釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3442回
2016-2017年度
第28回 例会報告
2017年2月16日
例 会 内 容
会員増強について

お客さまのご紹介

北東建設株式会社常務取締役・久保下 智之様。

太平洋設備株式会社常務取締役・坂本禎一様。

株式会社ワークス代表取締役・佐久間光弘様。

囲碁サロン尾越主宰・尾越一郎様。

RI第2500地区第7分区ガバナー補佐・川村利明君。

RI第2500地区第7分区ガバナー補佐幹事・伊東幸裕君

音別ロータリークラブIM実行委員長・杉山範雄君。

RI第2500地区 第7分区ガバナー補佐 川村 利明 様

 本日は3月25日に迫って参りましたIMのご案内と、ここまで皆さまにお世話になったことへのお礼を兼ねてやって参りました。少しの時間お話をさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

最初に、80周年という記念すべき年、皆さん充実した1年を過ごされていること、80年の長きに亘って歴史を育んで来ていただいて、それにより地方の我々にも今があるのだということをガバナー補佐として本当に再認識させられた1年でした。こういう時に補佐をやれた幸せというのをいま改めて感じているところでありまして、大変光栄に思うのと同時に敬意を申し上げる次第です。

木下会長、樋口幹事様には、日頃から「会長・幹事会」などで大変優しく包んでいただきまして、田舎から出てきてきる我が身としては大変ありがたく活動させていただいております。大変な1年でしょうが、しかしそれがまた充実した1年となって、きっと良い思い出になるのだろうと思っています。最後まで一生懸命やっていかなければと思っている次第でございます。

 さて、本日はIMということでやって参りました。先ほど申し上げたとおりで3月25日ということで迫ってきました。「謹賀新年」と言ったと思ったらあっという間に1か月が終わってしまい、さてどうなるかなと思っていました。出身母体が音別ロータリークラブということで、組織的には大変難しいかなというところで出発していますが、親クラブであります隣の白糠ロータリークラブさんに全面的なご協力をいただいて、副実行委員長、いろんな部署を引き受けていただいて、何とか体制を整えたうえで3月25日を迎えることが出来るようになって参りました。本日は杉山実行委員長と共にお願いにあがった次第でございます。

IMのテーマとしましては、少し口幅ったいところではありますが、「変わりゆくロータリーに明日はあるのか」ということを言わせていただき、いろんな部分で変化していくRIですとか、先ほど釧路クラブ様の80周年の歴史ということを申し上げさせていただきましたが、我々は何をもってその80年を継いで来たのだろうかという一番大事な部分をもう一度考えてみなければ、今やっていることの変化ということになかなか対応していくことが出来ない。新しく入会する人たちにその辺の繋がりをどうやって求めていくのかということをもう一度再認識してみたいと思っております。

これは、私が補佐になった時のご挨拶文にも書かせていただいたことで、失ってはならない大事なことをどうやって継続していくか、それをどうやって繋いでいくのかということが我々に課せられたことではないのかなと思っています。そのような会になっていけば良いと思っている次第であります。

釧路クラブ様からは小船井パストガバナーにご講演をいただいて、そこを深く掘り下げていただきたいと思っている次第であります。その後、パネルディスカッションをしながら、いま我々はどうしてここにいて、ここに入ったのかなというのをもう一度考えてみたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

その後は、今の皆さまと時間と共有して、できる限り楽しく過ごせる懇親会にしたいといろいろなお願いをさせていただくことになるかもしれませんが、どうぞご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

以上、ご案内を申し上げました。参加していただいた皆さまが、ロータリーを共有して楽しいひとときが過ごせますように、白糠ロータリークラブ、音別ロータリークラブ、ともに一生懸命務めさせていただきますので、どうぞ皆さま、よろしくお願い申し上げます。

最後になります。木下会長以下、釧路ロータリークラブの皆さまがこの1年を最後までご健勝で過ごされ、良い成果を残されますこと心からご祈念申し上げまして、ご挨拶に変えさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

RI第2500地区 第7分区 IM実行委員長 杉山 範雄 様

皆さん、こんにちは。本年度、第7分区のIM実行委員長を仰せつかりました音別ロータリークラブの杉山でございます。よろしくお願い申し上げます。ただいま、川村ガバナー補佐が申したとおりですが、第7分区ロータリーアンの皆さまが年に1回楽しく集うIMでございます。皆さんはそれぞれお忙しい中に身を置く方ばかりでございますが、3月25日のIMには、ぜひ大勢でご出席いただきますよう、お願いに上がったところでございます。よろしくお願い申し上げます。

