通 算 3437回 |
2016-2017年度 第23回 例会報告 2017年1月12日 |
例 会 内 容 上期を振り返って(三役・四大委員長) |
一昨日、臨時のパスト会長会が開催されました。普段のパスト会長会は11月と5月に開催されますが、吉田潤司会員が次年度のガバナーノミニーに決まったということで、急遽パスト会長の皆様にお集まりいただきました。と言いますのは、あとで説明をいたしますが日程の方が意外とカツカツであります。そこで、パスト会長の皆様に「今後どのような形で進めて行こうか」「どのような思いがあるか」をお話しいただくということで集まっていただきました。急な案内だったのですが、清水パストガバナー、小船井パストガバナーを初めたくさんの方のお集まりいただき、お話しをさせていただきました。 会では、吉田潤司会員から「パスト会長の皆さんには必ず役割をお願いするので、お手伝いを賜りたい」というお話しがありました。邵エレクトもそのときはパスト会長になっておりますので、私や邵さんが一番働かなければいけないような年齢なのかなというように思っていたら、同席していた幹事の樋口さんが「私は手伝わなければならない立場だとわかっています。どうとでも使って下さい。」と先に言ってくれたのです。私は少し気が楽になりました。そのときはよろしくお願いいたします。 それで、1人1人のパスト会長にどのように考えるかというお話しをお聞きして参りました。細かくはお話ししませんが、本当に皆さんがガバナー輩出を待望していたということがよく分かるような凄く熱意のあるお話しでございました。通常ですと「大変になるな」というような一歩引けたところもあるのかもしれませんが、一様に「ガバナー事務所についても、吉田年度で地区のために良い形で事務所の運営ができるような形をとって行こう」「何かあったら必ず手伝う」「利尻・礼文には俺が行く」というお話を聞かせていただきまして、本当に素晴らしいパスト会長の皆さんだな、頼もしいなと思いました。 2019年の7月からガバナーになるということでございます。前の年2018年11月には財団のセミナーを開催します。ですから財団セミナーの場所を1年前に予約するためには今年の11月までに場所を選定しなければならないということです。また、『PETS・地区協議会』は良いのですが『地区大会』を開催するに当たりまして、例年通り10月ですと「まなぼっと」と「文化会館」が釧路市の文化週間ということで9月〜11月3日まで使えない時期になります。ほかの施設、例えば国際交流センターですと2年くらい前から押さえておかないと取れない場合もあります。ということは、今年の中くらいまでにはある程度会場などを決めなければいけないような段階でございます。ですから、そのときは一部の方だけになるのかもしれませんが、動いていただく方が決まるかと思います。 ご協力を皆さんにお願いして、ガバナーが十分な仕事ができるようにということでお手伝いをいただければと思います。 以上、会長挨拶とさせていただきます。 |
樋口 貴広 幹事 改めまして、こんにちは。本日は本年度半分が終りましたので「上期を振り返る」ということで、三役と四大委員長でお話しをさせていただきます。本日は対象者7名全員が出席しておりますので1人3分〜3分半程度となりますが、それで時間が足りるか非常に不安に思っております。順番は、木下会長、その次に幹事として私が、その後は四大委員長が順に行きまして最後は副会長となります。 それでは、木下会長よりよろしくお願いいたします。 木下 正明 会長 それでは、私から話をさせていただきます。『上期を振り返って』ということでございますが、本当に副会長・幹事・副幹事、あと事務局の青島さんにも恵まれまして会務にスムーズに入ることができました。また事前から色々な準備をしていただきましたが、上期の例会すべてにおいて、各大委員長さん、各委員長さんに頑張っていただきまして、80周年という大変な上期でございましたが、つつがなく例会も含めて進行をしていただいたことはありがたいと思っております。 先週、新年交例会が行われましたけれども、本当に良い上期というか良い年だったと思っております。3月のIMに始まりまして、80周年、各例会、色々な事業活動をやったということで美味しいお酒を飲んでいる皆さんの顔を見て本当に良かったなと思いました。 