会は今までありませんでした。その意味でも、釧路の高校生アイスホッケー界にとっても非常に画期的な大会であると同時に、5年・10年とこの先継続して開催していくことが実行委員会としての果たしていくべき役割と捉えております。歓迎レセプションの折にも述べさせていただきましたが、「11月末には釧路のロータリーカップだな」と釧路地区以外のチームが思うように、そのような定着を目指していきたいと思います。
ただ、大会実施にあたってのご後援、予算確保など、実行委員会の力だけではどうすることも出来ないことがあるのも事実でございます。これまで過去24年に亘って大会形式の変容にも寛容なご理解を示していただき、ご支援し続けていただいた釧路ロータリークラブ様の存在があってこそのことだと思っております。
釧路の高校チーム強化・躍進に向けて果たすべき役割が非常に大きな本大会がしっかりと根付いていけるよう会員皆様のご理解を賜り、次年度もこの大会を開催していただけますよう強く切にお願い申し上げる次第でございます。何卒よろしくお願いいたします。
立場は変わりまして、本大会に参加をしたチームの監督として一言述べさせていただきます。工業高校は、今大会は第8位という寂しい結果となってしまいました。試合によってムラがあり、精神的なタフさが必要であることを改めて痛感する大会となりました。ですが、大会形式により最低でも3試合出来ることをチャンスとして捉え、多くの選手に出場機会を与えることも出来、チームにも良い刺激となりました。インターハイ予選である全道大会の1ヶ月前に現有の戦力で戦い、自分たちのチームの成果や課題を把握するという意味でも非常に意義のある大会となりました。参加されたチームいずれもが同様の感想を持っていることと思いますし、「来年度も是非参加させて下さい」という言葉もいただいております。
時期的に、スポーツ推薦等の大学受験等で、各チーム、数名欠けながらの戦力ではありますが、その分、他の選手を起用するチャンスでもあり、どのチームにとっても有意義な大会であったことは言うまでもありません。チャンスの少ない選手に出場機会を与え、アイスホッケー競技を通して青少年の健全育成に繋げるという主旨で始まった大会ですが、これまでに果たして来た役割や成果は非常に大きく、釧路の高校アイスホッケー界を支えていただきました。実際にこの大会で、ステップアップの場として飛躍し、チームを代表する、あるいは日本を代表する優秀な選手がこの大会から輩出されて来たことも事実です。大会形式を変えた中でも、主旨・目的も明確であり、参加したチームのスタッフ・選手がしっかりそれを認識しながら臨むことが出来ます。
最後になりますが、今後も会員皆様方の本大会に対するご理解とご支援をいただけるよう実行委員会としても頑張っていく所存です。来年度もこの大会を開催して下さいますようお願い申し上げまして、第24回釧路ロータリーカップ実行委員長としての報告に代えさせていただきます。
本日は、ありがとうございました。
邵会員
田村実行委員長様ありがとうございました。続きまして、青少年奉仕プロジェクト委員会の大委員長でございます、奉仕プロジェクト委員長・後藤会員から一言よろしくお願いします。
奉仕プロジェクト委員会 大委員長 後藤 公貴 会員
皆さま改めまして、こんにちは。例会終了まで若干お時間があるようでございますので、一言感想を述べさせていただければと思います。
まず、昨年から『東北海道高等学校アイスホッケー大会兼ロータリーカップ』という形となる礎を築いて下さった皆さま、そして主旨・目的にご賛同いただいた会員の皆さまに心より感謝を申し上げたいと思います。また、今年は、クラブからの拠出金のみならず、有志の皆さまにこの大会に向けたご協賛を多く頂戴しましたことに心から感謝とお礼を申し上げたいと思っております。