開催のパートナーである白糠ロータリークラブの皆さんとこれまで何回も細かいところまで打ち合わせをしている最中でございます。しかしながら、初めての経験でありますので、打ち合わせと言いましても一進一退を続けている状態です。あと1か月少々しかありませんが、さらに会合を重ねまして、綿密に打ち合わせを致しまして、必ずや皆さまがご満足いただけるようなIMにしたいと思っております。

IMの流れとしましては、例年と大差はありません。前半は、ロータリーについてさらに勉強していただき、後半の友愛の広場では疲れを癒やすべく大いに飲んでいただいて、楽しい時間をぜひ過ごしていただきたいと思っております。

私たち音別と白糠両クラブの会員一同が心を込めて準備しておりまして、3月25日に皆さまと再会出来ますことを心からお待ち申し上げております。

本日は大変貴重な時間をいただき、ありがとうございました。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

会長の時間
会長挨拶 木下 正明会長

 本日の例会は『会員増強について』ということで、4名のお客様にお越しいただきました。ようこそ釧路ロータリークラブにいらっしゃいました。普段の例会プログラムと違うのですが、なんとなく雰囲気を感じていただければと思います。

初めて来ると、私もそう思いましたが敷居が高いかなと思われるかもしれません。しかし実際には非常にフレンドリーで、顔は恐いですが良い方が多いクラブです。今日は会員それぞれがロータリーにかける熱い思いをお話しさせていただきます。

私からも簡単に。たぶん皆さんはお話ししないことと思います。毎週1回、例会を開催しています。その中では「釧路市長講話」や「日銀支店長講話」など毎年定番になっている例会もありますし、タイムリーなところでは「摩周湖のマンゴー」の話や「パプリカの釧路工場」などもありました。来週は「厚岸ウイスキーの蒸留所」のお話しで、所長様のお話を聴いた後、ウイスキーを飲み、お食事をするといった夜間例会を開催します。また、「特殊詐欺について」などその時々に関する例会を開催しています。毎週、新しい知識を得られることが非常にありがたい、勉強になると思っています。

先週、100人目が入会しまして、100人の仲間がおります。いろんなところでいろんな情報を吸収したり、いろんなことが早く進んだりということがこのクラブの良いところではないかなと思います。また「嵯峨記念育英会」という高校生に奨学金を差し上げる事業や、「ロータリーカップ」という高校生の全国アイスホッケー大会を行ってもいます。さらに、「タイの教育施設に浄水器を付ける」等、いろいろ世の中のためになる奉仕活動もしています。

興味を持たれた方は、ぜひ入会いただければありがたいと思います。

本日のプログラム
会員増強について

会員増強・職業分類委員会 委員長 浅野 清貴 会員

 皆さま、こんにちは。会員増強・職業分類委員の浅野でございます。本日は『会員増強について』ということで、先ほど木下会長からご紹介いただきました4名のお客様にお越しいただいております。ありがとうございます。

これより釧路ロータリークラブについて会員より「どういったところなのか」「楽しいことがあるのか」などをお話しさせていただきたいと思います。

お呼びしました順に、5分程度でお話しいただければと思います。それでは、佐藤貴之会員、荒井会員、天方会員、吉田秀俊会員、吉田潤司会員の順でお願い致します。

 

佐藤 貴之 会員

 皆さま、改めましてこんにちは。只今、ご紹介にあずかりました佐藤と申します。今日は「ロータリーについて」ということですが、実は私は去年の3月に入会したばかりで、皆さまにロータリーについて話せるほどの知識や経験はありません。ですから、私がこの1年間どのようにロータリーと接してきたかというのをお話ししたいと思います。

私は「ラーメンの純水」というラーメン屋を経営しております。市内に3店舗お店がございます。春採と北大通店に関しては月曜日が定休日。イオンモールの昭和店に関しては年中無休で営業しているということがあり「木曜日の12時半からの例会に出席する」というのが難しいのではないかなと思っていました。スポンサーの髙橋直人会員には「最初は顔を覚えてもらう程度に出席して、あとは仕事と相談しながらで良いよ」と言われていましたが、なかなかそうもいかないのかなという思いもありました。ラーメンという飲食業ですが、やはり土日・祝日が普段の売り上げの2倍、3倍とありまして、従業員には「土日・祝日に関しては仕事を休むな」とストイックに、アルバイト・パートに関してもそういう感じで伝えております。私自身も子どもの運動会に行ったことがなく、お遊戯会にも参加したことがありませんので、他の家庭のお父さんやお母さんには「佐藤さんの家にはお父さんはいない」と思われるくらい家庭を犠牲にして仕事優先でやっておりました。