少し反省をしなければいけないことは、先ほどからもそうですけれども、例会で話をするときに噛んでばかりいたこと。また、「短く話して」と言われていたのに長く喋ってしまったこと。「新入会員が来られたら所属委員会をきちんと言って下さい」と言われていたのに忘れてしまったこと。先週はネームプレートを付けずに例会へ出たりしたことなど、忘れ物が大変多かったということです。昔の話ですが、地区大会にスーツを忘れて行ってしまい現地であわてて買ったことがありました。そうしましたら、帰りに荷物を全部忘れて田中さんの運転手で帰って来たという凄いことがありました。よくやるのです。私が幹事のときには地区大会のときにホテルの部屋にコートを忘れて来て、しかも皆さんの部屋の鍵を返さずに全て持ってきてしまって、大会で「ヤー!」と言った後にすぐに返しに行ったことがあります。忘れ物が多く、うっかりするということは皆さんもお分かりだと思います。本当に上期は皆さんの完璧なお仕事のおかけで良い上期になったのかなと思って感謝をしています。 少し遠い話をさせていただきます。私は2014年12月、田中年度のときに会長ノミニーに指名されました。当然、2年後に80周年があることは分かっておりましたので、本当にできるのかという不安もありました。お話しがあったのがその年の11月4日でした。札幌へ出張をしていた帰りに五明さんからメールが来ました。「夕飯でも食うか。うなぎだ。」という話がございまして、あれっ?と。ただ、もう11月に入っていましたので、私の年度の会長はもう決まっているものだと私は思っていましたので、躊躇なく伺いましたら会長になるハメになったということでございます。 大変光栄なことではございましたが、とにかく「周年」ということで一番早く決めなくてはいけないことが会場です。日程は2、3週にわたって選べましたが、会場をまず押さえなければいけないということ。それと、記念講演の講師を1年以上前に決めなければいけないということが一番大変でした。すぐに会場を色々な所に当ったら、先ほども話をしましたけれども9月の頭から11月3日文化の日までが文化週間というのでしょうか、色々な地域の文化芸能をやるために「まなぼっと」と「文化会館」が、全然使えない状態で、「事前の予約は受け付けられない」ということでした。すったもんだして、最終的に周年が11月5日になったので「まなぼっと」でできることになりまして、本当にツイてるなと思いました。それともう1つが、何度かお話ししたかもしれませんが、実は私、最初に講演会は文化会館でやりたいと勝手に思っていました。1,300人くらい入る会場をと思って文化会館を一生懸命押さえようとしたのですが、その日がダメだったということがありました。あと、国際交流センターも大きな学会が入っていて11月5日の周年だと難しいという色々なことが絡み合った挙げ句の果ての最後に「まなぼっと」に決まったということが結果的には凄く良かったかなとも思っております。当時、「台湾の方が来られたら絶対ゴルフをやるので11月では遅いだろう。10月にできないか」とおっしゃる方もいらっしゃいまして、10月と11月の二股をかけたり、色々な手配をして何か所かをまとめて押さえたりという保険をかけさせていただいたことを覚えております。 講師の方ですけれども、どなたが良いかノミニーになってからずっと考えました。以前もお話しましたが、講演を聞いて面白かったのが元巨人の桑田さんや林修先生、尾木ママさんなど。内容だけではなくて、ずっと笑って話が聞けるこのお三方は素晴らしいと思っていました。どのようなところに頼めば良いか、幾らくらい掛かるかを調査しながら、最終的に教育のことにたどり着きました。林先生と、お呼びいたしました志田先生のコラボで国語と数学でやってもらえないかと思いましたら、商工会議所青年部で林先生を2月に呼ばれてしまったので志田先生に絞ったということでございます。 その前、昨年11月に情報集会がありました。そのときに「80周年をどうするか」ということで皆さんにご議論いただきました。あのような人、このような人が良いという色々なアイデアが出て来まして、その中で「なるべく地元に関係がある人が良いのではないか。教育のことも良いね」というお話しもありました。尾木ママさんにしてもらえば良いとか、桑田さんにという話もあって、桜木紫乃さんなど色々な名前が出て来ました。