釧路ロータリークラブ 国際ロータリー第2500地区 Rotary Club of Kushiro
通 算
3447回
2016-2017年度
第33回 例会報告
2017年3月23日
例 会 内 容
「福司酒造訪問」

  

退会挨拶

北洋銀行釧路中央支店 常務執行役員支店長 神野 秀俊 会員

 皆さん、こんばんは。私事にお時間を取っていただきまして大変ありがとうございます。3連休前の金曜日に副頭取から電話が来まして「異動だ」と告げられました。予定していなかった、というか前振りが全くなかったので今回はないだろうと思っておりました。

こんどは札幌の本店の「ソリューション部」の「審議役」になります。まだ何を審議するのか全く分かっていないので、行ってから徐々にやりたいと思います。

 釧路へ来て丸2年です。歴史と伝統ある釧路ロータリークラブに入会をさせていただきまして本当にありがとうございました。ロータリークラブでは、あまり活躍出来なかったように思っております。

これからも出張で釧路に来る可能性もありますので、そのときにはぜひお声をかけていただければと思います。時間があればバッグを担いで来ようかとも思っております。

 本当に2年間、短い間でしたけれど大変ありがとうございました。


会長の時間
会長挨拶 木下 正明会長

 皆さん、こんばんは。この例会を皆さん楽しみにしているということで、何となくワクワク感が伝わって来るような気がしております。私自身もワクワクとしております。本当に地域に地酒があるということは大変素晴らしいことでございます。

 昨年7月に台湾のメディアの方々に釧路に来ていただき、いろいろな所を取材していただきました。先方からのリクエストに「福司さんと、地酒福司に関係があるものを取材させてほしい」というのがございました。当然この福司酒造も取材させていただき、福司を使った「福司ケーキ」を中島会員のところで取材させていただきました。あと、イオマンテさんで「horo酔いプリン」や「カタラーナ」というのでしょうか、お酒を入れたスイーツなども取材させていただいたことを覚えております。

台湾のメディアの方をお連れしまして梁瀬社長のお話をお聞きしました。昨年まで、全国で連続7回の金賞受賞をしております。今年金賞を受賞しますと8回連続ということになろうかと思います。

私、以前、梁瀬社長に「今年の酒の出来は良いですか?」と質問したことがあります。そうしたら「プロは失敗しないので出来が悪いということはありえない。必ず、いつも出来は良い。」というお話しをされました。別の機会には「梁瀬社長、毎年お酒が美味しくなっていると思います!」と言ったら「同じ味を守り続けている。」と言われました。何度もお叱りを受けながらここに至っております。

昨日、三姉妹都市の湯沢市・鳥取市・釧路市の地酒を飲む会があり、福司をたくさん飲ませていただきました。本日の予行演習ということでございます。

皆さん、本当にこの地酒「福司」は美味しいのでたくさん味わっていただき、魅力をいろいろな方にお伝えいただければありがたいと思います。

梁瀬社長、本日はありがとうございます。

点鐘

本日のプログラム
『福司酒造訪問』

職業奉仕委員会 副委員長 滝越 康雄 会員

 こんばんは。職業奉仕委員会の副委員長でございますので、これから進行を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

はじめに本例会の趣旨説明を含め、当職業奉仕委員会の高橋徹次委員長よりご挨拶申し上げます。

 

職業奉仕委員会 委員長 高橋 徹次 会員

 皆さん、こんばんは。釧路も暖かくなって来たと思っていましたら、またこの大雪になりまして、本当に三寒四温なのかと感じております。

本年も恒例の3月の福司酒造訪問。私のスポンサーでもあります梁瀬社長のご厚意によりまして開催させていただくことが出来ました。梁瀬社長、本当にありがとうございます。

また、親睦委員会の後藤委員長にも大変ご高配をいただきまして誠にありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。

私も木下会長がおっしゃたように、いつもの夜間例会よりも皆さんが何かワクワクした高揚感がこの例会にはあるように感じております。実は3年前に私が入会をして、初めての夜間例会がこの「福司酒造訪問」でございました。ついつい飲み過ぎまして、すごい冗舌になってしまい、高校の後輩の杉村会員に「徹次さん、10年くらいロータリーにいるみたいですね」と言われたことを覚えております。本日は少々お酒を控えめにしてやっていきたいと思っております。

皆さまにおかれましては、楽しいお酒と楽しく懇親を深めていただければと思います。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

職業奉仕委員会 副委員長 滝越 康雄 会員

 続きまして、当例会場をご提供いただきました福司酒造様より歓迎挨拶を頂戴いたします。福司酒造代表取締役・梁瀬之弘会員お願いします。

 

歓迎挨拶 福司酒造株式会社 代表取締役社長 梁瀬 之弘 会員

 皆さん、こんばんは。毎年来ていただきましてありがとうございます。昨年は確か天気が悪かったですね。今年も雪かと思ったら意外や意外、晴れてしまって。誰のおかげなのかと思っています。あまり話すことはないのです。毎年、何が変わったかといえば何も変わっていない訳でして、変わったといえば学卒の新人が2名入って来ました。そのくらいでございます。