そんな中での釧路クラブ入会ということでしたので、大丈夫かなという思いはありましたが、皆さんとお昼に食事を共にして、夜間例会に関しては二次会・三次会と声をかけていただいて、毎日過ごしていくにあたり、ロータリークラブは本当に皆さん良い方達ばかりで、だんだん楽しくなってきました。社長という権力を使ったわけでもないですが、木曜日の例会には必ず出席出来るように、上手くシフトを組んで現状に至っています。

この1年間は従業員の理解がまだ浸透していない部分がありまして、「社長はロータリークラブに出席して、厚岸で牡蠣を食っている」とか、「北見に行って外車を乗り回し、夜中に焼肉を食べている」とか、「この前の土日、台湾の人と湿原に遊びに行っていた」など、なかなかそういう形でしか理解していただけません。妻に関しても、お店を切り盛りしていただいていますが「またロータリー?」みたいな感じで言われて肩身の狭い思いをしておりました。しかし、クリスマス家族例会あたりからですが、釧路クラブの皆さんがお店にちょこちょこ来ていただけるようになりまして、私にもですが妻にも声をかけていただいて、少しずつロータリーに打ち解けてきて、皆さんのおかげで妻が心を開いてくれて、従業員にも伝わってきて、ロータリーに行きやすい環境が出来てきました。

当初、私もストイックにやっていたので、入ってもロータリーにどっぷり浸かるわけではなくて、距離を置いてほどほどにという思いはありました。今、私が楽しくなって毎回出席しているのは、毎回例会に出席して皆さんと顔合わせることによってロータリークラブでの居場所ができて楽しみ方が分かったからです。皆さんもぜひ、仕事の都合もあると思いますが、入会され出席していただいて、いっしょにロータリーを楽しんでいただければと思っています。

本当にプラスになる会です。私もどんどん出席して、今年に関しては「レラ」と「エターナル」の領収書が大量にございます。本当にそれぐらい楽しい会だと思います。なんとなく伝わりましたでしょうか。

以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。

 

荒井  剛 会員

 こんにちは、荒井剛と申します。今日はお越しいただきありがとうございます。佐藤会員の後で非常に話し難いです。

私は2011年3月10日、東日本大震災の前日に入会させていただきました。その日は毎年恒例になっている「福司酒造訪問」という夜間例会でした。実は、私はお酒が飲めないのです。飲めないにも関わらず初めて行ったのが福司訪問例会でした。事前に、どうしたものかなということでスポンサーであります泉先生にそのことをお話したところ「全然問題ないよ」というお話をいただきました。ちなみに、先ほどお話しをされた佐藤会員も全くお酒が飲めません。そんな立場の私が入会して夜間例会などに出席して溶け込めるのだろうかと不安に思っていました。最初の1~2年は緊張しながら、ちょこちょこ顔を出していました。現在5~6年経っていますが、特に今年は理事ということもありまして、二次会,三次会にも参加する機会が多くなっております。お酒は飲まないけども二次会,三次会にもどんどん出ることによって、多くのロータリーの方と仲良くさせていただきまして、充実した毎日を送らせていただいています。

私が所属させていただいた委員会で国際奉仕関係がありましたので、三年くらい前からタイへ行き、国際奉仕事業として先ほど会長のお話にありましたように浄水器を設置する事業に携わらせていただいています。その関係もあり、去年と今年ブータンにも同じような事業でありますが行って、現地の小学校に浄水場を作るということにも関わらせていただきました。このような体験が出来るのもロータリー入ったからではないかなと思っています。

タイの浄水器を設置する事業がほぼ今年の2月に完成することになります。その贈呈式がゴールデンウィークに行われる予定になっています。ちょうど5月5日で子供の日ですが、そこに私も事業に携わった関係で行こうかなと思っています。

釧路クラブがお金を出して、さらにグローバル補助金を利用しての事業でございますので、ぜひ一緒に行っていただきたいと思っています。今日のお客さま、もし入会していただければ一緒にゴールデンウィークはタイに行っていただければと思います。お待ち申し上げております。

最後に私が言いたいのは、こういう形で何度もいろんな委員会に出て、例会に出ることによって、本当に偽りない気持ちで最近は楽しいと思っています。そのような気持ちになっていただければ嬉しいと思っています。以上です。

 

天方 智順 会員

 こんにちは。4名の皆さま今日はご出席ありがとうございます。今までのお二人、どちらかというとさわやか系の方が続いて、いきなり私で恐縮です。年齢順ということで、この後のお二人は私より年上です。