私のコネで出雲大社の宮司さんにしてもらえばという話が出ていまして、その中で「志田先生と林先生のコラボで良いかな」ということである程度決めておりました。その後11月19日にキックオフとしての夜間例会があり、その席で「商工会議所の青年部で林修先生を2月に呼ぶ」ということが分かりまして、急遽志田先生に絞りました。その後、それに併せて数学の先生なので数学検定ということも含め、11月19日の夜中に杉元医院の杉元先生を通じて「来年の11月5日にやっていただけないか」と連絡をさせていただきまして快諾を得たということが事でございます。 ですから西村年度の11月中過ぎくらいにはもう講師を決めていたということで、早め早めに動かなければいけないというところが一番苦労しました。その時期ですと、本当に決まっていた方は脇さんと樋口さん。あと各理事の方はある程度決まっていましたが、それまでの相談を脇さんにしかできませんでしたので、色々と相談をしながら話を進めたということが思い出に残っております。 それで、メールをきょう読み返してみましたら、11月初めには80周年実行委員会組織案が樋口さんから来ていたり、IMの役割の叩き台みたいなものが脇さんから来ていたりということで、本当にお二人にはご協力をいただき、併せて皆さんにご協力いただきおかげで80周年を何とかできたものだと感謝をするところであります。 80周年の方ですが、あらかたもう事業は終っています。これも何度かお話しをしていますが、最後が2月19日の日曜日に小学校3校と、武修館中学校で11月の検定試験では行っていないようなレベルの高い級を受ける方が2名いらっしゃるので、2月19日時点で数学検定を受け終わるということになります。最終的に3,000名には届かないかもしれませんが、たくさんの子供たちに受けていただいたと思います。また、すでに合格通知を受け取った人が出て来ていると聞いています。武修館中学校の2名は「準1級」を受けてくれます。普通の中学3年生は「3級」です。準1級は高校3年生です。数Vという理科系の人しかやらない問題の検定に挑戦するという中学3年生です。ということなので本当に嬉しいと思っております。その生徒たちは昨年までに高校2年生の分の2級までは合格をしているということなので、昨年11月の検定では2級までしか受けられず、準1級は試験がないということで2月19日に日にちをずらして受験をすることになりました。昨日も武修館の先生から「予定通り受験をさせますのでよろしくお願いします」というお話しをいただいております。もしかしたら小学校3校から「人手が足りないので試験官をやってほしい」なんて話も来るかもしれません。そのときはご協力お願いいたします。 80周年の会長ということで、上期を過ごさせていただきまして、皆さんに感謝することだけがいまの気持ちでございます。本当にありがとうございました。 樋口 貴広 幹事 予想どおり時間が大分押しておりますけれども、私も振り返らせていただきます。『上期を振り返って』ということなので半分ということですが、私の中では、すでに1年くらい前から結構動いておりましたので、期間としては2/3くらい。実際の中身としましてはもう3/4くらいが終ったような気持ちでおります。 『PETS・地区協議会』が終ってから具体的にクラブの活動計画を立てていきました。そのころ、ゴールデンウィーク明けぐらいからバタバタとし始めました。『第1例会』にめがけて色々な準備をして、今年は『ガバナー公式訪問』も早くて8月の1週目に来ましたので、その辺も並行して行っておりました。そこに今年は台北への訪問がお盆の時期にあり、併せて行っていましたので、慣れていない中でのそのようなところが大変だったといま振り返ると思います。その後は少し落ち着いたのですが、10月に入りますと目前に迫った『80周年の事業』に関することや地区大会への参加の準備、そしてまた11月の終りに2回目の台北訪問がありましたので、その辺も並行して進んでいました。この頃も非常に大変だったと記憶しております。 そこへさらに、今年度はクラブ定款・クラブ細則の見直しがございましたので、それも「12月1日の年次総会までに間に合わせて作ります」と宣言をしてしまったものですから、その辺もコツコツではありませんが、ギリギリになって慌ててやっていたと思い出しました。 今年度、残り半年になりますけれども、もちろん手を抜くことなく一生懸命、ミスがないよう続けて行って参りますので、引き続き皆さまのご協力をお願いいたしまして私からの報告とさせていただきます。