実は、2回目を開催させていただくにあたり、私、第1回目に青少年奉仕委員会の委員長として携わらせていただき、また今年、大委員長として関わらせていただきました。第1回目は何となく思ったことを勢いで、熱意と情熱というもので何となく皆さま方にご賛同をいただいて開催をさせていただきましたけれども、歓迎レセプションの当日は少し不安な面がありました。観客動員もそうですけれども、レセプションにお招きをさせていただいたご来賓の皆さまが、しっかり我々の気持ち汲んで参加をしていただけるのかというところから心配が始まりまして、小野寺委員長と2人で各所を手渡しで回らせていただいたところでもあります。幸い、代理出席がスポーツ財団の方のみということで、すべてご本人のご出席をいただきました。レセプションに参加された方はご存じかと思いますが、足立パストガバナーが釧路アイスホッケー連の会長という役職で登場されまして裏話も沢山聞けて、現在の日本のアイスホッケー、そして北海道のアイスホッケー、釧路のアイスホッケーにおける大変厳しい状況というものもご理解をいただけたかと思っています。
状況が厳しくなればなるほど、また、実行委員長の田村先生のお話しにあるように釧路の高校の大会が全道または全国から集まって来る大会が非常に少ない。釧路では皆無に等しいというところであります。札幌では北海高校しかチームがないそうで、本当に全道の強豪校と大会を行う機会、試合の機会を本当に欲しているということも伺いました。また、全道・全国の皆さんは、部員数の減少が極めて深刻な状況であります。今は、単体の中学校や小学校にチームがあるのは釧路だけみたいですね。他は、すべて連合チームだそうです。少子化は社会問題ですから、あちらこちらでお話しがあるのかと思いますけれども、私共ロータリーで言う意義は、その機会の提供にあるのではないかと考えています。
釧路のレベルアップ、選手のスキルアップ、心の成長も非常に大切なところだと思いますが、いま田村先生のお話にあったように、主力の方たちがケガや受験や勉強などでいない時に別の選手に出場機会が与えられて、その選手たちがどんどんと上達する。そして、チームの底上げが図られることがしっかりと行われている。まさに当初のロータリーカップの“創始の精神”というものが現在まで反映されている結果ではないかと思っています。
出来れば私も、5年・10年とこの大会が継続をされて、もっともっと全国・全道の強豪校がしのぎを削り合うような大会、そして「11月末にはロータリーカップだ」と、チーム関係者200名位の方たちがこの釧路に泊まり、食事をされることになると思います。親御さんや報道陣やその他の方たちがもっともっとこの大会に注目をしてもらって、この倍、3倍に注目をされるような大会に成長することを望んでおります。
次年度以降もこの大会を引き続き継続をしていただけると思っております。是非皆さま方のご理解とご協力をお願い申し上げます。
最後に、昨年も思いましたが、実は、先週大会が終って、今週すぐに報告例会だということで、田村先生が非常に苦労をされております。昨年も「映像を作りたい。このような選手たちの姿を見てほしい」ということがありましたが、なかなか時間の関係で叶わないということがあります。
来年度の三役の皆さまにご相談ですけれど、もう少し期間をおいて報告例会の場面の提供していただくと大変実行委員会としても助かります。
皆さまのご協力とご支援に感謝とお礼を申し上げまして私の感想とさせていただきます。本当に3日間ありがとうございました。
邵会員
後藤大委員長ありがとうございました。皆さんご静聴ありがとうございます。以上を持ちまして青少年奉仕委員会担当プログラムを終了させていただきます。
ありがとうございます。
司会
以上を持ちまして、本日の例会を終了いたします。
『第2回東北海道高等学校アイスホッケー大会兼ロータリーカップ』レセプション写真・開閉会式写真
ニコニコ献金 |
お名前(敬称略) | 内 容 |
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邵龍珍会員 | 台北中央RC30周年例会に参加し、友好を深めて参りました。 |
濱谷美津男会員 | 台北中央RC30周年ゴルフで準優勝いたしました。 |
小野寺俊会員 | 第24回釧路ロータリーカップ、母校釧路江南高校の優勝で無事 全日程を終えました。。皆様のご協力ありがとうございました。 |
西村智久会員 | 先週は多忙でした。 |
累計 693,000円 |