私は2005年1月入会です。かれこれ12年経ちました。最初は悪い言葉で言うと「スリーピングメンバー」で、ほぼ例会に来ない、見たことない、という感じでいました。そのうち目覚め、出席するようになったのですが、諸先輩からお叱りのご指導を受けるわけでもありませんでした。本当は出席するのが一番でしょうが、そんなに厳しいというか、ギスギスしていないのが、釧路クラブの懐が深いところだな、良いところだなと思います。

いろんな団体から勧誘された時にお断りの常套文句で「私は忙しいから」「ちょっと仕事の都合で」と言われますが、ここにいる皆さんも「暇」ではないのです。皆さん、企業に戻りましたら、それぞれ責任ある方たちばかりです。その中でこのような交流、一種の異業種交流をすることがすごく良いことだなと思っています。

最初に話した佐藤君がいきなり本当に目覚めてくれて、皆さんに愛されている姿を見て、本当に彼は入って良かったなと思います。

何か自分のプラスになることを持ち帰っていただいければ今日の例会の意味があるのではないかなと思っています。以上です。

 

吉田 秀俊 会員

 皆さん、こんにちは。先ほど、木下会長が申していました恐い顔の人でございます。顔は恐いですが気持ちは優しいので安心して、お話しを聞いていただければと思います。

今年度、私はロータリー情報委員会の委員長務めております。私からロータリーの概要についてお話させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。現役メンバーはご存じかと思いますが、今日来られている4名の方は初めての機会だと思いますので少し聞いていただければと思います。

ロータリークラブは1905年にアメリカ・シカゴにおきまして、ポール・ハリスという青年弁護士の提唱により、4人のメンバーでスタートしました。その後、ロータリークラブの目的や趣旨に賛同したメンバーが世界各地に拡がりました。現在では世界200か国以上、250以上の地域で、クラブ数約35,000、会員数120万人以上という世界的な団体にまで成長しております。

国内におきましても現時点の数字を見ますと、クラブ数が2,274、会員数は8万9,000人、これが日本にあるロータリークラブの数とメンバーであります。国内は34の地域に分かれており、北海道も二つの地域に分かれています。釧路クラブは道東・道北をカバーする国際ロータリー第2500地区、ここに属しております。このクラブには67のクラブがございます。そして、2,316人のロータリーメンバーが在籍しています。それぞれがクラブで活躍しております。現在の釧路クラブの会員は先ほど言っていましたが、100名おりまして、2500地区の中ではメンバー数が最大のクラブであるとともに、昨年は創立80周年を迎えた歴史と伝統のあるクラブであります。

ここでロータリーの理念、趣旨というものを、会員の皆さんも多分ほとんど忘れていると思いますので、復習させていただきます。「ロータリーとは、人道的な奉仕を行い、全ての職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、世界においては親善と平和の確立に寄与することを志向した事業および専門職務に携わる指導者が世界的に連携した団体である。」これがロータリーの趣旨でございます。

うちのメンバーはじめ、このロータリーの趣旨に共感して入ったというのはほんの一握りではないかと思っています。私自身も、今日は来ておりませんが、尊敬する先輩に誘われるまま入りまして、今年で19年目になります。楽しくロータリーライフを過ごしています。皆さんもぜひ安心して入っていただきたいと思います。

ロータリーは基本的に奉仕団体であります。釧路クラブとしてもいろんな奉仕事業をしております。一番歴史的に古いのは、1962年にスタートした「嵯峨記念育英会」というのがあります。これは経済的に恵まれない高校生に資金援助するという事業であります。これにより、それぞれ少額ですが、それを贈呈しながら自分の進む道、目指す道へ進んでいただきました。今まで55年になりますので、ほぼ200人近い高校生がこの奨学金を得ています。

スポーツ面においてもいろんな活動をやっておりまして、古くは高校生のアイスホッケーを支援する「釧路ロータリーカップ」が1992年にスタートしました。今では名前も変わっていまして中身はスケールアップして現在に至っています。それから中学校のスポーツに関しましては「全道中学親善硬式野球大会」、これを釧路クラブが提唱して始めまして、現在は分区の事業という形でさらにスケールアップしてやっています。スポーツだけではなく教育の部分におきましても、昨年は80周年ということで記念事業の一環としまして、釧路市内の全部の小中学校に数学検定をプレゼントしまして、数学に興味持っていただくような活動もしています。

釧路クラブは地域だけではなく、先ほど話も出ていましたが、海外におきましてもいろいろな奉仕活動をやっております。タイへの浄水装置・図書の寄贈。昨年はブータンへ水槽と手洗い場の設置などです。また奉仕の輪を広げるべく台湾の台北中央ロータリークラブと姉妹締結をして、さらに海外に向けてもいろんな活動の場を広めようとしています。一番大事なのは普段の例会・委員会ですが、いろんな事業をやっております。