ありがとうございました。 クラブ運営委員会 委員長 工藤 彦夫 会員 クラブ運営委員会の工藤です。よろしくお願いします。あと5人いて10分しかありません。1人が2分ですね。 出席委員会・濱谷委員長から本日も出席の報告がありましたけれども、80周年ということで高い出席率を推移しております。それと右手にある「42名」というボード。これも濱谷さんの提案で「どれくらい出席しているか分かるのではないか」ということで設置いたしました。もう1つ濱谷委員長からのご提案で「ナユタの会を出席に取り入れてはいかがですか」ということで、これも理事会を通ってカウントされるようになっています。出席委員会は以上ですけれども「下期も頑張る」ということでございます。 次に親睦委員会でございますけれども、7月14日の『納涼ビアパーティー』の「木下丸・出港」ということを皮切りに数多くの夜間例会をやらせていただきました。特に『80周年』の懇親部会、あれは大変記念に残る素晴らしい懇親会になったと思います。あと、恒例の『家族パーティー』。後藤委員長は、本人たちもそうですけれども「家族、お子さん・お孫さんが大変喜んでいただけるような例会にしたい」ということで風船のパフォーマンスを呼んでやらせていただきました。「これからも頑張る」ということでございますのでよろしくお願いいたします。 最後にプログラム委員会ですけれども、今回『80周年』ということでなかなかプログラム委員会の出番がなくて、80周年関連の例会が多かったのですけれども、8月18日の釧路警察署長さんの「クレーマー対策」と11月17日の気象台長の「温暖化と海洋」という話、大変真面目な方のお話しでした。下期については、たくさんのプログラムをタイムリーにやらせていただきたいと思います。残念なことに間崎委員長がしばらく欠席、植木副委員長が転勤となりました。いまもう一人の副委員長の小野寺さんに頼っております。これからも楽しいプログラムを考えてくれると思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。以上です。 クラブ広報・会員組織委員会 委員長 浅川 正紳 会員 皆さん、こんにちは。浅川でございます。私自身、理事会というものに初めて参加をしました。副幹事を経験していないものですから何が何だか分からないまま参加しております。見てのとおり、気が大変小さくて人前で何も言えないものですから、自分が思っていることの半分も言えずにただそこにいるだけというつもりで本人はいるのですが、あちらこちらから何か物が飛んで来そうなのです。また今日このあと、理事会があります。そこで袋叩きにあいたくないので冗談はさておき。 半年間を振り返ったときに浅野委員長・中島委員長・吉田委員長そして80周年実行委員会のときに白幡副部会長、この4名の方に支えられて何とか半年を過ごすことができたと思っております。私の中では、半年のうち9割は80周年実行委員会の準備の仕事ばかりが思い出されます。そのことを振り返ってお話しをしますと、先ほどの木下会長よりも長く喋ってしまうかもしれませんので、本日は時間の都合上割愛させていただきますが、大変色々な経験ができたと思っております。ただ、まだ記念誌の作成が残っておりますので、こちらの方も一部の会員の方からのコメント待ちということですので、何とか今年度と言わずもう少し早めに出したいと思っております。 会員増強・職業分類委員会の方も、来月辺りに例会を持つと思いますので「ぜひ参加してみて欲しい」というお知り合いの方がいらっしゃったら一言お声掛けしていただければと思います。 本日は、思っていることの半分以上は話したような気がしますので、残り半年間頑張って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 奉仕プロジェクト委員会 委員長 荒井 剛 会員 皆さん、こんにちは。持ち時間が2分なので、少々短くお話しをさせていただきます。当委員会は、4つの奉仕委員会になっています。社会奉仕委員会ですが、10月に「経済と地域社会の発展月間にちなんで」ということで、乗山委員長に唯一その会だけ出席をしていただきましたけれども、乗山さんに「フェイスブックを使った自撮り写真を使っていかに宣伝をするのか」といった内容の講演をしていただきました。 