ご馳走を目の前にして大変申し訳ないですけれども、せっかくですから「日本酒がどのような現況なのか」ということを少々お話しさせていただきます。

「免許業者」は毎年減っていて、年20社位ずつ減って来ています。ただし5年位前には30社位ずつ減っていましたので、少々下げ止まりになって来ています。ですが、やはり減って来ています。

 免許業者は現在1,517社。そのうち従業員が300人以上のいわゆる「大手」が14社。「個人事業主」という個人で免許がおりているところが81社。それと「中小」が1,422社。このようになっております。それで「課税移出数量」という、いわゆる販売、私たちから出て店で売っている数量が日本酒だけで57万7,572㎘です。では、「お酒」全体でどれくらい消費されているかというと、平成26年度では870万㎘です。日本酒の占める割合が58万㎘ですから、僅か6%位です。順に言いますと、ビールが一番多くて、皆さんご存じだと思いますが、280万㎘、32%位です。それに似たような発泡酒が76万㎘で、2つ合わせて大体40%位。先ほど申しました日本酒が58万㎘で6%位です。焼酎には「甲類」と「乙類」がありますけれども、甲類とはピュアなアルコールで、よく皆さんが飲まれている主に割って飲むものというか、それ自体はあまり味のしないものです。そのようなものでジュースなどを足して飲むそのベースになるものを甲類と言いますけれども、これが51万㎘で6%弱。乙類とは、芋、麦、その他でつくる単式蒸留のもので、これが38万㎘で4%位。2つ合わせると約90万㎘です。これはいまから20年位前に日本酒と逆転しまして、倍とは言わないけれども、それくらいのリッター数になっているのが現状です。ワインはどのくらいかというと37万㎘、全体に占める割合で4%位です。ウイスキーは12万㎘で、約1.3%です。ただ、これは消費量ですから税金のとは違います。意外と多いものが「スピリッツ」というもので、これが36万㎘で約4%のシェアを持っています。その他、みりんやブランデー。ブランデーに至ってはウイスキーの1/20位しか消費されていなくて6,000㎘位です。後はその他になり、合計870万㎘というところです。

 日本酒が一番売れたときは昭和47年(1973年)で、大体180万㎘です。いまが58万㎘ですから、当時の1/3位しか消費されていなのです。今後は一体どうなるのかと思っております。

私のところは、おかげさまをもちまして、若干ですけれども3%~5%位、ここ5年くらい伸ばしています。これは、皆さんが消費していただけるのにかかっていますから、ぜひこれからもお願いしたいと思います。特に石田博司さん・白幡さん・後藤君・前田君などもおられますが、そういう方々にたくさん売っていただければと思っております。

私どももいろいろと努力をしていますが、いかんせん、皆さんに飲んでもらわないとどんどん落ちて行きますから、違う方法をいろいろとっている訳です。

日本酒消費の中身を10年前と比べてみますと、普通酒、いわゆる酒屋さんで売っている一升瓶に入っているものが、10年前までは7割位がそういうお酒でした。いまは3割位しかないのです。他は吟醸酒や純米酒という高品質のお酒が消費されるようになりました。これは造るのにすごく手間がかかります。現在は技術がものをいう時代になって来ています。だからといって、それだけを売っていてもしょうがないので、私はこれからまた新商品を出そうと考えております。この10年間結構なペースでいろいろなものを出して来ていますが、やはり、一番は品質だと思っております。

先ほど木下会長からお話しがありましたけれども、おかげさまで何度か賞をいただくことができました。そのようなことがプラスになってきて追い風になっているかと思います。

本日は「飲み易いもの」を準備しましたのでお口には合うと思いますけれども、たくさん飲みすぎてお帰りの際階段から落ちないようにしていただければと思います。

また、そのまま真っ直ぐ帰っていただくのは困ります。ぜひ「末広」へ寄っていただければと思っております。

 

職業奉仕委員会 滝越 康雄 会員

 梁瀬社長、業界報告や抱負など、いろいろありがとうございました。何より福司さんの成長を支えるには、我々が飲むしかないので、会員の皆様には毎晩の努力をお願いいたします。

 

乾杯 奉仕プロジェクト委員会 委員長 荒井 剛 会員

 皆さん、お酒の準備はいかがでしょうか。

全くお酒を飲めない私が乾杯の発声をして良いのか、という思いもありますけれども、奉仕プロジェクト委員会委員長という立場ですので、僭越ではございますが乾杯の発声をさせていただきます。

まずは、梁瀬社長、本日はありがとうございます。よろしくお願いいたします。

もう3月末で年度末ですので、本日は今年度のことを忘れ、新年度へ向けて今日を楽しくゆっくりしていただければと思います。私は次年度、若干忙しくなる気配がしますけれども、本日は皆さんと一緒に楽しみたいと思っております。

 それでは、福司酒造さんと釧路ロータリークラブのますますのご発展と、本日お集まりいただきました皆さまのますますのご健勝をご祈念いたしまして乾杯をしたいと思います。

 では、ご唱和下さい。“乾杯”

  

  歓談

締めの挨拶 奉仕プロジェクト委員会 副委員長 舟木 博 会員

 本日の会場を提供していただいた梁瀬君、本当にありがとうございます。

 このたび神野さんがご栄転ということです。今回は神野さんのますますのご活躍を祈念しまして、一本で締めましょう。

 

 それでは、よぉーお “パン”

 

 ありがとうございました。

 

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