先ほどから出ていますように釧路クラブには100名の魅力的かつ個性的かつ恐い顔の人がたくさんおりますので、皆さんのこれからの人生の中に絶対プラスになると思います。ここを検討していただいて、これを機に入会されまして、共にいろんなことをしていきたいと思います。その辺をお願いしまして私のお話とさせていただきます。

ご静聴ありがとうございました。

 

吉田 潤司 会員

 皆さん、こんにちは。前の方がいろいろ話しましたので、そんなに話すことはありません。

私のロータリーの歴史はずいぶん長くて、昭和55年に入りましたので37年このぬるま湯生活を楽しんでおります。私の入会は、大学の先輩でもあり、とても芸術に深い立派な社長さんであった方から「ロータリーの例会があるから飯を食いに来い」と言われ、ロータリーの「ロ」の字も知らないまま、当時山の上の念法寺の場所に「東映ホテル」というジンギスカンコーナーがあったホテルがあり、「これはジンギスカン食べられるな」と思い喜んで行きました。結局は今日と同じような場所での例会だったのですが、私はロータリーに入る気持ちはなかったので「何かやっているな。歌を歌っているな。」というくらいで終わりました。そして終わった時に先輩から「ロータリーに入らないか」と言われ、「先輩の言うことでしたら、しようがないです。分かりました。」と言って、先輩は「半年間やってみて、合わない人もいるから合わなかったら辞めてもいいよ。そんなに深く考えることないよ」と言われて、入りました。

言われた時には、前の方が話されたとおり、「入ったからには、楽しむためには出席を一生懸命しなさい。そして人を覚えるより人に覚えてもらいなさい。覚えてもらうと一度ここで会っていたら外で会った時にみんな声をかけてくれるよ。ロータリーの世界は肩書きが皆なくなって、偉い人もたくさんいるのに友達の世界だよ」という話をされました。そこから私は半年間、出来るだけ一生懸命出席しまして、なんとかかんとか今日まで楽しんできました。

長い間にはいろんなことをやりました。考えてみたら100人いますので、会長になるには100年に1人しかなれないのです。幹事やるにも100年かかるのです。ロータリーは、「私、個人がどうする」という世界なのです。「私がどのように奉仕するか」ということで、全体で物事をするということはほとんどありません。たしかに、クラブの中でいろんな事業をやったり、いろんなことやったりしています。しかし私はブータンに行ったことないのです。そういえば台湾へは行ってきました。「台湾に行っているメンバーがいるから私も行ってみようかな」と、個人の意思で行ったわけです。決して、クラブに入っていろんな事業やっているからといって、仕事を邪魔されて、強制されて「絶対行かないといけない」と言われることはありません。興味があれば行ってみる、興味があればやってみるという世界です。

一番良いことは、いろんな人を、これだけの人を知れる。私がもしロータリーに入っていなかったらほとんどの人を知らなかったと思います。ロータリーに入ったからといって仕事がゲットできるというものではありませんが、人を知らなかったということは寂しい人生だったのではないかなと思います。

そういう意味で、ここに一度入りますと100人のいろんな方がいらっしゃいます。いろんな企業の方がいます。ここの人を知るだけでもかなりの財産になると思います。先ほど、天方さんが言っていましたが、今日来られた人はみんな忙しいと思います。でも、ロータリーの中には私よりもずっと忙しい人がいますけど、忙しい人ほど時間の使い方が上手いと思います。忙しいからここに来て、食事をしながら、皆と話をしながら少し楽しんで、13時半になったら確実にキチッと終わります。そういう規則正しい中で過ごすというのは必ずプラスになると思います。

入っていただきまして試していただくことは絶対良いことですね。そんなこと言ったら失礼にあたりますが、嫌ならしようがないですね。この世界が合わないという人も、過去に辞めた方もいらっしゃいます。それはそれで、そういう人はそういう生き方が当然あります。楽しい世界であって、ここを1回経験することは良いことだと思います。

お待ちしております。ぜひ、お入りください。

 

会員増強・職業分類委員会 委員長 浅野 清貴 会員

お話くださった皆さま、ありがとうございました。まるで打ち合わせしたかのようなスムーズな流れで非常に感動しております。これもひとえに日頃のコミュニケーション能力の高い釧路ロータリークラブならではの発表だったと思います。

ゲストの皆さまにおかれましても興味が深まっていただければ、非常に幸いだと思います。今回、ご参加いただいたのも何かのご縁だと思います。この縁が繋がっていけば大変嬉しく思います。何とぞ前向きにご健闘をよろしくお願いいたします。

 

点鐘

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