職業奉仕委員会につきましては『職場訪問例会』を9月に行いました。北電の戸賀瀬会員の協力をいただきまして、釧路統括電力センターで行わせていただきました。 次に青少年奉仕委員会です。これが最も上半期に事業が集中しておりました。これまで私は、国際奉仕・社会奉仕に関わったことはありましたが、青少年奉仕事業には直接関わったことがなかったためかなり不安がありましたが、及川委員長・山本副委員長の下、しっかりと事業を終えることができたと思っております。この間行われた事業としましては『ライラセミナー』。これは、温根湯温泉という所で行われまして無事に若者2名を送り届けた上、私と山本副委員長と共にライラセミナー自体にも参加させていただきました。8月には『全道中学親善硬式野球大会』。残念ながら雨天のため予定されていた2日間ではなく1日で終ってしまいました。雨天の中ご協力いただきました会員の皆さまには、この場を借りて感謝申し上げたいと思っております。『第3回東北海道高校アイスホッケー大会兼第25回釧路ロータリーカップ』。これも例年行われているところであります。この影響もあったのか、私の小学1年生になる息子がホッケーをやり始めました。余談ではありますが、全く滑れない親父では格好が付かないため先日春採アイスアリーナに行って、及川委員長にスケート靴をいただきまして、しっかりと指導をしていただきました。何回も転倒する私の横をスイスイと息子が滑っていくのを見て、もうやっていられないと思いましたが、もっと頑張らなければいけないとも思いましたので及川さんまたよろしくお願いいたします。 最後は、国際奉仕についてであります。国際奉仕については、例会の方で何回か報告をさせていただきましたこともありますので、この場では詳細を割愛させていただきます。80周年の関係もありまして、国際奉仕事業に色々参加をさせていただきました。ブータンという所に行くことができましたので、貴重な経験をさせていただくことができました。 これで上半期は終りますが、残りの下半期を楽しみながら、かつ気を緩めずに最後までしっかり頑張りたいと思っております。以上です。 ロータリー財団・奨学推進委員会 委員長 杉村 荘平 会員 改めまして、ロータリー財団・奨学推進委員会・杉村でございます。前田副委員長と天方委員長・高橋委員長・杉山委員長に大変お世話になりまして、上半期を何とか終えることができました。皆さんのおかげでございます。ありがとうございました。 昨日パラパラと今年の我々上半期どのようなことを行ったか振り返っていましたが、まだ1つも事業を行っておりません。正確にいうと、杉山委員長がしっかり米山のコンペをやっていただいたことが我々の誇りの事業でございますが、時間もないということでございますので、今後に乞うご期待ということでで終りたいと思います。よろしくお願いします。 脇 弘幸 副会長 あと30秒くらい残していただきました。上期終りました。やはり皆さんから出ました80周年、会長から色々お話しがありましたけれども、これを無事に終えることができました。本当にありがとうございます。 会員の皆さんは、本当に力も経験もある方々ですから、全く問題ないとは思っていましたけれども、実行委員会の中で感じたことは、「どうせやるのであれば釧路クラブらしいものとしたい。そして、来ていただける方にはしっかりとお迎えをしたい」という意識の高さというものを非常に感じていました。できることは分かっていましたけれどもそのような高い意識の中で、しっかりと良いものがつくれたのではないかとそのような感じがしました。 これから後半戦、残り半分でございます。木下会長を中心にしっかりと頑張って参りますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。 点鐘 |
お名前(敬称略) | 内 容 |
田中 正己 | 古稀のお祝ありがとうございました。 |
工藤 彦夫 | 新年交礼会親睦活動委員のみなさま、おつかれさまでした。 還暦祝いのプレゼントありがとうございます。 |
杉村 荘平 | 上期お世話になりました。 |
浅川 正紳 | 半年間ありがとうございました。残り半年もがんばります。今後ともよろしくおねがいします |
荒井 剛 | 上半期、皆様のおかげで無事に予定されていた事業を終えることが出来ました。 |
今年度累計 1,016,000円 |